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国家品質監督検験検疫総局(質検総局)はこのほど、食品のパッケージなどの表記に関する規則をまとめ、市民から意見を募集している。

相次ぐ食品問題に現地ブロガーも不信感、政府批判も

中国ブログ最新トレンド論説 第10回(7月)−長谷川昌志

  中国製ペットフードに有毒物質が混入していたため、北米でペットが数千匹死亡するなど、中国製品の欠陥や危険性が世界中でクローズアップされた。また中国を最大の貿易パートナーとする日本でも、歯磨き粉やうなぎなどから次々と基準値を超える有毒物質が検出され、中国製品の危険性が連日報道されている。

  そして極め付けは今月11日に北京テレビが放映した「段ボール肉まん」事件。日本のマスコミも大々的に報道したこの事件は1週間後、北京テレビの製作者が番組を捏造したという結末を迎えた。

  これら一連の事件で、国際的に中国への不信感が高まる中、温家宝首相は25日、国務院常務会議を開き、国務院に問題解決に当たる指導機関の設立を決定し、食品の安全の確保に乗り出した。また「段ボール肉まん」事件のようなヤラセ報道に対して通報を求めるなど必死の対応である。

  また同じ日に中国農業部は、今年4月に37都市で実施した農作物の残留農薬検査で、94%が合格し、畜産品、水産品も3年連続で合格率97%以上となったと発表。今年上半期にアメリカへ輸出された食品の99.1%、EU、日本への輸出品の合格率も99.8%に達していると表明し、食の安全をアピールする。(関連:畜牧獣医的BLOG )

  中国現地のブログ界でも食品の安全問題は、生活に直結するだけあって非常に関心が高い。行政の発表を疑問視する声も上がっている。先日北京の日刊紙『新京報』が北京市で販売される飲料水の半数は偽物と報道した。その報道後、検査当局は96.9%の飲料水は合格基準に達しているとそのニュースを否定。しかし北京の飲料水の消費量は、偽物が多い茅台酒と同様に、消費量が生産量を完全に上回っており、全く符合しないと指摘する。(関連BLOG

2007/08/03(金) 19:06:10更新

写真: / 写真特集


千葉市母娘のギョーザ、最大2万ppmのメタミドホス検出

 中国製冷凍ギョーザによる中毒事件で、千葉県警は31日、中毒を起こした千葉市の母娘が食べたギョーザが入っていたパックの未調理品から、最大約2万ppmの極めて高濃度の有機リン系殺虫剤「メタミドホス」を検出したと発表した。 (3月31日 23:03)[全文へ]

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中国産食品の安全性(ちゅうごくさんしょくひんのあんぜんせい)は、中国産食品の安全性に係わる諸議論等である。

安全性については、「すでに対処のしようがない状態」[1]との指摘がある。



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食の安全に関する事件・事故

2007年の抗議により、多くの食品事故が広く公表されている。これらの事故は少なくとも2004年には始まり、2007年に最高潮に達した。これらの事故は中国の食品の安全性を担保する機関が重複していることを意味する実例となった。また、これらの事例は、「中国の隠蔽体質を持ってしても隠しきれなくなった」事例であり、隠蔽が容易である小規模な事例が多数闇に葬られていると推測される。

2004年の事件

偽粉ミルク

2004年4月安徽省阜陽市で少なくとも13人、また同省内の50〜60人以上の幼児が偽粉ミルクを飲み栄養失調で死亡した。同省内の100〜200人の幼児も栄養失調に陥ったが辛うじて命を取り留めた。阜陽市の偽粉ミルクの製造、販売の責任を負っていた47人の公務員が逮捕され、調査員により阜陽市の食料品店で45種類もの他の偽商品が見つかった。141以上の工場が偽粉ミルクの製造に関わり、中国政府は4月中旬までに偽粉ミルクが入った2540のバッグを押収した。国家食品薬品監督管理局は2004年5月に調査を開始した。

医師によると、幼児は巨頭症に罹っていた。幼児は粉ミルクを飲んで3日以内に頭部が膨張し、栄養失調のため痩せてしまった。国が定めた基準ではタンパク質を10%含まなければならなかったが、偽粉ミルクはわずか1〜6%しか含んでいなかった。政府は遺族に対する賠償と被害者家族の医療費を援助することを約束した[41][42][43][44]

