呉善花女史

こういう方もおられます。
朝鮮総連のクズ野朗。
爪のアカでも戴いて飲んでみろ!

朝鮮人じゃないぞ。 帰化してるまともな日本人である。



呉 善花(オ・ソンファ、1956年 - )は、韓国生まれの日本評論家済州島(チェジュド)出身。
大東文化大学
(英語学)卒業後、東京外国語大学地域研究研究科修士課程(北米地域研究)修了。
拓殖大学国際開発学部教授。1991年6月日本に帰化


 『スカートの風』や『韓国併合への道』など日韓に関する多くの著書で知られる韓国人女性評論家、
呉善花さん=拓殖大学教授=が先ごろ、済州島在住の母の葬儀で帰国しようとしたところ、
済州空港で一時、入国を拒否されるということがあった。
理由は日本での「反韓国的な活動」で韓国当局から入国禁止措置が出ているためという。

 しかし呉さんは日本に帰化し日本国籍になっていたため、日本の済州総領事館に依頼し韓国当局と交渉した結果、
「人道的配慮」としてやっと“帰国”を認められた。

 関係筋によると、呉さんは1日、済州空港の入管検査でいったん入国を拒否され、
日本への帰国便を指定され数時間、空港内で足止めされたという。

 呉さんは済州島出身で1980年代以来、留学などで日本に在住し著作活動を続けているが、
韓国に対する厳しい批判が多いことから韓国ではマスコミなどで終始、
非難の対象になってきた。
(ソウル 黒田勝弘





MBCのドキュメンタリー番組【PD手帳】で親日派である

金完燮と呉善花の総力特集をしていた。

8月15日の小泉純一郎首相の靖国神社強行参拝を契機に

右翼勢力の拡大を危惧しての放送である。

彼らの韓国批判の著作が右翼勢力に利用されていることに

危機感を抱いているのだ。

特に日本在住で韓国を批判し続ける呉善花に対しては

些か感情的だ。

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全体の80%は彼女及びその著作への執拗な取材攻撃である。

呉善花の経歴(学歴が詐称の有無)やホステス時代に

勤めた上野のチマチョゴリスナック【順子】や同居男

(恐ろしくブ男だが韓国語はKOHTEI より流暢!

韓国語学院を経営するだけのことはある)への取材、

拓殖大学への講義潜入(!)盗撮(外部者の入室を許可して

ないだろう?其れとも在日チョンを間諜にさせたのか?)、

論文の根拠、水準等に対する調査(出版社三交社社長、

推薦した井尻教授へのインタビュー、韓国語も話せない

馬鹿教授朴一や♀豚柳在順へのインタビュー)、

彼女の著作から【嫌韓流】への引用部分、

極右翼勢力渡辺昇一氏との対談内容、

彼女の講演の報酬まで微に入り細に渡り調べている。

           DSC03665S.JPG




此処で柳在順を初めて見たが、想像通りの女だった。

柳在順とは梨花女子大卒のルポ作家であり代表作として

【下品な日本人】がある。

【日本は無い】で韓国でベストセラー作家と成った田麗玉

(元KBS特派員。現国会議員)の梨花の同窓で先輩格に当たる。

田の演説も在韓中深夜のTVで見たが、更年期に突入し

火病が発症したトルゲッティブという共通項を二人に見出した。

ヒステリックに呉善花の【スカートの風】の批判をしている。

(口角泡を飛ばし早口で捲くし立てている。)

          DSC03662SS.JPG

     この♀朝鮮人はどちらが下品かを分かっていないようである。

【PD手帳】の取材魂は見上げたものと言えるが、

一言で言えば お前らは呉善花が憎いのだろう?

そして呉善花が物凄く羨ましいのだろう?

(元)同胞として自国を批判し、日本で優雅な生活を送っている

呉善花が。

仕舞いに執拗な取材に辟易し、呉善花自身が居留守を装ってしまう。

それを確かめるために産経新聞黒田勝弘氏に電話させている。


果ては彼女の家まで押しかけている。

一応韓国内で放送するドキュメンタリーとはいえ、

日本に居住する者に対する個人情報の漏洩には繋がらないのか?


