中国でごく普通にあるらしい?
オイラ 保証はしないぜ。 経験ないからね。
御注意 ここは気の弱いアナタは見てはいけません。
赤ん坊が捨てられている。、、、しかし知らん振りだ。
ここでも 気にしていない。中国では珍しくないことか。
日本だったら大騒ぎだろうな。胎児も人間である、という判決もある。
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(ここ数年来の支那大陸では、今でも金持ちが赤ん坊の死体を食べて美顔や身体補強にする習慣が存在している。
壹周刊の最新号によると、中国广東省地区では新鮮な赤ん坊の胎盤を美顔や身体補強のための食材にするばかりではなく、
甚だしきはさっさと直接堕胎した嬰児を煮込んで美容食として賞味している。
そのうえより新鮮な物が欲しいと思う者がぞろぞろいて、ひどいのになると病院に行列をしてまで購入している。
壹周刊の記者は実際に遼寧省に赴き嬰児の煮込み、嬰児食、嬰児破棄などの実態を調査したが、それら全ての情景は凄惨で見るに忍びなかった)。
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日本人って・・・
吃驚していいとも! 支那人は赤ちゃんを食べる。
支那大陸では歴史が始まると同時に人肉食が行われていた。『史記』・『三国演義』・『後漢書』・『水滸伝』・『西遊記』などにも頻繁に出てくる。
孔子だって人肉を乾燥させて常時携帯し賞味していたくらいである。
薬を買えない貧しい若者が滋養を付けさせるために自分の股を切り裂いて病身の母親に喰わせたという孝子の“股割り孝行”は有名な故事である。
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(壹周刊の報道によると、今年2007年1月台灣商人の催した宴の場に招かれた人の中にいた台灣商人の使用人で
遼寧省出身の劉姉さんが思わず漏らしたところでは、
今でも遼寧省では嬰児死体を食べる習慣が相変わらずとても多く見られ、最近自分自身の体調も悪いので、
2月の農暦正月には実家に帰えり嬰児死体を食べて栄養補給にするつもりだとのこと。
このように中国の現状を素直に語りだしたので、その場に居合わせた台灣商人の夫人たちを、口も開けないほどビックリさせてしまった)。
(劉姉さんは更に、現在誰でもみんなお金さえ払えれば商品(胎児を指す)を買えるが、商品は病院が取り仕切っていて、
尚且つ大勢の人が行列を造り順番待ちをしているので、病院とコネが有る者はそれだけ“良い商品”にありつけると述べた。
それから良い商品とは普通大き目で肉付きの良い嬰児を指し、男児を重んじ女児を軽んじることが甚だしいので、
男の嬰児死体のほうが更に極上品とされている)。
(2003年3月22日、広西自治区賓陽の人民警察が広西玉林発安徽省亳州行きの寝台列車車内にて
乗客の旅行バッグに梱包され密輸されていた28名の嬰児を助け上げた。
年齢は最大でも三ヶ月を超えず全て女の嬰児であった。
多くの嬰児は三四名ずつぎっしりと旅行バッグに詰め込まれていたために、すでに息も絶え絶えであった。
そのうえこれらの女児は全て誰も引き取りに来る者が無かった)。
猟奇!人肉スープを息子に食べさせた夫婦に判決下る―四川省南海法院
4月29日22時23分配信 ecord China
2007年4月28日、病気の息子に人肉スープを食べさせたとして起訴された夫婦とその妹に、裁判所の判決が下ったとの報道があった。
中国全土を震撼させたこの猟奇事件は、取調べの段階から驚愕の事実が明らかになったのである。
2007年4月28日の報道で、昨年中国全土を震撼させた猟奇事件の判決が4月24日に下っていたことが判明した。
2006年12月11日夜、四川省獅山県油搾村に住むA(女)は、「死んだばかりの赤ん坊の肉を食べると、どんな病気も治る。」と昔聞いたことがあるのを突然思い出した。Aの姉B夫婦の一人息子(9歳)は脳腫瘍を患っており、手の施しようがないと医者から宣告されていたのである。