毒入り龍口春雨

2004年、中国当局は検査により山東省煙台市で生産されたいくつかのブランドの春雨で汚染されていたことを明らかにした。非良心的な企業がコスト削減のため緑豆の代わりにコーンスターチを利用し、コーンスターチを透明にするため、鉛の入った漂白剤を使用していたことが明らかになった[45]2006年12月、招遠市張星鎮の煙台徳勝達竜口粉絲有限公司[46]によって製造された春雨が北京当局によって検査され、今回は有毒で発癌性があり、食品に添加することが禁止されている工業用漂白剤であるホルムアルデヒドスルフォキシル酸ナトリウム(現地の俗称吊白塊)が製造の際利用されていたことが明らかになった。その企業は中国国内及び海外でその春雨を販売していたが、製造、販売を中止することを余儀なくされ、ウェブサイト[47]も一時閉鎖された。しかし、工場内の強制捜査では含有が認められず、有名企業の商品をかたった偽物に含まれていたという見方もある。[48]

農薬汚染漬物

2004年6月、成都市品質管理局は成都市で生産された漬物のうち、添加物基準をクリアしたのはそのわずか23%しかないことを公表した。また添加物の表示が推奨されていたラベルに不正な表示がされていたことも見つかった。四川省の漬物工場では工業用が使われ、出荷前に大量のジクロルボスを含んだ農薬が噴霧されていた[49]

偽酒

2004年の春、広東省広州市で4人の男性が入りのを飲んで死亡し、8人が広州市人民医院に搬送された。太和 (Taihe Town) から来た王福年 (Wang Funian) と侯尚建 (Hou Shangjian) は同じ自動販売機で買った酒を飲んだ後、5月に死亡した。その前夜、湖南省鐘落潭 (Zhong Luotan) で他に2人の男性(1人は季節労働者)も死亡していた。調査により工業用アルコールと米酒を混合して製造されたことが疑われたため、地方当局は5つの無許可製造所を閉鎖した[50]

人毛醤油

詳細は人毛醤油を参照

記者たちの間で頭髪を原料にした醤油のことが話題になっていたところから取材が始まった。頭髪からアミノ酸を抽出して作られた醤油は、秘密裏に日本などの外国へ輸出されるという。2004年1月、中国のテレビで不潔な人毛を含む醤油のことを暴露する番組「毛髪水醤油」が放送された[51]。どのようにしてアミノ酸の液体または粉末を精製するのか訊ねると、製造者は人毛からだと答えた。人毛は国内の美容院や理容店、病院から集められた。収集した頭髪には、ゴミ(使用済みのコンドームや、使い古した病院綿、使用済みの生理用品、使い古した注射器など)が混入しているという。極めて非衛生的である。その後、中国政府は人毛を使って醤油を作ることを禁止した。

2005年の事件

マラカイトグリーン

韓国に輸入された中国産ウナギから発癌性物質マラカイトグリーンが検出され、後に日本に輸入されたウナギからも同物質が検出された。マラカイトグリーンは主に抗菌剤染料として使われている物質であり、日本では食品衛生法により合成抗菌剤として食品中から検出してはならないとされている。[52]

スーダンレッド

1996年、中国は食品製造業者に対し赤色着色料スーダンレッドを使うことを禁止した。これは他の先進諸国が発がん性があり、他にも健康に対する影響があるという理由で使用を禁止している動きに合わせたものである。しかし2005年、質検総局と工商総局、国家食品薬品監督管理局は中国の大都市の多くでスーダンレッドが使用されているのを発見した。北京ではハインツチリソースに、広東省、浙江省、湖南省、福建省では野菜と麺に、中国国内の1200のケンタッキーフライドチキン、そして上海では医薬品にそれぞれ赤色着色料にスーダンレッドが使われていた。

2005年以前は中国の企業はスーダンレッドを違法に使用していた。政府はなぜ1996年に使用を禁止したスーダンレッドを適切に規制しなかったのかを問われると2つの理由を挙げた。1つ目は食品の生産を監視する行政機関があまりにも多すぎ、また抜け穴作りをするなど無能であったこと、2つ目は政府機関が着色料を発見する食品検査をする準備、訓練ができておらず、法を施行するには時期尚早だったことを挙げた。政府は国家、地方レベルでの食品の安全性を確立するシステムを確立、再編することを発表した[53]

2006年の事件

偽薬

国家食品薬品監督管理局は薬品製造機関における調査員が解決した偽薬を含む14のケースと「健康事故」を含む17のケースを報告した[54]。その一つは2006年5月に10人が注射を受け死亡した偽亮菌甲素Aの事件である[55][56]。亮菌甲素Aの製造工場の薬品品質検査官は薬品に化学物質ジグリコールを加えるのを忘れ、2006年7月抗生物質消毒剤を成分として飲み込んだ6人が死亡し、80人以上が病気になった[57]2006年、政府は160の薬品製造者と小売店の営業免許を取り消した[57]