(唯一救われる点はKNTVが字幕放送をしてない点である。

私が韓国人だったら自宅が分かってしまうだろうよ)

そして韓国人から日本に帰化し韓国人としての痛烈な

自国(韓国)批判展開をしていると言っている。

憎い呉善花に対する粗探し、言質は絶対にとってやると

躍起になっているのだ。。。。。。。。。


怖すぎるぜえーチョンの執念深さ。キチガイかもしれない。

どうやら『チョン』の意味は超(チョー)絶ストーカーチョンの略称である。

          DSC03674S.JPG

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MXで石原慎太郎との対談見たら
呉善花さんて結構色気のある人でびっくりしたことがある
韓国なまりは残っていたが、日本語も完璧だった

慎太郎がお人よしな事を言ったとき
韓国人をそんなに甘くみるとひどい目にあいますよ
日本人と違って、韓国人にはおせじや謙遜は通じません
謙遜すれば本当にダメな人間と思われるし
おせじを言うとと、真に受けて、つけあがるだけですから
心にも無いことを言わないほうがいいと思います」
とかクギを刺してたのには笑ったな

呉善花さんの言うとおりだしw

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講演を行う拓殖大学教授・呉善花氏(大紀元)

拓殖大学教授・呉善花氏「韓国人に衝撃、日本の女将さん文化」

大紀元日本10月2日】「スカートの風」「女帝論」などの著書で知られる、拓殖大学国際開発学部現教授・呉善花氏(50)=韓国済州島出身・現在日本に帰化=は9月30日午後、東京九段の靖国会館で「韓国朝鮮半島から見た母系的文化社会の日本」という演題で講演を行い、日韓の比較文化論、日本社会に見える母系的特徴についてその研究成果の一端を述べた。

 韓国封建社会においては、上流社会の財力有る者は見合い結婚の後、複数の側室を抱えていたが、その影響は現代韓国社会にも見られ、男性は「ストーカー」すれすれまで女性に言い寄り、女性は好きでもなるべく拒み続けてそのステータスを挙げるが、これは儒教の影響だという。

 また結婚の際も、韓国の母親は娘に「自分が好きな男性より、自分を好きな男性を選びなさい」と成婚率の高い方を鉄則的に教えるという。韓国人男性は、日本人男性と違い「打たれ強く」、女性に手厳しく断られても傷付くことなく、非常に甘い言葉を連発して前進し続け、目的を遂げるという。

 男女の出会いの例として、韓国では雨天の際、独身女性が傘も差さずに歩いていると、どこからともなく男性が傘を手に歩み寄り、歩きながら甘言をもって言い寄るのだという。しかし、呉氏は、来日してから雨天の際に一回も日本人男性から傘を差してもらえず、コーヒーショップでも「待てど暮らせど」何もなかったので、日韓の差に呆然としたという。

 韓国儒教社会では、女性の方から好きな男性に言い寄ることができないので、結果「外見が全て」になり、内面の教養よりも整形などに執念を燃やすため、現在の韓国は「美人大国」になっているという。韓国では、空港、ホテル、食堂など目に見える所には、「若い美人」を配する社会であり、40歳以上の女性はだんだんと「裏方」に回る、これを徹底しているのが北朝鮮だという。

 日本女性は「冬ソナ」の影響で、韓国人男性との恋愛に憧れるが、恋愛中の韓国人男性は確かに優しく、甘言は山のように毎日あり、仕事よりも彼女に集中してくれる、イタリア人男性よりももっと情熱的であるが、結婚後はその反動で完璧な「男尊女卑」に変貌してしまうという。

 韓国社会では結婚後、「夫は天である」絶対的存在となり、イスラム社会を除けば、世界最強の「男尊女卑」社会であり、DVなども珍しいことではないという。このため、韓国政府は「女性省」を設け、DV対策に乗り出したが、結果はまだまだはかばかしくなく、韓国の既婚女性には「男子出産」の圧力が重くのしかかっているという。

