『Lazy Sunday』

お隣さんと暮らしていくってことは結構なことだ
けど彼らははっきりしている
道楽者には余地を与えないんだ
僕がノリノリだと止めさせるし
壁にドタマをぶっつけるんだ
厚かましいし まったくもって宜しくない あーあ

グダグダの日曜の昼下がり
何にも心配なんかしてないよ
僕は眼を閉じて 流されていく あー

ほら 僕らは虹の上に座っているよ
いやはや へえ こんにちは ジョーンズ夫人
バート爺さんの腰痛はどうだい
彼はブツクサ言っては駄目なんだ
僕は君に言葉も調子も無い歌を歌うよ
君が夢見心地で酔っ払ってる間 パーティーで歌うよ
oh yeah

グダグダの日曜の昼下がり
何にも心配なんかしてないよ
僕は眼を閉じて 流されていく あー

僕に耳を貸す奴なんて居ない 言うべきことなんて無い
それに誰も僕がこんな風に感じるのを止められやしない

グダグダの日曜の昼下がり
何にも心配なんかしてないよ
僕は眼を閉じて 流されていく

グダグダの日曜の昼下がり
何にも心配なんかしてないよ
僕は眼を閉じて 流されていく
僕は眼を閉じて 流されていく
僕は眼を閉じて 流されていく

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