隣国を糾弾してんだよ!



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隣国を糾弾してんだよ!

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拉致 1

日本側にも拉致事件を捏造と決め付け、解決を妨害して間接的に拉致に
加担したものがいる。『社民党』と『共産党』である。

共産党は二面性があるので後述するとして、問題は社民党である。

社民党の初代党首は、売国で歴史に名を残す村山富市で、前党首は拉致被害者や
その家族を24年間苦しませ続け、拉致の事実を否定するどころか拉致の手助けまでして、
被害者に『この政治家は許せない。こんな冷たい政治家はいない』とまで言わしめた、
あの“土井たか子”である。

金正日が拉致を自白するまでは、

「横田めぐみさんの両親が孤独な戦いを強いられている時に在日は夜でも
 集団で自宅におしかけ、石を投げ窓を割り大声で脅迫まがいのことをする。
 無言、脅迫電話も日常的である。脅迫を恐れ公共施設に利用を断られたり
 しながら細々続けている集会にも在日は木刀で武装して集団で襲撃する。」

という状況だったという。それを土井たか子は高笑いして見ていたことになる。

横田めぐみだけではない。
デンマークで拉致された元神戸市外大生の有本恵子らの事件などはもっと酷い。

有本らの拉致から数年が経過したある日、
有本と一緒に拉致された友人・石岡から札幌市内の家族に手紙が届いた。
その手紙により、有本ら拉致被害者3人が『北朝鮮にいること』が判明した。

札幌の家族から連絡を受けた有本の母は自宅の神戸市に近い兵庫県西宮市の
土井事務所へ相談したが、その後、土井事務所からは何の連絡もなかった。

 そして手紙が届いてから、わずか2ヶ月後、
  突然有本ら3人の『同時処刑』が報じられたのである。


日朝関係筋によれば、「石岡らが内密に日本の家族へ手紙を送ったこと」が、
土井事務所から朝鮮総連を通じて北朝鮮本国に報告され、処刑に至ったということだ。

ちなみに石岡の家族も地元の社会党に相談したが、
その際に「口外しないように」とだけ念を押されたという。


北朝鮮の内情をよく知る土井は、有本らが勝手に手紙を出したことが
北朝鮮にバレれば処刑されることは当然知っていたはずである。

つまり、有本ら3人が殺されると知っていて密告したのである。

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拉致 2

そんな奴を“政界のマドンナ”と持ち上げて人気を煽るTBSや朝日などのマスコミ、
特に左翼寄りニュースの代表格ともいえる『ニュースステーション』などで
土井への献金を「頑張れおタカさん基金」として振込先のテロップ付きで募集していたことは
既に説明した北朝鮮に支配されているメディア構造の証左といえるだろう。


社民党はこのように拉致被害者の遺族の活動を妨害したり、手紙が届いたことを北朝鮮に
密告したりするだけでなく、日本の国会議員なのに工作員の釈放運動に署名する者までいる。

つまり、はっきり見てとれる危険な政党の一つなのである。

特に土井たか子、辻元清美、大島令子、渕上貞雄、金子哲夫、田英夫などには
気をつけなければならないだろう。
 

ところで、この土井たか子は朝鮮人の味方というか、帰化朝鮮人らしい。
(本名を「李高順(イ・コジュン)」というらしい)
これには諸説あるのだが、非公式ながら社会党の党員が社会党本部で認めているとのことだ。

土井は、昭和3年兵庫県神戸市の長田区の朝鮮人街で生まれ、
実姉も北朝鮮人と結婚し、その姉は現在は北朝鮮の平壌で親族たち多数と共に暮らし、
姉の夫は朝鮮労働党の幹部(要するに金正日の部下)である。

そして今、“拉致が事実であること”を金正日が認めたというのに、いまだに土井は
釈明会見すらしていない。北朝鮮のために日本を侵略する目的を持った土井の奇行は
留まる所を知らず、日本国内で「北朝鮮政府の現体制を保証するべきです!」であるとか、
「北朝鮮が朝鮮半島の正統な政府です!」などと意味不明なことを語気荒く叫んでいるのである

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拉致 3


また、土井たか子はプロフィールに“謎”が多いことでも知られている。

土井たか子の公式プロフィールを見ると「兵庫県第三神戸高等学校(現・御影高校)卒業」、
「同志社大学大学院法学科卒業」となっているのだが、

・兵庫県第三神戸高等学校(現・御影高校)卒業とあるが、当時は学制改革前であり、
 高等学校は現在の大学であり、その当時「第三神戸“高等学校”」は存在していない。
 ちなみに、兵庫県立第三神戸中学校は存在するが、それは現在の長田高校にあたる。
・同志社大学の卒業名簿に名前がない。大学も問い合わせに応じない。
・同志社大学大学院を卒業(修了)しているらしいが、学位論文が見つからない。
・憲法学者と自称するが、そのわりには論文を全く書いていない。
・大学院卒と書かれているが、なぜか修士か博士か書かれていない。