 韓国では現在日本以上の少子化社会を迎えており、男児と女児の比率は120対100であるが、これは自然分娩の結果ではなく、第二子以降の胎児を性別診断し、女児と医師から告げられた場合に、違法と知りつつ中絶しているためで、これも儒教社会の影響だという。

 韓国社会の「親孝行」は、先祖を祭り(四代前)、活きている親に尽くし、そしてその先祖を祭る男子を儲けることで、儲けられない場合には親戚から養子をもらってまで系統を守ることに固執するという。そのため男児の出産が絶対的な価値となっていくのだという。

 また韓国には結婚せずに処女のまま死亡した女性の魂、あるいは未婚男性の魂も、死後は村をさ迷って責任者から執り憑いて害をなす「悪霊」になるという言い伝えがあり、このため中央から派遣された村長は未婚男女を結婚させることにやっきになっていたという。

 この伝統は、現在の韓国社会にも見られ、会社などの職場でも、その責任者は未婚男女の結婚を勧めている。北朝鮮に拉致された被害者が全て結婚しているのも、金正日総書記が北朝鮮の首領として、この伝統風習を恐れ、これを踏襲している表れだという。

 韓国人から見ると、日本社会は一般的に「武士の社会」である男性社会で、女性は玄関先でひたすら正座をして三つ指で送り迎えする、伝統的な儒教社会であるが、よく見ると至る所で女性が幅を利かす「女将さん」社会でもあるという。例として、男性紳士服売り場で中高年女性が売り子となっているが、これは韓国人には衝撃で、「なぜ若い美人でなく中年女性がいいのか?」と問うと、日本人男性は「やはり気が利くし、話し易いし」と意外な答えなのだという。

 日本の高級料亭でも中高年女性が着物を着て料理を運んで来るので愕然として「なぜ?若い女性でないと料理の味が落ちるのでは?」と日本人男性に問うと「いや、若い綺麗な女性に運んでこられたら味が逆に分からなくなる」と、また旅館などでも中高年女性が至る所で幅を利かせており、これは一つの日本中高年女性による「女将さん文化」なのだという。

 韓国の盛り場では、酒の席には必ず「若い美女」が相場であるが、日本の銀座などに行くと、信じられないことに40歳以上、それも60代70代の老婆まで「女将さん」として君臨しており、不思議な社会形態として目に映ったので、「このようなところで酒を飲んで楽しいのか?」と問うたところ「人生の相談の場として最高」と聞き、愕然としたという。

 このような日本社会の母系的特徴は、日本全国を歩いて探した結果、日本神道に見られる「天照大神」「此花咲くや姫」などの女神信仰に起源があるのではないかと行き当たったという。伊勢神宮では、「天照大神」という女神が祭神となっており、屈強な日本人男性がこぞって参る姿を見て、韓国では男神が圧倒的なのでいぶかしく思い、「女神だから威力が弱いのでは?」と日本人男性に問うと「いや、女神だからこそ母親のような大らかな力を感じられる」と聞き羨ましく思ったという。韓国では、半数以上がクリスチャンとなったが、その大部分はイエス・キリスト(男神)を信仰するプロテスタントであって、マリア(女神)信仰のカソリックは非常に少なく、それには女性信者が多いという。

 日本文化は、「島」「太陽」「海」を信仰する、水平的な南方系の女神信仰に、「天孫降臨」に代表される北方系の垂直的な男神信仰がミックス融合したものであり、日本人の意識の中にベースとしてこれがあると指摘した。また、政治的な要素もあって、巫女さんを中心としたシャーマニズムの母系社会に、天皇家に代表される男系社会が融合していく過程でもあると説明した。

 日本の天皇家もまたこの女性原理に男性原理が融合したものであり、天皇家の女性たちが国民に人気があるのは、女性的な象徴のない韓国人女性には羨望の的であり、日本の「カカア天下文化」の源であると説明した。具体例として、オーストラリア、カナダなどの一見「女性に優しい」国では、強姦の発生率が突出しており、韓国も比較的高く、日本が最も低いというのは、何を意味しているのか?日本は見た目には男性社会であるが、その根源にあるものを探っていかないと簡単には分からない社会であると指摘した。

