売国奴列伝
岡崎トミ子
世界的にも類例を見ない売国奴中の売国奴!

岡崎トミ子 のホームページ( http://www.pathos.ne.jp/~okatomi/profile/ )に書いてある経歴、これって知らない人がみたら、元社会党ってわからないぞぇ! みごとに社会党を消してますね〜。
90年社会党より衆議院選に当選。96年に落ち目の社会党に見切りをつけ、さっさと民主党にくら替えし、党副代表まで昇りつめるが、直後の総選挙であえなく落選。懲りずに98年の参議院宮城補選で、しぶとく返り咲き。

でも凄いのはこの人は2月16日生まれで、あの北朝鮮の偉大なる金豚首領様と同じ日にお生まれです。
マンセー!

2003年2月12日に韓国の中央日報に日本の国会議員が挺身隊集会に初参加という記事と朝鮮日報には元慰安婦女性らの「 水曜デモ 」に参加した日本の岡崎トミ子議員という記事が載りました。
これは血税で飯を食っておる国会議員が参加するという前代未聞の快挙です!
朝鮮日報 記事入力 : 2003/02/12 19:04
元慰安婦女性らの「 水曜デモ 」に参加した日本の岡崎トミ子議員

 「 こんな冷たい風が吹く中で屈することなくデモを続けるお年寄りの姿を見ると、ただ申し訳ないばかりです。遠く厳しい道のりですが、今日集会に参加したことを機に、法案の通過に拍車をかけたいと思います 」
 今月8日に韓国を訪問した民主党の岡崎トミ子(59)参議院議員が12日、ソウル・鐘路(チョンロ)区・中学(チュンハク)洞の日本大使館前で開かれた韓国挺身隊問題対策協議会の第545回目の「 定期水曜デモ 」に参加した。
 12年間続けられているこのデモに日本の国会議員が参加したのは初めてのことだ。岡崎議員は民主党、共産党、社民党が共同で進めている「 戦時性的強制被害者問題の解決の促進に関する法律案 」制定のため積極的に動いている中核メンバーだ。
 午後12時、ファン・クムジュ(83)さん、金スンドク(81)さんなど日本植民地時代の従軍被害者である女性6人は、ボランティアや一般市民など約30人と共に、いつものように日本大使館の前でデモを始めた。
 氷点下5度という厳しい寒さの中、スカーフとマスクで顔を覆い「 おばあさん達が憤怒している。小泉首相は頭を下げて謝罪せよ 」と叫んだ。
 集会の途中、岡崎議員が姿を現わすと一斉に拍手がわき上がった。岡崎議員は片隅に座っていた李ヨンス(79)さんの手を握って「 アンニョンハセヨ。アンニョンハシムニカ(韓国の挨拶の言葉) 」と声をかけた。
 「 昨年9月『ナヌム(分け合いの意)の家』の女性達に会った時、『水曜集会』に参加すると約束しました。今回はその約束の守るための訪問です。このようなデモが続いているということは昨年になってはじめて知りました。『促進法』はこれまで2年間、法案審査の通過に失敗しましたが、現在252人の参議院中、86人の同意を得ているため、いつの時よりも可能性が高いです。法案通過に必要な過半数の議員を確保できる日は遠くないでしょう 」
 岡崎議員はこの法案が日帝の従軍被害女性に対し、▲国会決議を経た日本政府の公式謝罪 ▲日本政府の金銭的賠償 ▲首相を委員長にした真相解明推進委員会の組織、などの内容を盛り込んでいると明らかにした。
 台湾、フィリピン、インドネシアなどでは、この法案に賛成する決議案が通過しており、韓国国会でも国会議員110人からこの法案への支持署名を受け、日本の参議院議長に伝達したと説明した。
 岡崎議員が慰安婦問題に関心を持つようになったのは1990年から。社会党所属の衆議院で、党内の女性局長に務めていた当時、梨花(イファ)女子大学のユン・ジョンオク教授を招いて講義を聞いた後、大きな衝撃を受け、加害者としての責任ある行動の乗り出すべきだと決心したという。
 「 今月10日、盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領当選者と会い、この問題は絶対に過去のことではないということを強調しました。今も苦しみが続いている現在の人権問題ですからね。『過去も未来も大切に』をモットーに、慰安婦問題が早期解決できるよう、積極的に協力して欲しいという要請書を伝達しました 」。

崔乗R(チェ・スンヒョン)記者
 この参加したという民主党の岡崎トミ子というバカ議員は同じバカ議員の田嶋陽子(当時はあの社民党)とともに昨年も台湾に従軍慰安婦をもとめていっています。
 だいたい、「 女子挺身隊 」とは大東亜戦争時に、「 女子挺身隊勤労令 」により昭和19年より日本国民なら、軍需工場その他に労働力として、軍用機の製作その他のために働いた人たちです。
 それをあの南朝鮮は従軍慰安婦として扱い、この岡崎議員は「 日本軍慰安婦問題を解決するためには法的責任を回避するために作られた『女性のためのアジア平和国民基金』の代わりに日本政府が公式謝罪して賠償しなければなりません 」‥‥‥‥‥。とまでホザいております。
 そして、「 長い間続いてきた水曜デモを、恥ずかしながらそのときはじめて知り、次に韓国を訪問したときにも必ず参加し、法制定の進行状況を説明すると約束した 」って、バッカまるだし!!!

