元々はヘリコプターを作っていたKAMAN社が作ったギターブランド。
初めてこのギターを見たのは私が高校生のころ。
留萌市民文化センターに来た「松山千春」がコンサートで使っていたのが出会いでした。
普通、真ん中にあるはずのサウンドホールが無い。しかも、どう見ても素材が木ではない・・・音もアコースティックギターのサウンドではない!衝撃的な出会いでした。雑誌などで調べると値段は当時100万円以上だった。それ以来ず〜っと私の憧れのギターだった。ヘッドの美しい彫刻・エポーレットホールと呼んでいる独特のサウンドホール。そして何といってもそのサウンド・・・不思議なギターです。
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 僕の愛するギターたち

A OVATION SUPER ADAMS
















@ TAYLOR 914C



まずは現在の僕のメインギター。たしか'97年製。ず〜と前からボディの形状とインレイの美しさに魅せられてあこがれていたギター。
TAYLORにはレギュラーシリーズが1〜9シリーズまでありまして、当然これは最上位モデル。
清水の舞台から飛び降りちゃいました!
サウンドも繊細さと鳴りを兼ね備えた文句なしの一品。これを買ってから新しいギターは欲しくなくなりました。
ライブ用にL..R.Baggsのデュアルソースを後付けしました。


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