コッチェビ(浮浪児)


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コッチェビ(浮浪児

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 「コッチェビ」とは、食糧配給制度崩壊の影響で浮浪者が急増した1994年頃から、住民の間で流行した新造語だが、
共和国の出版物や文献に「コッチェビ」という用語は一切使われておらず、単に「浮浪者」あるいは「放浪者」と呼称されている。
※浮浪者…一定の居所と職業がなく、放浪する者
※放浪者…はっきりと決まった目的もなく、あちこちを放浪する者
(『朝鮮語大辞典』社会科学出版社、1992年)




 共和国を脱出した“脱北者”らによれば「コッチェビ」は、住む所もなく群れをなして放浪しつつ、
物乞いやかっぱらいをする20歳以下の青少年を指しており、浮浪者のうち年老いた乞食は「ノッチェビ(老燕)」、
若い乞食は「チョンチェビ(青燕)」、そして幼い乞食につき「コッチェビ(花燕)」と呼称している。
 特に、中国朝鮮族は「コッチェビ」の「チェビ(=燕)」に“ひったくる”という意味をかけ、
更にツバメが暖かい所を探し渡ることから、放浪する子供を指して「コッチェビ」と称している。
「コッ(=花)」という単語は、中国語で乞食を意味する「花子」に由来していると言われる。

 このような内容を総合すると、「コッチェビ」の正確な由来は詳らかでないものの、
「食べ物を探して放浪する浮浪児」を指し示した言葉には相違ない。

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コッチェビ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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コッチェビ(???)とは、北朝鮮孤児となった浮浪児を指す。朝鮮語で「花つばめ」の意味。

1990年代後半より経済難及び食料難が悪化した北朝鮮で、自らも栄養状態のままならぬ父母が山里や
中国へ食料調達に出かけたまま行方不明(おそらく死亡しているであろう)となり、孤児となった浮浪児達である。

彼らはチェマダンと呼ばれる闇市主要駅の周辺に居る。何人かのグループになり、食料を分け与えたり、
ビニール袋や空き缶を拾ったり、物乞いをしながら日銭を稼いでいる。

食料はチェマダンの食料品店の腐敗しかけた残りカスや、出店で客が食べ残した食べかすを奪い合う。
時には食料の奪い合いで子供同士での殺人沙汰もある。食料もなければもちろん着るものもなく、
マイナス
20度以下に冷え込む北朝鮮では凍死する子供達も数えきれない。
また、暖をとるため線路の上で寝る孤児も多いが、眠り込んだ為に足を轢かれて死んだり、足を切断し、松葉杖で徘徊する子供もいる。

これらの子供たちは政府によって放置されているのが実情である。

冷麺の残り汁で命をつなぐ子供たち

【場所】北朝鮮咸鏡北道茂山郡の「ヤミ市場」
【日時】1999年8月7日〜20日
【撮影】金 弘(37、仮名)
【提供】コリアプレス
【公開】1999年9月17日 RENK集会にて

二人の「コッチェビ(浮浪児)」が手にしているのはビニール袋。チャンマダンをうろつくコッチェビたちは皆、同じくビニール袋を手にして、トウモロコシ冷麺の出店の周りに集まる。冷麺の残り汁をビニール袋に入れてもらうのだ。袋には小さな穴が開いている。手で絞ると汁だけが穴から流れ落ち、後には麺くずなどが残る。コッチェビたちはそれを期待している。

上半身裸のこの子も、やはりコッチェビである。やつれた表情とは裏腹に、身体は意外にもふっくらとしている。むくんでいるのである。よく見ると、腹のあたりがぽこっと膨らんでいる。栄養失調の症状だ。


どうか・・生きのびていてほしい

【場所】北朝鮮咸鏡北道 清 津市の「ヤミ市場」
【日時】1999年11月12月
【撮影】金 弘(37、仮名)
【提供】コリアプレス
【公開】2000年4月12日 RENK集会にて

おそらく親子と思われる二人。
左側の女性が肘に下げたビニール袋は、彼女の全財産かも知れない。どうか、生きのびていてほしい……そう願わずにはいられない。

前から見ただけでは分からなかったが、前写真の女性の服はぼろぼろに破れていた。その後ろにいるコッチェビも、毛布の切れ端のようなものをまとった「着た切り雀」である。厳冬の季節を目の前にして……。


人道援助が商売のタネに・・

【場所】北朝鮮咸鏡北道 清 津市の「ヤミ市場」
【日時】1999年11月12月
【撮影】金 弘(37、仮名)
【提供】コリアプレス
【公開】2000年4月12日 RENK集会にて