 その翌日、産経新聞に同じ事件の記事が掲載されました。
現職の政治家が、外国で自国の大使館にむかってこぶしを振り上げた。 こんな馬鹿議員はおそらく前代未聞、空前絶後とおもいますが、それだけでなく、産経新聞の記事によると、なんと送迎に、日本大使館から公用車を提供させて、反日デモに参加し祖国の日本大使館に向って拳をふりあげて抗議したそうです。(本人はデモにはタクシーを使ったと)
サンケイ新聞2003年2月13日
民主・岡崎議員 ソウルで反日デモ

 訪韓中の岡崎トミ子・民主党議員(参院)は12日、ソウルの日本大使館前で行われた韓国の慰安婦問題支援団体が主催する日本政府糾弾の反日デモに参加し話題になっている。
 このデモは支援団体が元慰安婦の韓国女性らとともに毎週水曜日、大使館前の路上で行っているもので、日本からも時々、支援者が参加するが国会議員は初めて。
 岡崎議員は慰安婦問題で日本政府による国家補償などを要求する日本での議員立法案に関連し韓国側との意見交換のため訪韓した。
 社民、共産など他の女性議員3人も一緒だが、日本大使館デモには、岡崎議員だけが参加した。
 岡崎議員は約100人の参加者を前に日本での立法活動を報告し、大使館の建物に向かって韓国人参加者たちとともにコブシを振り上げていた。
 今回の女性議員団に対しては送迎などで日本大使館から公用車が提供されている。
 その気狂い議員の岡崎トミ子について、民主党の松原仁衆院議員は13日夕、党本部で岡田克也幹事長と会い、同党の岡崎トミ子参院議員が韓国の日本大使館前で行われた反日デモに参加したとの一部報道に関連し、「 不適切な行為 」として事実関係の確認を求める申し入れ書を提出したそうです。
 申し入れ書には15人が署名。松原氏が「 大使館に向かってこぶしを振り上げた行為は許しがたい 」と述べたのに対し、岡田幹事長は「 (参加したのは)反日デモではなく慰安婦問題のデモだ 」と説明した。岡崎は産経新聞2月13日に対しての釈明書を党に提出しているが、この釈明書がまたこら〜っていう感じのアホなもので、こいつの頭はいっちゃってるとしか思えません。




(1)おばあさんたちに、立法活動の報告のためにデモの場に行きました。あの場にはデモに参加するために行ったのではありませんでした。

参加するためではないもクソも、現に参加しとるだろうが!
そんな事いったって、デモの一番目立つところで、マイクまで持って拳を振り上げてがんばっているだろうに、バッカァ〜が!
チョンコロがニタニタして見てるだろぉ〜。

(2−1)「 水曜デモ 」は反日デモではありません。

バツ印をつけられた日の丸の前で嬉嬉として反日デモ行動を行っているのは誰なんだ?!
貴様の真後ろにあるバツをつけられた日の丸は一体なんなんだ?!
どうみても反日デモだろうに、お前は盲か?!
左の写真の日の丸には「 日本反対 」と書かれている。
後ろのチョンコロが持っている看板は「 韓国挺身隊問題対策協議会 」「 被害者ら‥‥謝罪‥‥ 」

(2−2)元従軍慰安婦のおばあさんたちが日本政府に対して謝罪と補償を求めるデモです

どうやらこの国賊的国会議員は日韓基本条約を知らぬらしい。
「 完全かつ最終的に解決されたこととなることを確認する 」 と定められておる以上、朝鮮人が日本政府に対して謝罪と補償を求める権利は一切無い!