しかもプロフィールには「京都女子専門学校卒」ということがなぜか書かれていないのだが、
京都女子専門学校側に問い合わせると土井が同校の卒業生であることをすんなり認めている。
なぜそれを隠しているのかは定かではない。

後に各マスコミに送付されたファックスによれば、
「土井たか子議員に学歴詐称が発覚。実際には同志社大学法学部を卒業していない。
 平成9年の同大学からの名誉学位も剥奪される模様」とのことである。

なんだかよくわからないが、胡散臭い経歴である。


少なくとも間違いないのは、土井が金日成を盲敬していることと、
拉致被害者の家族に無慈悲な態度を示しているという事実である。



また、長年土井の秘書をしていた五島昌子も在日朝鮮人であると
元社会主義青年同盟(社青同=極左)の活動家が証言している。

『週刊新潮』2002年4月18日号によれば、五島昌子は母親が社会党婦人局長を
務めていたこともあって、学生時代から社青同の活動家であり、辻元清美を衆院議員候補に
担ぎ出して、当選後に教育役を買って出たのもこの五島昌子だという。

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拉致 4

この五島が育てた辻元清美などはさらに輪をかけて危険である。
これもやはり土井と同じく帰化朝鮮人という説もあり、しかも夫婦揃って赤軍派であることが知られている。
(※『赤軍』というのは極端に簡単にいえば「武力で革命できる」と考えている組織。
 例えば「あさま山荘」を占拠して警察と銃撃戦をしたのも赤軍のゲリラ。
 “赤”というのは“共産主義”の意。広義には“ソ連”や“中国”を意味する)

辻元は、政策秘書の給与流用を「週刊新潮」にスッパ抜かれて議員辞職し、
後に詐欺容疑で逮捕されて懲役2年執行猶予5年の判決を喰らったことで有名だが、
少し前も親日のパラオを『反日の国』と印象付ける地味な工作をしたりもしていた。

しかもこの辻元は土井と同様に一貫して北朝鮮の拉致を捏造だと決め付けていたのだが、
訪朝した小泉が北朝鮮自身に拉致を認めさせたことで恥をかかされた女でもある。
だが、それだけではない。
なんと辻元は悪名高い「ピースボート(NPO)」の設立者であり、元代表でもあるのだ。

この「ピースボート」というのは日本赤軍(共産主義者同盟の分派)が国際的に
作った支援組織「ADEF(反戦民主戦線)」の表側の組織で、つい最近も
「日本の常任理事国入りを邪魔する反日デモ」「中国での反日デモは日本人が
過去を反省しないのが原因だから日本が悪いデモ」などをやらかしている。
自分たちは言論の自由を悪用して無茶苦茶してるくせに「扶桑社歴史教科書の
検定合格を撤回しろデモ」もやってたりする矛盾だらけの左翼集団である。

ピースボートは国家とは別の「地球市民」としての草の根の繋がりを作ることを標榜して
1983設立されたのだが、実際は中国と韓国が「国家としては表向きは言えないこと」を
民間の名を借りて堂々と日本に向けて言うための『中国と韓国のための代弁機関』である。


辻元はピースボートを計画する傍ら、市民運動を装い、金儲けと左翼運動を行う
営利団体『株式会社ピース・イン・ツアー』を設立し、取締役に就任した。
(ちなみにピースボートは役員や会計の報告義務を回避するためNPO登録していない)

その活動の特徴は「著名人」を巻き込んだ“地球一周クルーズ”。
魅力的な「著名人との船旅」を巧妙に名目にして、夢溢れる好奇心の強く利用しやすい若者を
惹き付けて、世界各地の港に寄っては反日宣伝活動を行うという巧妙な手口である。

「みんなが主役で船を出す」という美しいキャッチフレーズで表向きクリーンに
「反戦」などを掲げているくせに中国の虐殺行為(チベット、ウイグル族、ベトナム他多数)には
なぜか一切触れないという不自然な団体である。

つまり攻撃対象は中韓の敵のみであり、
反戦=“日本(だけ)は”武器を持つな・戦争をするな、ということなのである。


この程度の思想で行われる営利団体など活動のレベルは知れている。
参加者の証言によれば「ピースボート」船上では、当局の目が届かないのをいい事に
公然とマリファナを吸引して船内のいたるところで男女が乱交するという
とても「ピース(平和)」という言葉とは程遠い状態だったという。


モラルのない悪質商法で各方面から大顰蹙を買っているピースボートだが、
その本質は先に述べたように日本赤軍の国際的支援組織の表側の組織であり、
その部分において辻元の内縁の夫である北川明と関係がある。