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私の愛読メルマガ、
「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」の第1078号に
韓国の気違いじみた親日派攻撃の実態が載っていた。

彼らの槍玉に挙げられたのは
拓殖大学教授の呉善花さん。

以下、メルマガから転載します。
*宮崎メルマガは出典を明記すれば転載自由です。


 つい二週間前、「日本に占領されてよかった。
 ソ連に占領されていたら韓国はどうなっていたか」
 とする論文を『正論』4月号に寄稿した、
 高麗大学名誉教授の韓昇助氏のもとへ
 廬武玄大統領を囲む反日カルトが絡んだと思われる、
 ”反日テロリスト”たちからの脅迫が相次ぎ、
 漢氏は「名誉教授」を返上したばかりか、
 「共同議長」として名を連ねた保守系知識人組織の
 役員辞任に追い込まれた。

 今回、あらたに狙い撃ちされたのは
 知日派論客の呉善花・拓殖大学教授である。
 彼女の新作『反日親北韓国の暴走』(小学館)が
 唐突に槍玉にあげられた。

 呉女史は著作のなかで「日帝の植民統治が
 朝鮮の経済と教育の発展に大きく寄与したうえ、
 日本が資本技術を投入したことによって
 大規模工業が北朝鮮にも構築された」云々と主張した。
 正論である。
 また日本は朝鮮の文化を踏みにじっていなかった事実を例証し、
 「韓国国内の親日派一掃と親北統一が
 現政権の最大政治課題」と分析している。
 
 この報道を意図的に掲載したのは
 「韓国日報」(3月29日付け)。
 同紙ホームページは、
 直後からこの記事に寄せられた「反応」というかたちの
 歪んだ意見で溢れた。
 
 次のような凄まじさである。

 「このきちがい女め、拉致して凄まじい拷問をあたえ、
 三時間だけ寝かせてまた拷問しろ。
 彼女にはいってくるカネ(印税)はおれが貰う」

 「呉善花、この野郎を捕まえて
 市庁舎前の広場で公開処刑にせよ」

 「父母、子供、呉善花三代を滅ばさなければならない。
 学者だって?無知なきちがいだ」

 「あんな犬のような奴をぶっ殺す方法はないのか?」

 脅迫のトーンはさらにエスカレートして、
 次のような意見も並ぶ。
 
 「自決しなさい。
 お前のような人間が
 この世に存在することが間違っているようだ。
 お前は生きている価値がないのだ」
 
 「サンヨン、死ね。日本で」

 「呉教授は既に我が土地で骨を受けた娘ではなく、
 日産エンジンをつけた日本産。
 我が土地を二度と踏もうという考えを起こすな。
 危険だ!」

 こうした暴言の数々が
 「韓国日報」のホームページに並んだことが異常なのである。
 韓国版2チャンネルではなく、
 新聞社のページは意見欄が管理され、
 しかも韓国のインターネットは
 ウェッブへのアクセスに登録番号が必要である。

 いくら朝日新聞の投書欄でも、
 こういう脅迫まがい、いや堂々として恐喝意見を
 管理者、編集者は平気で並べることはないだろう。

 韓国の反日カルトがウェッブ上に伝播した。
 中国の反日論壇と酷似してきて、
 今後は歴史教科書問題での「共闘」が予測される。
 おそらくこの反日カルトによる馬鹿騒ぎは
 九月ごろまで続くであろう。


以上です。

これは一部の気違いたちの意見か?
それとも韓国世論の一端を反映してるとみていいのか?

いろいろ調べてみると
「韓国日報」とは大手三大紙に次ぐ日刊紙で、
政治的傾向性として「中道」とのこと。
その中道系新聞が狂ったような親日派個人攻撃。
韓国日報が狂ってるのか?
はたまた韓国人が狂ってるのか?