元気のよいアジュマ(おばさん)が切り盛りする、チャンマダンの穀物商店。店頭の穀物袋には、「ミグゲソ ポネウン シンムル」−「アメリカから送られた贈り物」とのハングル表記が鮮明に……。

これも同様である。「CORN」の英文字、そして、上部の折り返しの部分には「USA」と書かれている。

あからさまな赤十字のマーク。


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● 写真解説 ●
「スナム市場」と大書された市場の入り口。

 

真新しく、封も解かれていない穀物袋。奥の袋には星条旗が、手前の袋にはハングルで「サル(米)」と書かれている。

 

同じく、妙にきれいな袋。「サル(米)、40kg、大韓民国」と書かれた奥の袋は未開封。手前の赤十字は大韓赤十字社の支援物資。

 

韓国米は大人気だ。

 

キロあたり400ウォン台で売られている。

 

「CORN」と書かれた袋には、その通りトウモロコシが。下のハングルは「アメリカから送られた贈り物」とある。

 

同じく。ただし左側は未開封。

 

ずらりと並んだ情景は壮観だ。まさに「地上の楽園」か。ただし、カネさえあれば。

 

市場には屋台もある。

 

市場の場外で野菜を売る人々。市場使用料や国家納付金、要するに「ショバ代」を節約するためだろう。

 

市場の「勝ち組」はこのとおり。身なりもよく、化粧もバッチリ。

 

やや「負け組」と見られるが、売るものがあるだけ、まだマシだ。

 

一方、家族も、靴すらもない「コッチェビ(浮浪児)」たちもいる。

 

何とか食べられるものを拾うことができたようだ。

 

笑顔を見せる気力のあるうちは、まだ大丈夫だが……。

 

右端の少年は、やや不穏な動き。

 

夏なのに長袖の着たきり雀。左端のオバさんとの対照が悲しい。



コッチェビ(浮浪児)



寒さに震えながら闇市を当てもなくさまよう少年 民団新聞
最近漏れ伝わる北朝鮮国内の映像で明らかになってきたが,両親が飢死した子供がコッチェビといわれる孤児となり、
闇市で貰い食い、拾い食い、盗み食いをして生き長らえている。また,
「救援所」という施設があり,本来は浮浪児に食事を与えて思想教育を施すことだったらしいが,
実態は浮浪児を死ぬまで閉じ込める「収容所」と化しているらしい。
 北朝鮮による核実験に対しての制裁決議の影響で,ユニセフが北朝鮮で行っている薬や栄養食品の配布、衛生環境の整備など子どものための
人道支援活動に必要な今年の活動費12億のうち半分にも満たない4億3000万円余りしか集まっていないそうだ。
ユニセフでは「北朝鮮に対する制裁を理由に子どもたちまで生存する権利が脅かされることがあってはならない
として、国際社会にいっそうの支援を求めている。彼らの活動の資金も本当に困っている孤児にまでは届いていないのだろう。
 誰もが分かっている。国民の悲痛な叫びが届かない現行の独裁体制が全ての元凶
である。拉致事件に見られるこの国の人権意識は救いがたいものがあり,万策尽きた感がある。唯一の救いと言えば,幸いに
どんな人間の命も有限
で(何という平等!),
多くの悲しみが生み出されることは仕方ないが,いずれ終わりが来る。ひたすら,
その日をじっと待つ
しかない。




今、10万人の北朝鮮からの脱北者が中国国内に潜伏しているという。北朝鮮にいれば飢え死にするしかなかった脱北者。しかし中国では密入国者でしかない。

「警察が来るとドキドキする。捕まるんじゃないかと思って」と話す住む所を持たず、物乞いをしなければ生きられない「コッチェビ(浮浪児)」と呼ばれる子供たち。
「親切な韓国人がお金をくれたら安宿で食べて寝られるけど、お金がない時は外で寝泊りしなきゃならないんだ」
たまにお金を恵んで貰えた時、お風呂に入れるのが一番の幸せだという。
北朝鮮と接する中国東北部の冬は厳しく、気温はマイナス20℃以下にもなる。

32歳になるイムさんは、1ヶ月有効の通行証を持って中国に渡ったが、そのまま居残り5年になるという。
警察を恐れてほとんど外出することはないという。
イムさんはカラオケの家に出入りして生活費を稼いでいる。
男性客と一緒に歌う他、体を売るのも大事な仕事。カラオケ店では半ば公然と売春が行われている。
「誰が好きで行くもんですか。本当イヤだわ。死にそう。捕まりさえしなければ明日にでも出て行きたい」。
いずれ稼いだお金を手に北朝鮮に帰るつもりだという。今でも定期的に北朝鮮の家族に仕送りをしている。