この北川というのは75年スウェーデンから強制送還され、旅券法違反で逮捕された
日本赤軍のヨーロッパ担当兵であり、テロリストとして公安調査庁にマーク
されている危険人物である。

その北川明は日本赤軍として移動する際、ピースボートに紛れ込んでいた。

それゆえピースボートは日本赤軍を乗せて北朝鮮にもしばしば寄港しているし、
逆に辻元がピースボートで北朝鮮に行くことができたのは日本赤軍関係者がいたからなのである。

つまり、辻元は“夫婦で”朝鮮や中国に「日本を売り渡そうとする奴」なのである。

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拉致 5

いろいろな売国奴をみてきたが、不思議に思うことがないだろうか。
そんな「酷い奴ら」が選挙に出て国民に信じてもらえるのか、という疑問だ。

彼らは実際に選挙で勝ち、議員になっている。

日本国民は愚かなのだろうか?
顔や雰囲気やノリや勢いで選挙をしているのだろうか?
彼らはまぐれで当選したのだろうか?

このような前科者、赤軍、中核派、左翼などが“なぜ”平然と政治家になれるのだろうか。


それは支援組織の力が強いから、また、日本人は政治に興味がないからである。

支援組織が大きければ誰でも選挙の票を集められる。
権力や金は、権力や金を呼ぶ。それは金持ちは権力が求め、権力者は金が欲しがるからである。

つまり創価学会や中国、朝鮮などの強力な後ろ盾があれば「本物の純正日本人」が
全く支持しない人でも、政治家という肩書きを持つことができるのである。


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拉致 6

社民党以外にも、拉致を肯定して20年も被害者の家族の活動を妨害し、
苦しめ続けた者が多数存在する。共産党もそのひとつである。

実は共産党というのは昔は中国にも媚びず、北朝鮮のことも批判していたのだが、
2000年に朝鮮労働党(朝鮮総連)と友好関係を結んでしまったのである。

近年ではそれまでの主張を反転して拉致を間接的に手助けしている。

自民党にも野中広務や河野洋平といった明らかな危険因子が混ざっていたが
現在は事実上失脚させられた。だが、北朝鮮との関係上、危険といえる人物も、
応援しなければならない人物も、どちらも先の総選挙でかなり残っている。
(これに関しては長くなりそうなので後日別記する。自民党も一枚岩ではなく、妄信は危険である)

拉致問題の解決を邪魔し続けているのは国会議員ばかりではない。
小浜市共産党市会議員の川畑潤子、その夫、ドライブインでバスガイドに
性器露出して自慰行為をみせて逮捕された同党地区委員長の川畑哲夫なども同様である。

政治家以外にも“拉致問題の解決を邪魔した人”がいる。
東大名誉教授の和田春樹や坂本義和、立命館大教授の関寛治、大阪経済法科
大学教授の吉田康彦、筑波大学教授の進藤栄一、社会科学研究所・日韓分析
編集者の北川広和などの文化人。日教組の委員長の槇枝元文、朝日新聞の
記者では早野透などが挙げられる。(※共産党か社民党の支持者が多い)

これらは『拉致事件は捏造である』とハッキリと主張していた。

それらの言動が20年以上も行われ、その間、
被害者と遺族は苦しみ続けなければならなかったのである。
 

そしてここに一つ『 興味深い現象 』が起きている。
 
 

不思議なことに、『北朝鮮の拉致事件を捏造と言い張っていた人たち』と、
『靖国参拝を貶す人たち』は、どうゆうわけか同じ人たちなのである。


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拉致 7

他にもまだまだ有名人の中に地道な世論誘導をする者がいる。

たとえばニュース23の筑紫哲也。
一見ただのヅラの中年だが、元朝日新聞の記者、朝日ジャーナルの元編集長という経歴を持つ
共産主義のキャスターで、自分の名前を冠したニュース番組の中で堂々と特攻隊をテロリストと呼び、
“冷静な常識人”のような顔で北朝鮮の拉致問題にはほとんど言及しない左寄りジャーナリストである。
ちなみに、創価学会系の雑誌『潮』で「潮賞ノンフィクション部門」選考委員も務めている。

また、筑紫は、土井たか子などと同様に、辻元清美を当選させるのにも加担している。

辻元といえば既に見てきた通り、赤軍派でピースボートの設立者で夫が公安に
マークされてるテロリストで北朝鮮の拉致を捏造だと決め付け、後に詐欺容疑で逮捕、
懲役2年執行猶予5年の判決を喰らったのに、先の衆院選で性懲りもなく立候補して
なせか当選してしまったあの女だ。