前にも書いたけど、
私はこの国をもはや友好国だとは思っていない。
単なる、情緒に問題をかかえた隣国に過ぎない。
対馬海峡の反対側で
大陸の先っぽにぶら下がって、
夜郎自大の妄想と歴史にまみれた哀れな国。

日本は、この国に相対する時は、
国益を第一義に考えればいい。
アジアの友好国とか、歴史的つながりとか、
湿った情緒を入れる必要は無い。

親善すべき時は親善し、
敵対すべき時は敵対し、
利用すべき時は利用し、
見放すべき時は冷然と見放す。

韓国人の心理を考察するならば
彼らは甘ったれた子犬に過ぎない。
手ひどい暴言をいくら吐こうとも
国家とその将来に対してマイナスに響くという発想が
彼らには欠如しているのが驚かされる。

日本は、普通の国家として普通の反応を示せばよい。
暴言を受けたならば即座に抗議し、
聞き入れられなければ互いの関係を冷却化する。
経済的に疎遠になる。
困るのは彼らであろう。

別に威張る必要もなく、
卑屈になる必要もなく、
普通に反応すればいいだけのこと。
馬鹿な相手とは疎遠になるのが当たり前。
道理の通じない相手には冷笑を返すのが当たり前。

己の小児病的民族主義が、
他国との関係と国際環境にどう影響を与えるのか、
身をもって知ればいい。
悪口雑言を吐く者は嫌われ、
自分の利益とプライドのみに汲々とする人間は
周囲からつま弾きにされる。
この当然の理を学べばいい。

他人としての冷ややかさが
今の日韓関係において一番必要な要素だと思う。

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呉善花さん、母の葬儀で“帰国”拒否される
(産経新聞 2007/10/09)  


呉善花は、「反韓国的な活動」をしたので入国禁止ニダ!

 『スカートの風』や『韓国併合への道』など日韓に関する多くの著書で知られる韓国人女性評論家、呉善花さん=拓殖大学教授=が先ごろ、
済州島在住の母の葬儀で帰国しようとしたところ、済州空港で一時、入国を拒否されるということがあった。

 理由は日本での「反韓国的な活動」で韓国当局から入国禁止措置が出ているためという

 しかし呉さんは日本に帰化し日本国籍になっていたため、日本の済州総領事館に依頼し韓国当局と交渉した結果、「人道的配慮」としてやっと“帰国”を認められた。

 関係筋によると、呉さんは1日、済州空港の入管検査でいったん入国を拒否され、日本への帰国便を指定され数時間、空港内で足止めされたという。

 呉さんは済州島出身で1980年代以来、留学などで日本に滞在し著作活動を続けているが、
韓国に対する厳しい批判が多いことから韓国ではマスコミなどで終始、非難の対象になってきた。(ソウル 黒田勝弘)


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進歩的韓国人呉善花女史から韓国を学ぶ

今日、久しぶりに山積みとなった書籍の中からある本が出てきた。
「日本人の驕慢・韓国人の傲慢」(渡辺昇一・呉善花)
10年前の対談本だが、改めて韓国という国の悪癖の数々と、韓国人の歪んだ精神が見えてくるようであった。
さて、共著者になる呉善花女史についてだが、彼女の名前は韓国ではいざ知らず、日本では韓国を研究する人間には結構知られている。
ベストセラーとなった「スカートの風」の著者としても知られる呉善花女史だが、彼女のその分析能力、そして自国である韓国に向けられた冷静で客観的な批判は、非常に高い評価を与えられるものである。
彼女の著作はこのサイトで確認して欲しい。