その日となりの家で生まれた男の赤ん坊がすぐに死亡。埋葬を手伝ったAは姉夫婦に電話し、こんなチャンスは二度とないと説得。3人で墓地に向かい、赤ん坊の死体を掘り起こし、頭部を切断して胴体部分を持って帰った。次の日午前中から人肉スープ作りにとりかかったBは、息子に「チキンスープ」と偽って飲ませたという。
墓地で嬰児の頭が発見されて以来、殺人事件として捜査していた現地警察は、目撃者の証言からAおよびB夫妻を逮捕。取調べの段階で驚愕の動機が判明した。
四川省南海法院はこの日、3人を死体損壊の罪で懲役6か月を言い渡した。(翻訳/編集本郷智子)
最終更新:4月29日22時41分
http://headlines.yahoo.co.jp/hlωa=20070429-00000019-rcdc-cn
告発 非人間的な中国人は赤ん坊を食べる
去年、マレーシアのメディアが「台湾人は赤ん坊を食べる」と非難して訴えたが、台湾当局は独自に調査し、
大陸(中国)の芸術家の行う一つの表現芸術であることを実証した結果、この烏竜事件はようやく幕が下りた。
この事件は台湾人を陥れるために中国人が行った数多くの捏造の内の一つとして認知されていた。
しかし、当刊は長い間の実地調査を経て、意外にも中国広東に赤ん坊を食べる人が沢山いることを発見した。
ここでは、赤ん坊は冬季の栄養を補う食材として考えられている。
彼らは堕胎、或いは産んだ後に捨てられた赤ん坊を独自のパイプを通して買って、漢方薬の材料で煮込んで
「赤ん坊のスープ」を作って食べているのだ。現地の人は、精力と元気をつけることができると公言している。
この問題は、政府の1人っ子化の政策の影響、及び中国人の伝統的な食意識により発生している。
この激しい怒りを覚えさせた犯罪は、意外にもすでに20年以上前から存在していたのだ!
赤ん坊料理のプロの高さん。彼はこの20数年の間に5、60胎の赤ん坊を料理したことがある。その手つきに感情はみられない。
大陸の薬局に売ってある乾燥させた後の胎盤「胞衣」。価格は70元〜80元。
広東の人々はスープを赤ん坊スープとは呼ばずに鶏肉の肉付き肋骨スープと呼んでいる。
助産婦は堕胎した赤ん坊を進んで売り飛ばす
その時、私達はその話はよくある都市伝説と思っていた。
事実上、類似する事がネット掲示板にある程度書いてあり、しかも多くはネット上のデマと見なされている。
それからまた数名の人々が話題にしていることを耳に して、ようやく私達は本格的に調べ始めた。
私達は、広東の人々は胎児を食べているという話を聞いた。
だが、自分が食べたことがある、或いは友達が食べたことがある、と公言している人は、細かい点についてはほとんど詳しく
話す人がいない。私達はどこで食べたことがあるか尋ねたが、みんな口を固くつぐんで話さない。
それから関係を通して、王という商人と出会った。彼を調査してさらなる進展があった。王は東莞の商業を営む商人で、
もって生まれた粗雑な性格は、地方の上の人と人との間のネット ワークを築くのに適していた。
彼との関係は次第に良くなり、ついに彼はかつて大陸の友人に接待されて赤ん坊のスープを飲んだことがあるということを
話してくれた。彼は私達を連れて少し見聞を広めにいくことができる機会があると言う。
王は私達を知り合いの商人と偽って大陸のレストランに電話を掛けた。私達は半信半疑だったが、無事に広東仏山市の
黎さんの経営するレストランに着いた。すでに王に商人と偽って電話をかけさせたこともあったが、黎さんは私達の態度に
対して依然として非常に用心していた。何日か後、再度王に頼み日程を引き延ばして説得し、ようやく黎さんは
赤ん坊スープの実演を了承してくれた。
黎さんは赤ん坊スープの発起人兼メインコックである。黎さんは自分が20年程前に第1回「赤ん坊のスープ」を作ったと言う。
盲目的に女性の胎の赤ん坊を殺す
1979年に大陸は1人っ子政策を推進して、都市の住民は1人の子供のみ、農村の住民は第1胎が女の子ならば、
第2胎を4年後に産むことを許した。
40歳の黎さんの話の内容と言葉遣いに嘘はないようだった。彼は今後、「赤ん坊を食べる」と言うなと言った。
