隣国を糾弾してんだよ!



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隣国を糾弾してんだよ!

朝鮮の差別

差別はどこでも存在する
しかし問題はこの問題を問題視しない君らに問題があるんだね<


 朝鮮には、かなわない。



朝鮮の社会構造として、国王、王族、両班、常民(良民ともいわれて、農工商の階級とされていた。租税、労役、兵役、貢物の義務を負っている。しかし、職業選択の自由はなかった。)そして、賤民があった。
 これには奴婢、皮工、官妓(役所所属)、辺妓(軍人所属)、牛馬を引く人足、猟師、水尺(漁師)、駅卒、僧侶、俳優、医者、巫女など多くの階級があり、その最下級として白丁があった。
 朝鮮では一八九四年の甲申改革によって、「四民平等」を宣言した。このとき戸籍法が改正され、婦女子だけでなく、奴婢なども両班、良民と同じように戸籍を持つようになった。しかし、この改革もすぐに潰されてしまう。「甲申政網」は、国王の命により回収されてしまい、現在ではその正確な原案を知る事はできない。
 その後、朝鮮に近代国家としての本格的な社会改革が訪れるのは、日本による朝鮮総監府から総督府時代であった。この時に、法律の施行により、万民平等の原則に基づく階級差別廃止が断行された。これは朝鮮史上はじめての階級差別廃止政策であった。李朝朝鮮における各階級の比率としては一六九〇年の大邸における例としては、両班七・四%、良民(常民)四九・五%、奴婢四三%。つまり人口の半数近くが奴婢であったのである。
一八五八年には両班の比率が四八・八%と増加しているが、奴婢は人口の約半数を占めているままである。(京城大学教授であった四方博氏の統計による)
 李朝末期には、奴婢の中にさらに公賤と私賤の区別が生じた。私賤になるのは婦女子がほとんどで、個人が囲う奴隷として使役された。日韓併合当時に至っても、一人三〇円で売り買いされており、その価格はアメリカの奴隷よりも安かったといわれている。
 婦女子の奴婢は、特定の夫をも持たず主人に属していた。また、主人も一人ではなく何人かの間を渡り歩くのが風習であった。彼女たちが子供を生んだ場合は、主人の所有物とされ子供も奴婢として転売される。
 子供が女子であれば、私賤として売買されやすいため、その家系は永遠に奴婢の身分から抜け出すことはできなかった。(『朝鮮農業発達史』小早川九郎編著、友邦協会P一九)
 李朝時代の奴婢たちは、賤民というより家畜といったほうが近いほどの扱いを受けていた。
 現在でもそのころからの差別意識が根強く残っているために、「両班」だの「白丁」だのと騒ぐ。
大久保通りにある朝鮮料理の店が店名に「両班」などと、日本人だったら到底考えられないアホな名前をつけるのはそのためです。
 つまり現在の朝鮮人の少なくとも半分の人々は、我が国の朝鮮半島統治により歴史上初めて奴隷の身分より救われたのです。まあ、そんなこという朝鮮人はいないでしょうけど。なにしろほとんどが「両班」・・・もちろん自称ですけど。だいたい、人口の半分が遊んで暮らしている貴族階級、そして残りのほとんどが奴隷の国がまともなはずがない。だから、世界最貧国だったのです。その世界最貧国より抜けだせたのは日本の統治によってです。自らの歴史を偽って生きている朝鮮民族。


外国人参政権なくして真の民主主義はな


オランダやドイツが、後悔してるの知ってる?

人権案のおかげで、韓国人や華僑で大迷惑。

同じ過ちは、繰り返せませんね。

真の民主主義を韓国が、成し遂げて言ってね。説得力無し!

●参考資料
 衆議院議員選に向けて。 売国奴は、落としましょう!

 ・国会議員リスト 人権擁護法推進派・反対派(総合案内
http://nullpo.2log.net/home/yabai/archives/blog/giinlist1/

 ・国会議員リスト 人権擁護法推進派・反対派(五十音順索引
http://nullpo.2log.net/home/yabai/archives/blog/giinlist1/50index.html

 総合の索引に県別などありますので、クリックすればわかり易いです。








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