次期主力戦闘機F-15K1機、訓練中に墜落


 昨年10月に配備された韓国空軍の最新鋭戦闘機、F-15K型戦闘機1機が7日午後8時20分頃、東海(日本海)上で夜間飛行訓練中に消息を絶った。
搭乗していた空軍最精鋭パイロットのキム某少領(=少佐=36)とイ某大尉(32)の非常脱出や生死については確認できていない。
空軍は事故機が墜落 したものと見ている。

 空軍が保有している戦闘機で最も高性能な最新鋭機であるF-15K機の墜落は今回が初めて。
配備からわずか8カ月で最新鋭機が墜落したのは極めて異例で、軍内外に衝撃を与えている。

 韓国空軍は、F-15K機を2008年までに計40機を配備し、空軍の中核を担う戦闘機として使用する予定。2009年以降、20機を追加投入する案も検討されており、
今後の空軍戦力増強や運用に少なからぬ影響が予想される。

 空軍は「事故機は同日午後7時45分頃、大邱基地を離陸し浦項近海の東海上で夜間空中迎撃訓練を行っていた最中にレーダー上から消えた」と発表した。
軍当局は事故機が慶尚北道盈徳郡江口面東方約40qの海上に墜落したものとみて
CN-235型輸送機、HH-60・HH-47型ヘリコプター、海軍・ 海洋警察の艦艇7隻を事故海域に派遣、
捜索活動を行ったところ、同日夜、機体の残骸と見られる物体を発見した。

 空軍は事故原因について欠陥や操縦士の過失などの可能性も含め調査している。

 一部専門家は「F-15K機は夜間や悪天候でも飛行可能で、
飛行時の錯覚の可能性を大幅に少なくする最新航法装備や先端ヘルメット(JHMCS) などを備えている。
それにもかかわらずなぜ事故が起きたのか疑問」と話す。F-15K型戦闘機1機の値段は運営維持費を含め約1000億ウォン(約120 億円)にもなる。

 F-15K機は去年4機導入されたのをはじめ、今年8機、2007年16機、2008年12機が韓国空軍に導入される予定だ。

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誰か助けてよ。


ヤフーの韓国カテゴリ、北核、


知れば知るほど韓国を嫌いになっていく。
次から次へと出てくるアクタレ朝鮮人は俺の嫌韓感情を煽り、
掲示板で暴露される「罵倒中傷 誹謗」の数々は俺を怒りに陥れる。
理性が「嫌っちゃいけない」と言い聞かせるが、本能が許してくれない。
ここの板の人の多くは韓国のドキュソっぷりを、まるでネタを楽しむようにしてるけど、
俺には無理。どうしても笑えない。

誰かこんな俺が韓国の事が少しでも好きになれるようなサイトとか知りませんか?
知ってる方がいたら、是非教えてください。

無理だとおもうけど、、




空軍のミスでF−15K翼が破損
マンホールに落ちる


空軍のミスで1機=1000億ウォン(約120億円)の最新鋭戦闘機F−15Kの翼が
破損、空軍が修理方法について頭を悩ませている。軍消息筋が19日伝えたところに
よると、今月9日、大邱(テグ)空軍基地でF−15K1戦闘機を移動させる途中、右側
のタイヤがマンホールに落ち、右側の翼が破損した。

空軍のミスで1機=1000億ウォン(約120億円)の最新鋭戦闘機F−15Kの翼が破損、空軍が修理方法について頭を悩ませている。
軍消息筋が19日伝えたところによると、今月9日、大邱(テグ)空軍基地でF−15K1戦闘機を移動させる途中、
右側のタイヤがマンホールに落ち、右側の翼が破損した。

同事故は、機尾の部分から移動させようとして、胴体を回す過程で発生した模様だ。
同筋は「滑走路から格納庫まで表示されている黄色のラインに沿って、
戦闘 機を動かすべきだったが、ラインをはみ出して動かしていたようだ」とし「翼が完全に折れたかどうかは空軍の保安維持のため確認できない」と述べた。

戦闘機を格納庫に移す過程でタイヤがマンホールに落ちる事故はほぼ起きないというのが軍関係者の説明。
空軍側は翼を修理する案をめぐって頭を悩ませている ものとされる。
米ボーイング社で組み立て、空中で給油を受けながら太平洋を渡ってきた事故機を米国に運べる妙策がないからだ。
そのため空軍側はボーイング 社に技術者の派遣を要請する案を検討中だという。

なぜ韓国の戦闘機は墜落事故が多いのか

20日午後 9時ごろ、韓国空軍の主力戦闘機「KF−16」1機が西海(黄海)で墜落した。

 「韓国空軍戦闘機の墜落事故率は他国に比べ高いのでは?」

 現在、主力戦闘機として活躍しているKF−16の墜落は、1997年8月に同機が事故で初めて落ちて以来、これで5回目。
古い戦闘機ではなく、最新型主力戦闘機の事故が続いているだけに、心配も大きい。