給食で食中毒

2006年9月1日、四川省崇州市の小学校で給食を食べた300名以上の生徒が食中毒になった。そのうち、およそ200名の生徒が頭痛や熱、吐き気、下痢のため病院に運ばれた。学校は調査のため一時的に閉鎖された[58]。同日、遼寧省の中学校でも夕食を食べた生徒に食中毒が起きた。教育部は調査を依頼し、調査員は食中毒の原因は学校の衛生状態であると推測した。夏休みの間、学校は清掃、消毒されず、生徒が9月に戻ってくると、不衛生な食品を食べたり、水を飲んだりするはめになった[59]

発がん性のヒラメ

2006年の暮れ、上海と北京の当局者はヒラメを調査していたところ、基準値を超えた違法な化学物質を含んでいるのを発見した。大紀元は「中国は1992年ヨーロッパからヒラメの輸入を開始した」と説明した。現在、中国の年間生産高は4万トンである。ある養殖業者はヒラメの免疫システムが弱くなってからは生産性を維持するために禁止された薬品を使い始めた。彼らはヒラメの病気を予防する十分な養殖技術を持っていないためである[60]。上海市食品薬品監督管理局の当局者は魚のメタボロームに発がん性があるニトロフランが含まれているのを発見し、北京ではマラカイトグリーンを含む薬品を含んだ魚が見つかった。杭州市を含む他の都市ではヒラメの調査を開始し、山東省からのヒラメの仕入れを禁止した。上海や北京、香港の多くのレストランでは当局がヒラメに高濃度の違法な抗生物質が含まれているのを発見してからはヒラメを仕入れるのをやめた[61]

農薬まみれの野菜

2006年の初め、グリーンピース(NGO)は香港の食料雑貨店である Parknshop と Wellcome で野菜の検査を行い、70%以上のサンプルが残留農薬で汚染されているのを発見した。野菜サンプルの30%が安全値以内であり、数回のテストで違法な農薬であるDDTベンゼンヘキサクロリドの陽性反応を示した。グリーンピースは食料雑貨店の80%近くの野菜は中国大陸からのものだと説明した。青島市に拠点を置く食品研究所のシノアナリチカの代表であるジョン・チャプルはグリーンピースの情報に補足を加えた。彼はグリーンピースの検査結果に驚かなかった。そして中国の農家は農薬の知識をほとんどもっていないと語った[62]

生カタツムリを食べて髄膜炎

2006年6月から8月にかけて、北京の蜀国演義(Shuguo Yanyi)レストランでアマゾン産の生カタツムリの肉が料理として出された。その結果、70人が広東住血線虫による髄膜炎と診断された。カタツムリの肉には広東住血線虫が寄生していた。その結果、頭痛、吐き気、首の痛み、発熱を引き起こした[63]。髄膜炎による死者はなく、感染の流行も起こらなかった。北京市の健康調査機関は他の2000のレストランを調査したが、生カタツムリを発見することはなかった。しかし、北京市の健康調査機関はレストランで生あるいは半焼けのカタツムリを料理として出すことを禁止し、蜀国演義レストランに罰則を課した。最初に髄膜炎にかかった患者が治療された北京友好病院は血線虫による髄膜炎の治療法を医師に教育する計画を始めた。広州市疾病予防管理センターはこれらの髄膜炎は1980年代に最初の感染が起こったと説明した[64]

毒きのこ中毒

2006年12月、北京の大鴨梨?鴨店(Dayali Roast Duck Restaurant)で「ヤマドリタケ(Boletus、牛肝菌)」とするきのこを食べた16人が病院に搬送された。きのこは吐き気、めまいを引き起こし、食べた人は博愛病院と第307人民解放軍医院で治療を受けた[65]

2006年11月、衛生部の当局者は7月から9月31日までに31人が死亡し、183人が食中毒にかかったとし、きのこによる食中毒の危機が高まっていると警告した。本物のヤマドリタケは無毒の食用きのこであるが、当局は人々が有毒なものとそうでないものとの正確な区別ができないのではないかと憂慮した[66]

2007年の事件


さらに偽薬

国際刑事警察機構のジョン・ニュートンによると、中国の犯罪組織が国境付近で大規模な偽薬の取引を行い、アフリカで発見されたことが明らかになった[68]中国中央電視台はその組織が偽のアルブミンの製造で300%の利益を得、正規品の不足を補っていたと当局から引用した[69]