赤ん坊を食べるのは法律の問題に関連するため、毎回黎さんは「赤ん坊を食べる」とは言わず、すべて
「肉付き肋骨を食べる」という別称で、問題を起こさ ないようにしている。
1999年10月1日から、中国共産党が「母子保健法」を実施した。これにより、密かに堕胎する状況は少なくなった。
母子保健法の決まりは、超音波で胎児の性別を判別するだけではなく、全面的に非病院内の堕胎、助産の行為をも
取り締まるというものだ。
だが、男性を重んじ女性を軽んじる観念がそのままなため、処罰するのが非常に難しく、人民元3万元(新台幣の12万元に
相当する)の罰金を加えてはいるが、農村の地区は依然として何度禁止してもなくならない。
黎さんの話では、赤ん坊を食べるのは農村ではありふれていると言う。
胎盤のスープ つまり日常の野菜
黎さんは我々の目の前で「赤ん坊を食べる」のうわさを実証するのにつきあってくれた。
そこで意外な発見をした。新鮮な胎盤は中国大陸で1本の野菜にあたる。黎さんは言う:「肉付き肋骨は冷凍保存できるが、
胎盤は冷凍できず、冷蔵庫の中にある。」あっという間に冷蔵庫の1番下から幾重にも重なり合う小包のプラスチックの袋
の内の一つを取り出すと、黎さんは言った「今日ちょうど届いたこれは、冷凍することができないため、新鮮な内に
食べないといけない 」翌日昼ごろにレストランに行って、黎さんが炊事場に入った後に、ふと見ると彼は冷蔵庫からプラスチックの
袋を取り出して、2つの真っ赤な胎盤の肉の塊を取り出す。夕食、黎さんは胎盤スープの中に数種類の漢方薬を入れた。
席上の大陸の友達は飲んで口に入れる。彼らにこのスープは何なのか知っているのかと聞くと、運転手のアミンは気楽に
言った。「知っている。胎盤だ。家のお母さんの胎盤も煮ることがある。 」
新鮮な胎盤のスープは大陸で1本の野菜に相当する。両親は常に子供のために進んで作る。
新鮮な胎盤 熟したつてで商品を注文する
事実上胎盤スープを飲んでいるのは決して広東の1地に限らなず、湖南、四川、雲南の人々も、すべて小さい時にお母さんが冬にこの胎盤スープを作ってくれたと言う。
広東の普通のレストランのメニューの上にこのスープがなくても、コックと知り合いならば人民元の2百元を使って、お願いすれば
コックに胎盤のスープを作ってもらえる。
食べれば精力がつくという迷信を信じているという事実に、彼らの消滅した人間性を垣間見る。
赤ん坊のスープに会う
胎盤スープの方法と同じように、赤ん坊スープも漢方薬の材料、鶏肉、肉付き肋骨と白酒を入れて、とろ火は煮込んで8時間煮る。50数歳の高さんは毎年の冬に友達と一緒に1、2度ほど赤ん坊のスープを食べている。
高さんは絶えず遊説するけれども、高さんが暗い褐色の汁の中から胎児を掬い取る時、同業者の女性の友人は吐き気と
怒りを我慢できないで、戸の外に出て行った。
妊娠6ヶ月の大きい女性の赤ん坊、高さんは友達に頼んで田舎まで探してきたので、高さんは買いあさる価格を漏らしたくなくて、
ただなだけと言った。
煮込む前に、胎の赤ん坊をきれいに洗う。
1人っ子政策 ほの暗い人間性に会う
20年来の広東の一帯で、結局どれだけたくさんの人々が胎児を食べたことがあるのか、
私達は当局が厳格に取り締まった後でもよく知っていない。現在胎児を食べる何人かいる。
しかし経済の発展、そして比較的に人間性の良知を高めていないようで、「人の価値」、「生命の尊厳」、
依然として広東街頭の騒ぎ立てる車の流れ、人の群れの中に埋没させる。
文章. 特派員の沈明芳、李斯徳 撮影. 特派員の江儒応、陳子 誠
news@nextmedia.com.tw
翻訳不可能な部分は省略致しました。
原文:http://hk.geocities.com/ennet369/
(たまに404になりますが、ある程度間を空ければ復活します)
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「虐殺派」の人々は中国の文化や習慣について全く知らない、と言っても間違い無い。
例えば日本では「大虐殺」と言うが中国では「大屠殺」と言う、なぜか?