彼女自身、著作の中で述べているが韓国での「反日教育」を受けてきた韓国人である。
私が再三指摘する「韓国での反日教育」を無いと主張する韓国人には是非彼女の著作を読んで貰いたい物である。
その彼女は1983年に来日し、実際にそこで日本を体験することによって、それまでの韓国での反日や朝鮮併合における日本の蛮行、といったものに疑問を覚え始めたとある。
最終的に、つまり現在の彼女は多分韓国では親日派それも極めて悪質な親日派という部類になってしまうのだろう。
それほど痛烈に韓国を批判しているのである。
彼女の著作は、年を追うごとに韓国批判のボルテージを上げているように見える。
当初は日本に対しても批判をしていたのだが、日本をそして本当の歴史を実感するにつれて韓国の過ちを恥じ入り、韓国批判をしているのである。
少なくとも、彼女のような韓国人は、真実に触れることによって自分たちの過ちに気が付いた、本当の意味での進歩的韓国人といえるだろう。

さて上記「日本人の驕慢・韓国人の傲慢」からであるが、呉善花女史の発言で興味深いものがある。
「現在の日本にとっては、韓国と取り立てて仲良くする必要のない状況が生まれていると思います。しかし、韓国にとっての日本は、依然として大きな存在ですから、仲良くする必要がない存在ではありようがないのです。」
この発言をさらっと読むと何気ない言葉なのだが、よくよく考えてみると非常に重要な発言である。
これは、日本人からみた韓国の存在と、韓国からみた日本の存在には大きな差があるということである。
日本人である我々からすればそれがどうした?ということなのだが、韓国人からすればこれが極めて重大な問題なのである。
日頃から、無意味なまでの対日優越感に浸りたがる韓国人だが、実際はこのように日本の存在の大きさにジレンマを抱えているのである。
ある種の韓国人にとってはこれは非常に屈辱的なことであり、
だからこそより日本への憎しみを増幅させているのではないだろうか?
女史のように事実は事実として冷静に受け止めることが出来ない韓国人が大多数を占める中で、
我々日本人はこの点も留意して韓国人と接しなければならないだろう。

また、女史は同著の中で言文一致主義・漢字追放によるハングル表現の不便さも指摘している。
「たとえば、元素記号Hは水素ですね。韓国ではこれは漢字の音読みでsuso(日本ではsuiso)だと教わるわけです。
とにかくHはsuso、Oはsanso(日本と発音は同じ)という記号対応で覚えるしか手がありませんから
記憶するのに大変なんですが、日本語ならば、「水の素」「酸の素」という具合に、日常的な感覚で覚えることができます。
私にしてもsuisoが「水の素」だということは、日本語を勉強して初めて知ったことです。
そのときには「なるほど、だからsuisoなのか」と、その名の由来を知って感心したものです」

このように女史は自身の体験から韓国への批判を展開しているのだが、韓国人に極めて耳の痛い話ばかりであろう。
これまで、私を含め多くの日本人が韓国への批判として向けてきた言葉の多くが、
こういった同じ同胞韓国人からも発せられているのである。
韓国人は一度でよいから自分たちのあり方を振り返り、反省すべき点は率直に反省するべきである。
常に我を張り続け、偏狭ナショナリズム露呈する韓国人の言動は極めて滑稽であり、惨めであり、そして悲しいものである。

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朝鮮人の言い分

朝鮮人さまは自分に都合が悪ければ歴史の改竄 捏造する。
まあ 
朝鮮人はどちらが下品かを分かっていないようである。

【PD手帳】の取材魂は見上げたものと言えるが、

一言で言えば お前らは呉善花が憎いのだろう?

そして呉善花が物凄く羨ましいのだろう?

(元)同胞として自国を批判し、日本で優雅な生活を送っている

呉善花女史が憎いのであろう。
だから叩くのである。

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こういう意見もありますよ。
朝鮮では事後法などを勝手に制定し過去の親日韓国人を処罰しています。
事後法など ありですか?
殺人罪ですら時効は20年ですよ。
60年前まで法律で処罰するなら 元寇はどうしますかね?
不公平ではありませんか?

まあ朝鮮人の傲慢 我侭な思想ですな。

私は そういう呉善花女史を評価しています。

呉善花女史がここで話題になるのは結構な事です。

私は彼女の味方です。



日の丸おじさんでした。


私旅行に行ってまして留守でした。
当たり前です。elgじゃないから旅行中にはHPを更新できませんな。