ケンタッキーフライドチキンの揚げ油

2007年3月、Guangzhou Information Times はケンタッキーフライドチキンケイ酸マグネシウムの粉末を揚げ油に混入していたと報じた。陝西省北西部のいくつかの都市の店舗で本来の期限より10日以上使えるよう混入したという。KFCは添加した粉末は米国及び国際的標準を満たす安全なものであると主張した。しかし咸陽市楡林市西安市など陝西省のすべての市当局はKFCを調査し、粉末を押収した。広州市当局も調査を開始し、衛生部の介入を要請した[70][71]。KFCは粉末は健康に影響を与えるものではなく、中国国内や国際的な標準を満たすものであると述べている。しかし中国の地方当局は粉末は栄養価を下げ、がんにつながるものであるとしている。

インスタントラーメンで中毒死

モンゴルウランバートルで、「中国製インスタントラーメンを食べた学生二人が死亡」とのショッキングなニュースモンゴルの週刊誌に掲載された。中国製の即席麺の中には、排水溝に溜まった油を再利用して麺を揚げた粗悪なものがあり、現地では"毒方便面"と言われ以前から発がん性や末梢神経系への悪影響が指摘されていたが、即死というケースは初めてだという[72]

段ボール肉まん

詳細は段ボール肉まんを参照

北京市の工商当局が7月11日に行った検査で、同市朝陽区の露店で段ボール片入りの肉まんが販売されていたことが分かった。段ボール片6に対して豚肉4の割合で製造、しかも使用されていたのは病死した豚の肉だったとした(7月12日付京華時報)。しかし、これをスクープした中国北京テレビは18日、番組の中でやらせ報道だったことを認め、謝罪した[73]。やらせ報道としてTV局が謝罪した背景には、オリンピック間近の北京で問題を起こしたくなかった当局の圧力を恐れて、TV局がやらせとして謝った、という意見もある[1]



日本の消費者の反応

中国製冷凍餃子事件発覚以降、中国産野菜の輸入は急減し、2008年2月は前年同期比の4割減となった。
これは消費者の中国食品への疑念が影響したものである。


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世界を荒らしまくる中国産猛毒食品、中国製欠陥商品、一挙紹介、食べるな!危険!− ウェブテレビニュース 2007年7月8日


アメリカで中国から輸入のペットフードで犬や猫が死亡する事件が多発してから、パナマでは咳止め薬から猛毒のジエチレングリコールが発見された
AP通信の調べではパナマで387人が死亡、153人が後遺症障害が発生した 自動車の不凍液に使われるジエチレングリコールだが甘味料として使われたようだ
中国製の縫いぐるみから産業廃棄物が出てきた、中国から輸入のラジアルタイヤに安全装置がついてなくて事故が多発、中国製の木製おもちゃの塗料から鉛を検出
ウナギやエビなどの魚介類から抗菌剤を検出した、、、、、などなど大変な事態がアメリカでは起こっているようだ

アメリカでは食品や医薬品はFDAアメリカ食品医薬品局が安全性などをチェックしているが実際にチェックできているのは1%程度にしか過ぎない
これがアメリカだけかの問題かというと、そうではない、日本も十分被害が出ているようだが、アメリカ人みたいに騒がない、おとなしい日本人が多いのだろう
以前にも、中国製のダイエット薬をインターネットで個人輸入して服用した人が死亡したという事件も起こっている ウワサによると、南京大虐殺の敵討ちだといって
わざと日本向けに不良品、猛毒品などを輸出する不埒な中国人もいるようだ

中国では輸出する際に、一応、中国国家品質監督検験検疫総局が食品や日用品などの安全性のチェックをしているようだが、合格率は80.9%、2割は不良品で
輸出が差し止められている それでも中国の検査基準が緩いのか?検査官にワイロでも渡して合格させてもらっているのか?日本で検査して輸入禁止になっている
中国産食品は数多い 厚生労働省が行った輸入食品の食品衛生法違反事件は今年5月が149件、うち33%が中国産だ 6月は108件でうち37%が中国産だ
輸入を禁止された中国産食品を見ると、普段スーパーなどでよく見る食品が多い、知らずに食べてしまったような食品もある 中国商品をチェックしてみよう