これこそ、日本と中国との文化の違いを端的に物語っている。
処刑一つにしてもその国の文化があるのだ。
例えば世界広しと言えども「腹切り」するのは日本人だけであるし、日本では成るべく痛みが無い処刑方法を取り、身体的に苦痛を避ける手段を取りたがる。
それでは中国人ではどうか?
ここで「通州事件」昭和12(1937)年7月29日の事件について述べてみよう。(通州事件の詳細はこちら)
親日的な方針をとっていた黄東政府が南京のラジオ放送(ウソをつく事で有名だった)の謀略により、
突如として日本人を襲い260名もの日本人民間人を虐殺した通州事件を例にしてみよう。
通州にいた通州の日本人居留民に中国保安隊と暴民が襲いかかり、略奪、暴行のあげく、婦人・子供を含む日本人2百余名が虐殺された事件である。
事件は真夜中に起きた。
中国の保安隊はまず日本の特務機関を襲い、応戦した細木中佐と甲斐少佐を銃殺し、喊声をあげて日本人街になだれ込んだ。
日本人住宅を襲い、略奪・暴行をほしいままにして、婦女子を含む260人の日本人を城壁のところに連行し、そこで皆殺しにした。
見るも無惨な殺し方であった。
街の中央にある日本人旅館近水楼を襲った中国兵は、銃声を放って闖入(ちんにゅう)し、数十人の日本人客や女中を惨殺した。
ある者は耳や鼻を削がれ、女性は陰部に丸太を突き刺され、乳房を削がれ、ある者は鉄線で数珠つなぎにされて池に投げ込まれた。
中国人の言う「屠城」による「屠殺」そのままであった(「日本人が虐殺された現代史<新人物往来社刊>参照)。
と言うのを頭において下の写真を見て欲しい。
全て中国人の殺人方法である。
「虐殺派」の人々は中国の文化や習慣について全く知らない、と言っても間違い無い。
例えば日本では「大虐殺」と言うが中国では「大屠殺」と言う、なぜか?
これこそ、日本と中国との文化の違いを端的に物語っている。
処刑一つにしてもその国の文化があるのだ。
例えば世界広しと言えども「腹切り」するのは日本人だけであるし、日本では成るべく痛みが無い処刑方法を取り、身体的に苦痛を避ける手段を取りたがる。
それでは中国人ではどうか?
ここで「通州事件」昭和12(1937)年7月29日の事件について述べてみよう。(通州事件の詳細はこちら)
親日的な方針をとっていた黄東政府が南京のラジオ放送(ウソをつく事で有名だった)の謀略により、突如として日本人を襲い260名もの日本人民間人を虐殺した通州事件を例にしてみよう。
通州にいた通州の日本人居留民に中国保安隊と暴民が襲いかかり、略奪、暴行のあげく、婦人・子供を含む日本人2百余名が虐殺された事件である。
事件は真夜中に起きた。
中国の保安隊はまず日本の特務機関を襲い、応戦した細木中佐と甲斐少佐を銃殺し、喊声をあげて日本人街になだれ込んだ。
日本人住宅を襲い、略奪・暴行をほしいままにして、婦女子を含む260人の日本人を城壁のところに連行し、そこで皆殺しにした。
見るも無惨な殺し方であった。
街の中央にある日本人旅館近水楼を襲った中国兵は、銃声を放って闖入(ちんにゅう)し、数十人の日本人客や女中を惨殺した。
ある者は耳や鼻を削がれ、女性は陰部に丸太を突き刺され、乳房を削がれ、ある者は鉄線で数珠つなぎにされて池に投げ込まれた。
中国人の言う「屠城」による「屠殺」そのままであった(「日本人が虐殺された現代史<新人物往来社刊>参照)。
と言うのを頭において下の写真を見て欲しい。
全て中国人の殺人方法である。
ついでに支那人の 「食人習慣」について述べよう。
「有名な『三国志』の中で、曹操に敗れ、味方にはぐれた玄徳をかくまった若い主人が、新妻を殺して『狼の肉です、召し上がって下さい』と言って歓待し、
玄徳は知らずにこれを食べたが、翌朝別れを告げ発つとき妻がいないことに気づき台所へ行くと妻の死体が横たわっていた。
『ああ、これほどまでに我を大切にしてくれたか、ありがたい。』という話がある。
このくだりは、三国志の中で最高の美談として中国人が愛読し、語り継いでいる。
しかも、昔の中国の城は都市そのものだったから、強敵が攻めてきたときは、軍隊も市民もすべて籠城する。
そして、戦争が長引き食糧が無くなると軍隊が市民を食べ始める。
あの、孔子でさえ、人肉の醢(シシビシオ、ただの塩ずけでなく、干して麹を混ぜ上