(3)デモの場に行くにしても、誤解を受けないやり方を工夫すべきだったと反省しています。

誤解はしていない。あんたのバカさがよくわかっていいと思う。

(最後に)大使館前に行くときにはタクシーを使いました。他の日程では大使館の車にお世話になりました。‥‥‥‥‥

白々しい。こんなアホな事やって、立法活動の一環とはよくもまあイケシャアシャアといいますね。
じゃあ滞在費、渡航費は当然、公費ってことですか?! 日本大使館に向って拳を振り上げるためにいくのが、公費とは‥‥‥‥‥。

朝鮮日報に掲載されたバカ議員のコメント「 昨年9月『ナヌムの家』の女性達に会ったとき、『水曜集会』に参加すると約束しました。今回はその約束を守る為の訪問です。 」についても 「 そんな事は言ってません。私が日本語で話したのを通訳の方が間違えて伝えたんじゃないでしょうか 」と言い訳するありさま。
どこをどういうふうに間違えたんだ? 本当は何と言ったのか是非とも教えて欲しいものである。

こんな嘘バレバレの幼稚園児の作文みたいな釈明書を「 ハイ、そぉ〜ですか 」と受け入れるほうも、頭がスッ飛んでる輩だらけだ。

そもそも、これは絶対に許しがたい重大な日本の国権侵害である。当然議員資格の抹消等の懲罰動議を国会で提出しなければならない。その根拠は日本国憲法において”国民と国家の利益の為に行動しなければならない”と規定されている国会議員の義務を裏切る重大な国家犯罪行為であるからだ。こういう政治家のきちんとした撲滅はきわめて大事であるこれを国民はこれを黙視するわけには行かない。


釈明書提出なんて次元の問題じゃない。
国家転覆罪で死刑じゃい!


何でこんなバカが国会議員をやっていられるんだろう?!
捏造された慰安婦問題で攻撃される日本人の人権は? それでいて、どうして非人権的な北朝鮮や支那には文句言わないのでしょう?せめて、日本国内にある朝鮮総連、支那大使館にいって、その前で拳を振り上げて朝鮮、支那に抗議をしたのでしょうか。

しかし、大東亜戦争において日本だけが唯一の悪である、支那、朝鮮には謝り続けなければいけない、支那、朝鮮がどのような理不尽な事を言ってきても信じる贖罪意識のかたまりのような、このようなバカ女はどうすればできるのでしょう。

「 日本嫌い、朝鮮、支那大好き 」の反日バカ女は早く自分の好きな国にいってほしいものです。その時は One-way ticket でお願いいたします。絶対に帰ってくるな!

ちなみに、一緒にいった他の女性議員は岡崎トミ子とバカカルテットを組んで日本の恥をばらまいている大脇雅子(社民・参)、吉川春子(共・参)そして田嶋陽子(無・参)の三人でしょう。あと円よりこ(民主・参)も仲間です。

このバカは他にもこんな事をやっています。
岡崎は、北朝鮮による未曾有の国家犯罪が明らかになったあの9月に有光健、横田弁護士と共に「 ナヌムの家 」に詣でました。コイツには神経がありません。 同じ頃に、天使のコスプレでパーティを開いて銭を集めていた福島瑞穂と同じ神経です。

その後のバカ岡崎は反日デモに参加したということで党職停止処分になりました。それに対しての南朝鮮の報道は、

朝鮮日報 記事入力 : 2003/02/23 19:08
慰安婦集会に参加した岡崎議員に党職停止処分

 今月12日、日本の国会議員としては初めて元慰安婦ハルモニたちの集会に参加、話題を集めた岡崎トミ子日本民主党参議院が、集会参加を理由に、党から党職職務停止処分を受けた。

 日本第1野党である民主党の岡田克也幹事長は今月21日、記者会見を開き、「 党の国民運動委員長を務める岡崎議員の職務を当分停止する 」と発表した。

 岡崎議員は日本野党の民主、社民、共産党が共同で推進中の「 戦時性的強制被害者問題解決促進法案 」制定のために積極的に活動している中核メンバーだ。

 今月12日にはソウル鐘路(チョンロ)区の日本大使館の前で開かれた韓国挺身隊対策協議会(挺対協)の抗議集会に参加し、日本での法案進行状況を報告した。

 この集会に日本の国会議員が参加したのは初めてで、韓国メディアはこれを大きく報じた。

 しかし、保守的な日本メディアはこのような岡崎議員の活動を「 反日活動 」と追い込んだ。産経新聞は13日付けの社会面記事で、日章旗に大きく「 × 」のしるしをして「 日本反対 」と書かれたプラカードの前に岡崎議員が立っている写真を掲載した後、「 岡崎議員が反日集会に出席した 」と問題視した。日本そのものに反対する売国奴にされたわけだ。

 集会の参加が論議となると、岡崎議員は「 国会の承認を得て訪韓した。反日集会に出席したのではない。写真を撮られたことについては反省している 」と釈明した。民主党の首脳部は「 岡崎議員に反日集会という意識はなかった 」と結論付けた。

 しかし、産経新聞は「 民主党の執行部は事件を事実上、不問に伏す構えだ。党内から岡崎議員に対する批判の声が高い 」とし、記事やコラムなどを通じて、持続的に問題視している。