●海外で問題になった中国商品

アメリカ ペットフード 有機化合物メラミン検出 犬や猫など多数死亡
パナマ 咳止めシロップ ジエチレングリコール検出 387人が死亡、153人が後遺症障害が発生
アメリカ ウナギ・エビ 抗菌剤ニトロフランやマラカイトグリーン検出 FDAアメリカ食品医薬品局が輸入差し止めを決定
アメリカ 自動車タイヤ 安全装置が未装着 アメリカ企業がリコール、45万本回収へ(中国第2位のメーカーは補償せず)
アメリカ 玩具「きかんしゃトーマス」 塗料から鉛検出 アメリカ企業が販売済みの150万個を自主回収

●日本の厚生労働省が07年5月と6月に食品衛生法違反で輸入禁止にした中国産食品

魚介類 蒲焼うなぎ 検出毒物=マラカイトグリーン(合成抗菌剤)、ロイゴマラカイトグリーン(マラカイトグリーン代替物)、セミカルバジド(合成抗菌剤代替物)
魚介類 白焼きうなぎ 検出毒物=大腸菌群
魚介類 冷凍煮込みあなご 検出毒物=大腸菌群
魚介類 煮込みあなご 成分規格不適合(細菌数、大腸菌数)
魚介類 ボイル帆立て串刺し・帆立貝・天然活あさり・冷凍あさり・冷凍剥き身あさり・むきあさり・殻つきあさり・あさり酒蒸し 検出毒物=麻痺性貝毒
魚介類 石垣貝 検出毒物=下痢性貝毒
魚介類 冷凍ドクサバフグ 有毒魚
魚介類 冷凍ゆでがに・黄金カレイほぐし身・ホッケしょうゆみりん漬け 検出毒物=細菌数
魚介類 エビ大葉串カツ・魚肉ねり製品・さば照り焼き・冷凍切り身イカ・いかリンク串 検出毒物=大腸菌
魚介類 サバフィレ 検出毒物=ロイゴマラカイトグリーン

野菜類 乾燥白きくらげ 検出毒物=メタミドホス(殺虫剤)
野菜類 乾燥しいたけ・水煮なめこ・乾燥なし・水煮いらたけ・乾燥ゆば 検出毒物=二酸化硫黄
野菜類 生鮮にんじん 検出毒物=トリアジメノール(殺鼠剤)
野菜類 千切りにんじん 検出毒物=大腸菌群
野菜類 しめじ水煮 成分規格不適合(微生物)
野菜類 生鮮しょうが 検出毒物=BHC(殺虫剤)
野菜類 甘酢しょうが・ニンニク 検出毒物=サイクラミン酸(指定外添加物)
野菜類 味付けしいたけ 検出毒物=微生物
野菜類 混合野菜・ミックスベジタブル 検出毒物=クロルピリホス(殺虫剤)
野菜類 冷凍ネギ 検出毒物=テブフェノジド(殺虫剤)
野菜類 赤ピーマン 検出毒物=ピリメタニル(殺菌剤)
野菜類 生鮮未成熟さやえんどう 検出毒物=フルシラゾール(殺菌剤)

肉類 豚ばら肉串 検出毒物=大腸菌
肉類 焼き鳥 検出毒物=細菌数
肉類 ソーセージ 検出毒物=大腸菌
肉類 ミニアメリカンドッグ 検出毒物=TBHQ(酸化防止剤)

菓子類 大粒落花生 検出毒物=アフラトキシン(カビ毒)・BHC・アセトクロール
菓子類 ピーナッツ菓子 検出毒物=アフラトキシン
菓子類 黒糖アーモンド 検出毒物=サイクラミン酸
菓子類 氷菓 検出毒物=細菌数

その他 ローヤルゼリー加工品 検出毒物=クロラムフェニコール(抗生物質)
その他 そば 検出毒物=メタミドホス(殺虫剤)
その他 ウーロン茶 検出毒物=トリアゾホス(殺虫剤)
その他 ゴム製ヘラ 検出毒物=カドミウム・鉛(有毒物質)

なんだか普段よく買っている商品も含まれているようですが、これからは買わないようにしよう それにしても殺虫剤や殺菌剤や抗生物質など多様な薬品を
使っているようです 中国産食品を食べて、数年後くらいに体調が、おかしくなるという仕掛けなのだろうか?中国に住む日本人から殺虫剤ばかり使ってるから
中国産食品は買わないで、というアドバイスを貰ったことがあるが、この一覧表を見ると、買わないことを実行しなくちゃ、という気になってくる
それにしても、ヒドイ実情のようです 中国人はアメリカ人や日本人に何か?怨みでも抱いているのだろうか?(まるで、食品戦争?)