等の酒に漬けて密封して100日で出来上がり)が好物だったことはあまりにも有名。
とても、日本人の想像の及ぶ所ではない。
(「体験的慰安婦の生態」全貌社 鈴木博雄著より)下段2枚の写真はあるHPでは「おつまみとして食べた」なんて解説している。
この支那人(中国人)による食人習慣は文化大革命時の内容を書いた本にも当時の中国(支那)人の「食人」をどうやったか度々良く出てくる。
いかにも、日本兵がやったように錯覚しそうな表現を用いているが以下は全て中国人によるものである。
ついでにこういったニセモノ写真を用いようとする「虐殺派」の中心人物達の本、
「南京大虐殺の現場へ」という「洞富雄、藤原彰、本多勝一」著がありそれら写真について述べている。
本著221ページ掲載の呉氏が拾ったという写真7枚について述べると、「呉さんが断定した7点の写真は即「南京事件の証拠」とすることには
大きな危険があると言わざるを得ない」と言ったのち、「南京事件の写真であるかどうか「不明」ということが南京事件の写真でないということにはならない、
だから南京事件の写真だと言ってもさしつかえないとする論法もなくはないらしい」との事。
つまり、「虐殺派」でさえも写真を証拠として用いることは余りにもずさんだが使ってもいいじゃない。
と言いたいらしい。(笑)
以前、インターネット上で否定論を展開していたNと言う人物が「洞富雄等の本を読む義務があなたにはある」と言ったので読んでみたが、
よく「虐殺派」はこれらで「南京事件はあった」と言い切れるもんだ。(笑)
いや、感心するね。
たしかに、「南京大虐 殺」について全く知識のない者にとっては信じやすいと思うが、われわれ「研究者」にとって「バカにするな」と言いたくなるような資料ばかりである。
先日「南京の真実」講談社が出版されたが、その本の中にも「20万の非戦闘員」(63ページ)と南京の人口を書いているし、
虐殺数は「およそ5〜6万とみています」(317ページ)と書いている。
どこかのHPでは「南京では34万人が虐殺されている」とか主張しながら、一方では、「南京の真実」がその証明だ!なんて主張を行っている。
はっきり言って矛盾している。
「虐殺派」はとにかく矛盾していようが何だろうがとにかく「虐殺」はあったと証明出来そうなものは何でも宣伝し、検証は一切行わない。
「無かった証拠」は無視し、黙殺する。
「ビデオ(平成7年に発見された当時の南京城のドキュメント)」が良い証拠。
以前、田中正明氏が一橋大学に招待されたとき藤原彰は討論会から逃げた。
笠原十九司は藤岡信勝教授との討論日にあえて討論を行う事を避けた。
なぜか?実は以前田中先生と奴らの大ボスである洞富雄が直接討論した時に
洞(「ほら」と読 む)がこてんぱんにやられたのを見ていたのでこれら「虐殺派」は絶対に「否定派」とは直接討論はやらない。
しかも、全然論理的に証明はしない(そりや、そうだ。無かったモノをあったと言っている訳だから)。
首斬り刑
晒し首
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投稿者 : 中華料理人
支 那では子供が買える。犯すのもよし、食べる(本当に食べる)のもよし。
地方に行くと200元も払えば買える。売ってる方も笑顔で”謝謝”と言う。
一般的に中国の子供は教育を受けていない。獣のように”う?あ?”しか言わないので、少しは罪悪感を抑えることができる。
日本人からは想像できないが、中国では日常茶飯事的な買い物の風景だ。
欲望を満たしたい貴兄には、手足の無い売女が用意されている。
歯も抜かれている為、フルコースにも対応している。
東南アジアで少女売春は良くある話だが、食用の材料として子供が売られている国は支那だけだ。
兄弟を食した事のある??シェフによると子供の女の子が美味だそうだ。
グルメの貴兄には一度訪れる価値はあると思う。
絶対に理性のある国では実現できないタブーな贅沢をしてみたい貴兄は是非”支那”へ!
兄弟 行くかい?
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まあ近くて遠い国ですね。
私はお近づきになりたくありません。
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