 だが数値的に見れば、韓国空軍KF−16の墜落事故率は世界的に低い方だ。
戦闘機墜落事故率は通常、飛行時間10万時間当たりに墜落した戦闘機数 を計算する。
どの国でも保安を重視する軍の特性上、客観的かつ具体的な事故率統計を確認するのは容易ではない。
戦闘機墜落統計をまとめたウェブサイト上の 資料などによると、F−16の10万時間当たりの墜落事故率は世界平均値で約3機だ。

 世界で最も多くのF−16を運用している米軍は1.3−1.6機程度だったが、性能改良により最近は0.52機程度まで下がったという。
韓国空軍 は95年から現在までKF−16を計140機運用し、今回の事故を含め機体5機を失ったが、依然として米国よりは事故率が低い。
事故率は0.52機未満に なる。墜落事故率が最も高いというトルコは、216機を導入し、13機以上が墜落したとのことだ。

 79年から2003年まで墜落したF−16を主要国家別に見ると、
オランダ38機、ベルギー33機、イスラエル24機、ノルウェー17機、エジプ ト15機、ギリシア5機、台湾4機、シンガポール3機などとなっている。
オランダやベルギーといったヨーロッパ先進国の墜落数が多いのは注目に値する。

 F−16だけを見れば事故率は低い方だが、他の軍用機を含めた空軍全体で見ると、米軍よりも韓国空軍の事故率のほうが少し高いという。
軍関係者は 「詳しい数値は公開できないが、韓国空軍の事故率のほうが米軍より高いとみられる。
これは古い戦闘機の割合が、米軍より高いためと分析されている」と述べ た。
事故率が低いということは、それだけ韓国軍は他の国に比べKF−16をうまく運用したからだといえよう。
しかし、戦闘機は高価な買い物だけに、1機墜 落しても社会的な衝撃や波紋は大きい。

 その代表例は昨年6月に墜落した空軍の最新鋭戦闘機F−15Kだ。F−15Kの1機の価格は1000億ウォン(約128億6000万円)近い。
KF−16の2倍以上だ。今年2月に続き、5カ月後に再び墜落したKF−16は1機425億ウォン(約54億6700万円)だ



Kの国では なんてっていうか、墜落しすぎでしょうw

・1994.5.20 = 全北群山西の方 37? 海上で訓練中だった空軍 F-4E ファントム機1台墜落。

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朝鮮には、貴族社会が長期間続いたため、歴史的にも肉体労働をする者を
身分の低い卑しい者とみなす風潮
が今でも残っている。
(彼らは学者やタレント、大学教授などを“高貴な者の職業”だと思っている)

朝鮮の貴族社会においては「何の労働もしない」ことが地位の高い人間の
証明であったので、例えば「手に持っていた物を床に落とした時、それを
拾うために腰を屈める動作」すらも卑しい下品な行為として忌み嫌われていた。

そんな社会だったので、特に『職人』にはことさら酷い蔑視をしていた。
これは職人を尊敬する文化を持つ日本とは正反対である。
そしてこれも日本と韓国を意識レベルで友好関係から遠ざける一因である。


それゆえ現代でも韓国人の仕事の「酷い手抜き」は日本人には冗談のように思える
レベル
のものがある。特に建築物や乗り物などは職人の仕事・作品の中でも
直接“人命に関わるもの”であるにも関わらず、「桁外れの手抜き工事」
世界中で知れ渡るほどに次々と悲惨な結果を招いている。


たとえば、三豊(サムプン)デパートという5階建てのビルが地震も何もない
状況にも関わらず
ある日突然“地下売り場まで”丸ごと崩壊し、千人あまりの
死傷者を出した例もあるし、ソウルにある聖水(ソンス)大橋もなぜか突然崩壊して、
通行中の乗用車やスクールバスを巻き込んで死傷者を続出させている。

ちなみにこの橋、一番安い見積を出した韓国の業者に作らせ、事故の後に
手抜き工事が発覚したのだが、もしこれが日本なら一番安い業者を選んだとしても
さすがに死亡事故に繋がるほどの危険なものは作らないだろう。

他にも韓国ではオリンピック大橋も崩落しているし、新幸州(シンヘンジュ)大橋など
建設中に崩壊している。八堂(パルダン)大橋にいたっては2度にわたって崩壊して
死傷者も出している。(ちなみに“日韓併合時に日本が作った橋”は今でも現役である)

他にもガスの大爆発や飛行機の墜落など、世界的に有名な“韓国の大惨事”は
いくらでもあるが、韓国の大統領が嘲笑した日本の阪神大震災(天災)と違って、
韓国の大惨事はほとんど全て『人災』なのである。