『I Shot The Sheriff』
保安官を撃って仕舞った けど 代理人は撃たなかった オー! ノー! オー! 保安官を撃って仕舞った けど 代理人は撃たなかった ウー! ウ ウー! 私の故郷の彼方此方では 彼等がよってたかって 私を追い詰めようとする 「咎人だ しょっ引くぞ」 と云う 代理人の生活の為に 代理人の生活の為に けど 私は云う イェー 保安官を撃って仕舞った だけどそれは 自分を護る為だったと誓える 自分を護る為だったと誓えるんだ イェー エー エー! 保安官を撃ったのは この私です 彼等は 「それは死に値する罪だ」 と云う ウー ウー 保安官のジョン・ブラウンは いつも私を憎んでいる 何故だろう 私には解からない 私が種を植える度に 彼は云う 「育つ前に ぶっ潰してやるぞ!」 「育つ前に ぶっ潰してやるぞ!」 イェー そう云うのだ 保安官を撃って仕舞った けど 代理人は撃たなかった オー! ノー! オー! 保安官を撃って仕舞った けど 代理人は撃たなかった ウー! ウ ウー! ノー ノー ノー ノー ノー! 自由は或る日 私の道に来た 私は町を離れた イェー! そして 突然 私は保安官のジョン・ブラウンに出会った 彼は私を撃とうと 狙いを定めた だから 私は撃ちました はい 私が撃ちました 私が彼を撃ち抜きました さよなら さよなら 私は保安官を撃ちました 恋人よ 私は代理人は撃たなかった 私は保安官を撃ちました けど 私は代理人は撃たなかった 反射神経が良いのは 私の取り柄 それは間違い無い 毎日バケツは井戸へと向かう 或る日 バケツの底が抜けて仕舞う 或る日 底は抜けて仕舞うだろう そして そして これを読め! 保安官を撃って仕舞った けど 代理人は撃たなかった オー! ノー! オー! 保安官を撃って仕舞った けど 代理人は撃たなかった ウー! ウ ウー! |