脱北者が多く住む吉林省の延吉市は、中国の中でも朝鮮族の自治が認められている。1992年の中韓国交樹立以来、韓国企業も多く進出している。
スナックで働くパクさん(26)も売春で生活する脱北者。
北朝鮮の家族に仕送りするには不十分で、韓国に行くチャンスをうかがっている。
中国警察の摘発を恐れる女性脱北者には韓国人男性が救いの神に映るという。

12歳で脱北したキムさんは「北朝鮮でちゃんと生活できればこんな目にあわなくてすむのに…」と涙を流していた。
キムさんの母は、昨年中国人男性と結婚。15歳になったキムさんは再婚先に連れて行けないと、この春、延吉の食堂で住み込みで働くことになった。
今、NGОの牧師だけが唯一の理解者だという。

脱北に成功しても中国では追われる身。不安定な身分のため犯罪に巻き込まれることも少なくない。
それでも、故郷を離れて生きていかなければならない理由があった。


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労働党幹部の人喰い事件

北朝鮮での三十年間の生活で最も幻滅を感じたのは
人肉を食べた事件を目撃したことである

と書き始められた章は人に見聞きした話では無く
著者が実際に体験した人肉事件を記載して居る

ある日、彼は市場に出かけて女の子のコッチェビ(浮浪児)を連れてきた。
翌日も三日後にも。同じ年頃の女の子を見付けては連れてきた。
近所の人が注意をして見ていると、家に入ったきり子供が一度も姿を見せない
しかも毎晩、まな板を叩くような大きな音がする。
怪しいと思った近所の人たちが、通報した所……

蒸した人肉に塩をつけて食べていた人の家の釜には
女の子の頭が三つ転がって居たという。

その後犯人は逮捕され、死刑ではなく餓死させられたという。

たった二ページの記載であるが
非常に興味深い体験談である。

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結局、北朝鮮の現体制が続く限り北朝鮮国民は餓死し続ける。小手先の米援助などをしたところで、焼け石に水だ。
北朝鮮の現社会主義体制が続く限り餓死もまた続く。
 北朝鮮の現体制を擁護することとは、北朝鮮人の飢餓状態永続を擁護することに他ならない。

 日本国内において、北朝鮮の現社会主義体制すなわち北朝鮮飢餓状態を保守している主犯は誰なのか。
もちろんそれはサヨクであり朝鮮総連=在日朝鮮人だ。

* 「戦前の日本の植民地支配」ネタが北朝鮮人を餓死に追いやる
 北朝鮮の代弁者は一様に「戦前の日本の植民地支配」ネタを好む。これの繰り返しにより拉致問題を相殺させようと全力をつくす。
 この「戦前の日本の植民地支配」ネタによる拉致問題相殺で一体誰が得をし誰が損をするのか。

 得をするのは金体制である。これのプロパで仮に日本政府が北朝鮮に恐れ入り米援助等をしてしまえば、北朝鮮の現体制支配はより磐石となる。
彼らは今後も喜び組をはべらし贅沢三昧が可能となる。
 損をするのは日本国民だが、それ以上に北朝鮮国民である。
北朝鮮の現体制が続けば、北朝鮮国民の飢餓状態もまた続く。

 北朝鮮人を今後も飢餓に追いやりたいサヨク諸氏は、今後も「戦前の植民地支配」ネタを繰り返すといいだろう。
サヨクがメディアで「戦前の日本の植民地支配」ネタを一回繰り返す度に、北朝鮮人百人が餓死すると思うといい。
金正日はこれまでもそういう「期待」にこたえてきたし、間違いなく今後も「期待」にこたえてくれる。

 仮に朝鮮人を飢餓と死に追いやりたい人種差別主義者の立場に立てば、朝鮮総連(在日朝鮮人)およびサヨク、
そしてその親玉である金正日体制は最大の「功労者」といえるだろう。
膨大な北朝鮮人の餓死は彼らの活躍があってこそだ。
 北朝鮮人の大量餓死は単に金正日のみの活躍によるものではない。
在日朝鮮人やサヨクなど、金正日を支える人々の献身的な働きがあってこそ、北朝鮮人大量餓死はもたらされた。
北朝鮮人大量餓死をもたらした「功労者」を論じる場合、一部指導者のみに着目するのではなく地道に支えた人々にも光をあてていくべきだ。

* 同胞殺し体制を賛美し同胞殺しを看過し、更に加担している在日朝鮮人の冷酷さ
 筆者は筆者は在日朝鮮人ほど「同胞」に冷酷な人種を知らない。
北朝鮮における飢餓について真摯に北朝鮮体制を批判している在日朝鮮人を、メディア上であっても見たことが無い。在日朝鮮人のリアクションはこれだ。