 今回の事態がどのように収拾されるにせよ、「 韓国で挺身隊関連の集会に参加したとの理由から懲戒を受けた 」という事実は、今後、類似な事をしようとする日本の良心的な知識人にとって、精神的な足かせとして働く可能性が高い見通しだ。

東京=崔洽(チェ・フプ)特派員

また、下記のメルマガでもバカ丸出しぶりを発揮いたしております。そのまま引用させていただきます。
引用開始
 さて、2月10日から12日にかけて、法案の提案者4人で韓国を訪れました。

法案の内容について被害者や支援団体、国会議員、政府関係者などに国会審議の経過を報告して意見交換をし、理解を求める目的の訪韓でした。

 このときに私は、被害者の方たちが11年前から続けていらっしゃる「 水曜デモ 」の場に出向いて日本の国会での動きを報告し、またおばあさんたちと励ましあったのですが、このことが水曜デモを「 反日デモ 」と規定するマスコミから批判され、このメルマガの読者の方からもご心配をいただくことになりました。

(被害者の皆さんは11年前から毎週水曜日、私が伺った2月12日まで545回も日本大使館前に座り、訴えつづけて来ていました。日本政府による公式謝罪と補償という、彼女たちにとって当然の要求を訴えるもので、もちろんその後も毎週続いています)

 私は昨年9月にも訪韓をして「 法案 」の初めての国会質疑の報告をしましたが、そのとき、被害者の何人かの方たちから戦争当時の傷跡を見せられ、怒りを込めたお叱りを受けました。

 ところが「 日本が憎くて言っているのではない。孫子には仲良くしてもらいたいと思っている。そのためにも、なぜ、悪いことをしたと、一言公式に謝ってくれないのか 」と言われ、そのことが深く心に刻まれました。

 そのときに、「 国会で新しい動きがあったら、また必ず報告にお訪ねする 」と被害者の皆さんと約束をしました。今回は、被害者の皆さんとの約束を果たすための訪問だったのです。

 12月の参考人質疑では、「 慰安婦 」制度が国際法で言えば、強制労働条約違反であることを与党推薦の参考人である横田洋三中央大学法学部教授も認めました。他にもいくつもの成果がありました。

 なんとしてもこれらの成果を被害者に伝えたくて私は週に一回だけソウルのこの場所で集うデモの場に行って質疑報告をするという行動をとったのです。戦争終結ら58年目、悲惨な体験のあとに苦難の道を歩み、闘っておられるおばあさんたちはこの日、氷点下5度の寒さのなかで自分たちの要求を叫んだのです。私はデモが痛ましくて、一日も早く終了することができるようにという願いを込めて、おばあさんたちの前で質疑報告をさせていただいたのです。

「 普遍的な人権の問題に努力されていることに感謝します 」

 私たちに対する盧武鉉大統領の言葉です。その盧武鉉大統領の言う未来志向の政治を実現するためには、両国の間にある過去の戦争の問題の解決による真の和解が必要です。

 被害者や支援団体、被害国の国会議員と対話をする、こうしたプロセスを重ねながら国会での私たちの闘いの努力を知らせることこそおばあさんたち、ハルモニの怒りに応え、また彼女たちの当たり前の要求に応えていくことにつながると信じています。

 さらに彼女たちを支えつづけてきた多くの人たちとも、信頼の絆を結ぶことができるようにしたい。

 そしてこれが、日本の名誉のためにも不可欠な取り組みなのだと思っています。今年1月31日には、国連人権委員会の10年間の「 女性に対する暴力 」についての調査活動をまとめた最終報告書が慰安婦問題の日本政府の対応を批判したと報道されました。

 ILOもこれまでに5回の勧告を出しています。そして今回帰国後、韓国国会の本会議において私たちの提案している戦時性的強制被害者問題解決促進法案に対する支持決議が全会一致であげられたと報告をいただきました。私たちの責任の重さを感じます。

 日本と世界の友好のために、きちっとした取り組みで、この問題を一日も早く解決したいと考えています。皆様、よろしくご理解いただけますよう、お願いいたします。

2003年3月13日発行
女性国会議員メルマガ『ヴィーナスはぁと』第68号
引用終わり

まったく、おめでたいことで。
南朝鮮にとって、日本の良心的な知識人とは一般的日本人にとっては「 反日日本人 」でしかありません。こういった事一つをとっても歴史の共有などというものは不可能な事がわかります。
また、この岡崎の売国奴を南朝鮮の議員連中は正しい事をやったなどといって、民主党に手紙などを送っているそうです。そりゃあ、反日日本人はてめえらにとりゃあ、美味しいですものね。
つぅ〜か、岡崎トミ子って従軍慰安婦デモの一件で民主党の役職を降りてたと思ってたら知らぬ間に「 副代表 」に昇格してたし!
どういうつもりだ民主党!
バカにするのもいい加減にしろ!