『A Quick One While He's Away』 written by Pete Townshend
『Her Man's Been Gone(彼女の男は帰って来ない)』 彼女の男は帰って来ない もう一年になる 昨日帰って来る筈だったけれど 彼は此処には居ない 彼女の男は帰って来ない もう一年になる 昨日帰って来る筈だったけれど 彼は此処には居ない 『Crying Town(嘆きの街)』 通りに出れば 君の泣き声は良く知られている 君の通りは有名だ この街では 君の街は あの女の子の所為で とても有名だ 彼女の泣き声は 世界中で聞こえる 『We Have A Remedy(私たちは救う術を知っている)』 ファ ラ ラ ラ ラ ラ ファ ラ ラ ラ ラ ファ ラ ラ ラ ラ ラ ファ ラ ラ ラ ラ 私たちは救う術を知っている 君は感謝するだろう 悲しむ必要なんか無い 彼は遅れているだけだ 私たちは君に花や何か持って来るよ 君の時が過ぎ行くよう手助けする 私たちは彼に鷲の翼を与えるだろう そうしたら 彼は君の許に飛んで行ける ファ ラ ラ ラ ラ ラ ファ ラ ラ ラ ラ ファ ラ ラ ラ ラ ラ ファ ラ ラ ラ ラ ファ ラ ラ ラ ラ ラ ファ ラ ラ ラ ラ ラ 私たちは救う術を知っている ファ ラ ラ ラ ラ ラ ラ 私たちは救う術を知っている ファ ラ ラ ラ ラ ラ ラ 私たちは救う術を知っている ファ ラ ラ ラ ラ ラ ラ 私たちは救う術を知っている ファ ラ ラ ラ ラ ラ ラ (台詞) 私たちは救う術を知っている 私たちは知っている! お嬢さん 泣くのはお止めなさい 気分良くしてあげるから 『Ivor The Engine Driver(機関士のアイヴァー)』 俺の名前はアイヴァー 機関士をやっている 俺は奴のことを良く知っている 君が何で落ち込んでいるかを知っている 奴の帰りが遅れているからだろう 奴には話が通じないっていう訳じゃない 奴は君に愛してると言った 奴は嘘吐きじゃない 俺だってそうさ だから この年寄りの機関士に微笑んでおくれ だから この年寄りの機関士に微笑んでおくれ さあ 甘い物をお食べ さあ 俺と散歩に出掛けよう 俺たちは悩みを解決するさ 此処に帰ってくるよ 多分 上手く行くさ 君は馬鹿じゃない 俺だってそうさ だからこの年寄りの機関士の前で 良い子で居なさい この年寄りの機関士の前で 良い子で居なさい この年寄りの機関士の前で 良い子で居なさい 『Soon Be Home(直に家に帰る)』 俺たちは直に家に帰る 俺たちは直に家に帰る 俺たちは直に 俺たちは直に 直に 直に家に帰る 俺たちは直に家に帰る 俺たちは直に家に帰る 俺たちは直に 俺たちは直に 直に 直に家に帰る (さあ来い 老い耄れ馬) 直に家に帰る 直に家に帰る 直に 俺たちは直に 直に 直に家に帰る 俺たちは直に 俺たちは直に 直に 直に家に帰る 俺たちは直に家に帰る 直に家に帰る・・・ 『You Are Forgiven(アンタたちは許される)』 ダン ダン ダン ダン ダン ダン ダン ダン チェロ チェロ チェロ チェロ チェロ チェロ チェロ チェロ チェロ チェロ チェロ チェロ チェロ チェロ チェロ チェロ チェロ チェロ チェロ チェロ チェロ チェロ チェロ チェロ 私 信じられない この目は私を欺いているのかしら 私は貴方の腕の中に戻っているのかしら 苦しみのすべてから逃れているのかしら 貴方と再び一緒に居るなんて夢みたい 貴方と再び一緒に居るなんて信じられない 私は貴方を恋しく思った そして認めなければいけないわ 何度かキスをしたし 一度だけ膝の上に座ったわ あの機関士のアイヴァーよ それから彼とその後 うたた寝をしたの アンタたちは許される アンタたちは許される アンタたちは許される.... アンタたちは許されるのだ (チャン チャン!) |