1:北朝鮮当局による拉致問題を「戦前の日本の植民地支配」ネタで誤魔化そうとする方針に盲従する姿
2:「朝鮮人学校生徒へのいじめがおきている」などという信憑性の疑わしいネタをメディア各社にリークし国民に贖罪意識を刷り込もういう方針に盲従する姿
3:日本が戦前に劇的な朝鮮近代化を行ったことについて思考し認識せず、ただひたすら罵倒する方針に盲従する姿

 これがメディア上にある朝鮮人の姿である。ようするに絶対に批判が金体制には及ばない。
 もちろん在日朝鮮人がこういう金正日を守るための反日ごっこの策謀を楽しんでいる間も、北朝鮮国民は飢餓で死に続ける。

 在日朝鮮人はパチンコその他のあがりを今後も北当局に送り続けるだろう。
それは丸ごと北朝鮮国民殺しの費用となる。在日朝鮮人ほど徹底して「同胞」に冷酷な人種はない。

* 在日朝鮮人諸氏は金体制を擁護した罪科への言い訳の準備はできただろうか
 ほどなく北朝鮮は崩壊するだろう。さて、在日朝鮮人諸氏は金体制を擁護した罪科への言い訳の準備はできただろうか。
言い訳、ごまかしのやりかたを一歩間違えれば金体制に殺されつづけた元北朝鮮国民からの批判や吊るし上げで何もかもを失うこととなる。
最悪の場合、惨殺という金体制による北朝鮮国民惨殺に加担した者にふさわしい最後となるかも知れぬ。
 さて、在日朝鮮人が行うであろう金体制を擁護した罪科をごまかすリアクションにはどんなものが想定されるか。
最有力が「日本のせいで飢餓がおきた。賠償よこせ」であろう。
 「日本政府は朝銀支援や米援助などにより、北朝鮮体制を延命させた。→北朝鮮の飢餓は日本のせいだ。」という前提のもと金をゆすろうとする展開。
 他者の「問題性」なるものを声高にわめくことで自らの罪科をごまかそうとする、おなじみのやり口。

 ただ、この前提は朝銀支援や米援助を誠実に批判してきた日本国民の言い草である場合に限ってある程度正しい。
しかしながらあたりまえのことだが、これらを推進してきた連中になどにこういう批判をする資格など全く無い。
朝銀支援や米援助を行い、『植民地支配』への補償なるものの必要性をわめきたてる連中とは、
後になってこういう批判がぬけぬけとできたりする連中でもある。
サヨクとはそういうものだ。

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北朝鮮を襲った2年連続の水害

 北朝鮮は昨年と一昨年の二年続きの大洪水で、未曾有(みぞう)の食糧難に直面しています。

 国連児童基金(ユニセフ)の報道官によると、北朝鮮の保健当局が四月八日、
栄養失調のため、昨年だけで全国で児童134人が死亡したと公表したことを明らかにしました。
また、全児童の15.3%が栄養失調状態にあります。




失調のため腹がふくれ、髪の色が黄色に変わっていた」と衝撃的な内容を報告...


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中国で稼いだ金を持って北朝鮮に戻る時、北朝鮮の国境警備隊に逮捕された。
−20℃にもなる咸鏡北道社会安全部(警察)の拘留所で靴を取り上げられ凍傷にかかり、10本の足の指を失った少年。

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北朝鮮から食糧を探して中国にやってきた母親と娘。娘は栄養失調で視力を失った。咸鏡北道 穏成郡出身

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北朝鮮からの難民が山の中に作ったシェルター。
1棟に4〜5人が住んでいる。北朝鮮難民救援基金はビニールシートを供給した。

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「北朝鮮婦女子の人身売買を禁止する」との表示。吉林省延辺朝鮮族自治区和龍市の農村

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北朝鮮から流れてきた死体。
餓死によるものと地元の中国朝鮮族は語る。
茂山郡 背後に”速度戦”の文字

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恵山から長白県に渡ってきた北朝鮮の難民。2日後に亡くなった(2000年死亡)


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北朝鮮のおぞましい人権無視の実態です。
かくも人命が無視される。 それが金正日体制の北朝鮮です。

それを延命させ支援する組織がある。朝鮮総連 並びに支援シンパです。
私は北朝鮮の金正日体制 朝鮮総連 ヤホオを糾弾します。

だから 私のHPは削除されるのでしょう。

5つあったサーバーは4つ 削除され ここだけになりました。
残念です。

他を探していますがいまのところ まだです。存続に努力します。

2007年12月17日 7:21:17