第一期。

こんにちは。

大学で友達が余り増えなくて、ライブハウスでライブを始めた所、友達が増えサポートギタリストにまでさせて貰うことになった(随時変わります。)ポップな曲を歌うSouth Poachです。バンドもついにできました。5年越しの愛でmothercoatと対バンもしました。ウルフルケイスケさんとも一緒にやりました。ああ運命だよ。これって運命だよ。ミーハーと言う名の。ツキ良すぎです。本名はシンゴです。苗字と名前を入れ替えるとカゴメシンダになります。このままじゃ野菜ジュースのCMが来ません。どうにかしないと。

伝説になりたいです。口癖は「酔ってたから覚えてません」です。眼が右目1.5左目1.2です。ハンパないです。ついでに目は二重です。座右の銘を言いたいのに左右の目をいってどうするんだってやかましいわ。

お気に召すかはわかりませんが
歌声は高音と低音は使い分けることが出来ると思います。
いい曲かそうじゃないって曲はこのバンドのを聴く貴方にゆだねられています。
僕は自分の曲が大好きです。無理な押し付けは良くないと思いこんなひねくれた自己紹介文を書いています。
ごめんなさい。「正解に正解は無い」のですから

このバンドは健康と不思議がテーマです。
変態かどうか決めるのはあなたです。
いい曲かどうかを決めるのはあなたです。
どんな人間にけなされても僕には悲しんでる暇はありません。
僕の曲を待っている人が居ればそれで十分です。
いつもありがとう。

幼少期

演歌が好きで何でもかんでも演歌にして歌う少年だった。
初めて買ってもらったCDは山崎まさよしの「ぼくはここにいる」
そして自分で買ったCDはゴスペラーズの「約束の季節」

2002年頃

ゲントウキ、セロファン、スピッツ、syrup16gばかし聴いてたお年頃
カメダが留学先でプチ引きこもりになる。学校へ行って帰って寝るだけの生活が続く。
何かやりたいことはないかとアコースティックギターを握るが挫折。
2003年にもう一度握るが挫折
冬頃に最後のチャンスだと思い握り、ゲロを吐きながらギターを弾く。
こっけいであった。Fコードを覚えてから調子にのる。

2005年9月頃、前身一人弾き語りユニット「The heritage cafe」を始める。ライブハウスで3回ほどライブをやる。
しかし、「音楽が暗すぎる」等のような意見から音楽性を変えることに努力し一年間休止。(それでも出来るのは暗い曲ばっかりなので諦めた)
本当に自信がなかった。
東京にすごく行きたくなり、駒澤大学の願書を取り寄せるが、日を過ぎる。
はるさんにはなれなかった。

2006年12月デモテープ作成開始

2007年1月なんとか聴ける物が出来上がる。これをデモテープとする。
The heritagecafeよりくだらないダサい名前にしようと思いユニット名を「鹿 meets 僕。」にする。
ライブは2回。全然駄目だった。

2007年12月

バイト仲間の善入と軽音の石井ちゃん(gt)をよびそして善入(ba)が原本(dr)を呼びアスベストを結成する
そこから6ヵ月後メンバーを替えナローバンドになる。

2009年3月

石井ちゃんが「サウスポーチ」の言葉を残しバンドを去る。SとPがついてるバンドはかっこいいの多いよなって事で採用。
一人でのドラム打ち込みの修行が始まるとともにemx-1を一人ユニットに投入する。


2009年6月

South Poach活動開始。
悲しんでる暇はない。

石井ちゃんと岡君がサポートとして戻ってくる。おかえりなさいませ。

2009年11月

石井ちゃんまたやめる。酷い。こんな仕打ちはじめて!
岡君ブチキレる。

2009年12月

自主制作CD
「2007〜2009」発売。100円
岡君のドラムトラックのおかげでいいCDが出来た。
ありがとう!

2010年2月

関西最後のライブ準備中でございます。
若い力が憎い最近。
しかしまだ初対面には23には見えないようだ。イヤッホォ!