その辻元の大阪府高槻市にある地元事務所入り口付近には筑紫と辻元のツーショット
写真が飾られていて「政治家辻元清美の生みの親」との説明が添えられている。
つまり筑紫は土井と五島と一緒に辻元を政界に送り出した元凶の一人なのである。


また、彼は辻元と同様に帰化朝鮮人であるという話を非常によく聞く。(本名は「朴三寿」だという)
インターネットで「筑紫哲也 在日 朝鮮」をキーワードに検索すると3万件近くが検出される。
ただ、こればかりは本人が言わない限り断定する方法はないようである。
(某サイトでTBS報道局編集センター・NEWS23担当に電話をかけて質問したところ
 結果は、「どこの国の出身かはあなたに関係ないでしょう」との返答だったという)

北朝鮮が拉致や核やミサイルや偽札などで日本の国益を損ねるほど強硬な姿勢をとり、
現地半島でも深刻な人権侵害を行っていることが世界的にも問題にされているというのに
それを糾弾したり批判しようともしない「元朝日新聞の記者」という怪しいジャーナリスト…。
筑紫が日本を語る時に「日本は」ではなく、『この国は……』という他称を用いることが思い起こされる。


朝日新聞には在日社員枠もある。
火のないところに煙は……といったところだろうか。


筑紫哲也といえば、先に説明した「ピースボート」のポスターで若者の参加を応援している。
曰く、「私も若いころは貨物船で無銭旅行をしたものだ」だそうだ。
若者の冒険旅行というか、不法入国の話のように聞こえるのだが。

同じピースボートのポスターでは料理研究家の小林カツ代がスタッフとして
紹介文を書いている。彼女は『小林カツ代 料理の辞典』を朝日新聞社から出版し、
テレビ朝日の『愛のエプロン』に準レギュラー出演し、自衛隊の撤退を要求する
署名をし、なぜか福島瑞穂と一緒に合唱し、辻元清美の逮捕には異議を唱え、
ピースボートのスタッフとしてイベントでは在日を応援したりする人だ。

ちなみに小林カツ代は講演会のテーマが『キッチンから有事法制まで』だったことがある。
……念のため繰り返すが、この人は“料理研究家”である。





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拉致 8
上にも名が挙がった福島瑞穂は国賊「土井たか子」の後を継いだ社民党の現党首。

この福島は、社民党が拉致事件の加害者的役割を担ってきた事で騒がれている最中に
「福島瑞穂 元気パーティ」なるものを開いて年齢も弁えず“天使のコスプレ”で
大はしゃぎしていた不謹慎な議員である。

また、福島瑞穂、保坂展人、辻元清美など社民党関係者が自称・反戦運動組織「百万人署名運動」
(その正体が中核派が煽動する運動であることは公安も既に認定している)を発起したのだが、
その事務局と、日本赤軍リーダー重信房子を支援する団体「重信房子さんを支える会」、
北朝鮮に亡命した日本赤軍メンバーの帰国を支援する団体「帰国者の裁判を考える会」の
3つがどういうわけか連絡先の住所が全く同じで話題になったりもした。(現在はさすがに転居済み)

それを考えれば福島が1999年の国会で、
『中核派や日本赤軍などが破防法の適用外であること』を確認する質問を行った、
その意図が見えてくるといえるだろう。

また、福島も筑紫と同様に帰化朝鮮人との説があり、本名は「趙春花」とされている。


他にも、反戦運動の活動家教師で総会屋に転向という奇天烈な経歴を持ち
マルクス主義(極端に簡単にいえば資本主義は労働者階級の革命で社会主義になる、
というもの。日教組の本来の理念と同じ)の臭いのする反日極左翼評論家の佐高信も、
本名を「韓吉竜」という在日朝鮮人だという噂もある。

彼は『サンデー毎日』誌上で連載するコラムで、
戦後の日本を悪く言い、「ポーランドと教科書で対話しているドイツ」を誉めたが、
それは無知か、あるいは悪質な印象操作工作そのものである。

ドイツと日本を重ね、ポーランドと中国を重ねて、
教科書について対話し、日中関係の険悪さを日本のせいだというのである。

だが、ドイツ(敗戦国)は、戦後の引き揚げ時に『ドイツ人が受けた苦難を
ポーランド(戦勝国)の教科書に書くこと』を要求していたりする。
また、ポーランドに対して「ドイツ人が残してきた資産の補償」を請求している。

それに比べて日本は戦後処理に関して中国や朝鮮に補償も賠償も要求していない。
それどころか逆に賠償もしているし、朝鮮には莫大な価値を持つ各種インフラも与えている。
それを知っている日本人なら、日本の戦後処理を悪く言うのはどう考えてもおかしいのである。


このように「中国・朝鮮の工作員」のような人物は“文化人として”潜んでいることが多いのである。