今までの掲載曲のような古さではないけれど、最近映画になった曲で、カラオケのバックには
その映画のダイジェストが垣間見える、韓流ドラマのような純粋さで、とてもいい…そんな画面
をバックに、最近練習中の「アドリブ」…のようなものを入れてみた。ちょいとヤバイ…
2010年8月29日
ハナミズキ
随分 秋らしくなって… 7月に福岡に来て3ヶ月が経過、生活もやっと落ち着き、久々の新曲をUP! 。この歳になって…とてもせつない曲であることを再認識。
2009年9月 12日
GARAPAGOS
★『Youtube画像』
『SAXを始める前に 頑張っていたフォルクローレ(中南米音楽)
おじさん達4名のグループでした…一度ごらんあれ
逢いたくて逢いたくて
2009年4月 26日
この曲を知っている人…かなり限られてくると思うけれど… とても艶のある
曲で、だけど男が歌うとキモい…ここはSAXという事で実現!
カラオケの画面には当時の『園まり』が登場!…これがかわいいのなんの!
知りたくないの
2009年4月 26日
カラオケのキーが高くアルトサックスで吹くとオクターブ上で吹かざるを
得なかった。テナーあたりで渋く吹かないとね…次回は下のキーに移して
再チャレンジ!…かな?!
新宿の女
2009年4月 26日
SAX用の演歌として、いつかはやらなければと思っていた曲
…ご存知 歌田ひかるのお母さん『藤 けい子』 カラオケに行くと『本人映像』
の選択があるが…久々に彼女の姿を見た… そのまんま歳をとっていた。
『駅』
2009年4月12日
ある日YouTubeを見ていたら、当曲『駅』を演奏していた…負けてなるものか!
と録音した。 ド演歌同様のビブラートになっている…へんな癖がついたか?!
太陽に吠えろのテーマ
2009年2月7日
郊外のカラオケBOXにて』
ミーハーな選曲だけど、やっぱりやりたかったから… やってしまいました。
録音し終わって聞いてみると、ところどころ変な部分がある…まぁ…いいっか!
六本木ララバイ
2009年4月5日
モト冬樹の兄貴「エド山口」が作曲したカラオケで歌うとキーが合わず、いつも
困る曲… 六本木ララバイ、 SAXはどんな音でも出るから安心!
別れの朝
2009年4月5日
ペドロ&カプリシャスの名曲、高橋まりこバージョンを探していたら、『ピアノ名曲』
シリーズに当たった…よっぽとの歌唱力がないとこんなバージョンは難しいと
思うけどなぁ…???(出来あがりが全然よくないので次回更新!…とりあえずUP)
テネシーワルツ
2009年4月5日
演歌ばかりでもいけないので、世界の名曲を…思って録音しましたが…?!
結局は演歌魂の効いた、ド!テネシーになってしまった。
(しかし!このカラオケは五木ひろしのバージョンらしいですから、艶歌ですよ!
『My memory』
2009年4月5日
かなり前におばさん達を虜にした韓国ドラマ『冬のソナタ』の劇中歌
ご多分に漏れず女房がはまってしまい…それを横目で見ていた自分も
はまってしまった…音楽はとてもセンチメンタルで素晴らしい!その中の1曲
もう一度逢いたい
2009年4月5日
とても乗りの良い演歌で、これもいつかはやらなければと思っていた曲
原曲キーで演奏するには、♯系…Saxで演奏するとやたらと左右の小指が
出てくるキーで、けっこう大変だった。
星の流れに
2009年4月5日
『昭和歌謡シリーズ』
広島のスタンドのママ(もとボーカリスト)が歌ってくれた、戦後の娼婦の
物語の歌… 一回聞いただけで虜になってしまった。
Love is over
2009年4月12日
SAXという楽器の雰囲気を表現するには、やっぱりコテコテのバラード
が必要!…という事で、当然のように演奏。 メジャーな曲はメジャーだけに
とても難しい!
なみだ恋
2009年4月5日
今から30年程前…大学生の頃、ヘビーメタルロックを演奏した仲間だった
メンバーからのリクエストにかりたてられ録音した曲
恋の十字路
2009年4月5日
大学時代の後輩バンド『けんや・わんや』の演奏曲に触発されて、演奏したく
なった「フィーフィーの曲」、本当に昔のブルースはいい曲ばかり
『蘇州夜曲』
2009年4月5日
とてもしなやかで色・艶のある曲だし…チャイニーズ(二胡みたい)に吹いて
みたが、ちょいと粘りすぎだったかな?(甘〜い二人の濃密感も表現)
※カラオケの背景画面ってイメージ沸かせてくれるんですよねぇ…
夜霧よ今夜もありがとう
2009年4月5日
この曲は準備していた訳ではなく、部屋に入って採譜…1時間で収録。
ビブラートの技術が中途半端でイマイチ! また更新します。
恍惚のブルース
2009年4月5日
『昭和歌謡シリーズVOL-U
SAXと言えば…ブルース(夜・酒・愛・濡れ場…がモチーフでしょうか)
この曲も大好きな曲なのだけれど、まさか肉声で歌ったら気持ち悪すぎ!?
ララバイ オブ ユー
2009年4月12日
マイナーな曲なのだけれど…自分ではとても好きな曲でみんなの前で
歌っては…だれも知らず全く受けない曲。 かっての角川映画…
『戦国自衛隊』のサウンドトラックに使用された、ジョー山中の歌だ
乙女のワルツ
2009年3月 15日
3月の頃にふさわしい爽やかな曲であるべきだが?…自分がSaxで吹くと変な感じ
Saxって楽器はそもそもクラシックから始まったらしいが、やはりビブラートなどの
アーティキュレションの方法を間違えると曲想まで変えてしまうようだ。
人生の音楽活動としては、最高潮の時代の録音と言っても過言ではないタイミング
の録音だと思う(YAMAHA 四ッ池センター(名古屋)にて)
!ご注意…曲名をクリック、アクセスできませんのメッセージにめげす、もう一度クリックすると
 
アクセスできる筈です…数秒後に音が出ますので、今一度PCのボリュームを今一度ご確認ください
 (イヤホーンのご利用をお勧めします)
  
2014年 7月 21日
歳のせいか? テナーサックスという自分のイメージのせいか、どうもマッタリしたバラード系の
曲を選んでしまう傾向にある。(もちろんロックンロールなども大ありなんだけど)
という事で、今回は高橋真梨子のバラードにチャレンジしてみました。
歌の歌詞をサックスで表現するのは、とんでも無いことだという事を思い知りました。…
2014年 4月 11日
とっても古い歌で、研ナオコが唄ったバラード… かなしい女ごころが切ない曲で、大好きな曲。
カラオケ画面を見ながら、曲をかいた中島みゆきの「女心の描写」は凄い…と思いながら、
吹いてました。(広島 帰還第一曲目のテイクです。
2013年 11月 24日
遂に、転勤の話が持ち上がった、12月中旬に発表という事で、落ち着かない毎日が
続いている。広島から転勤してきたのが2009年の7月だったので、4年半という事…
何かのタイミングで演奏する事も、あろうかと、練習しました。
2013年 10月 6日
ここのところ、徳永英明の曲に集中しているのは、編曲がとても良くて、テナーのカラオケ
にはピッタリのテンポと雰囲気があるから…
いろいろな曲があるので、当分楽しめそうだ…
2013年 10月 6日
かって中森明菜が唄ってた曲で、歌詞そのものは、少女の切ない気持を唄った曲だけど
テナーで吹くと、やっぱりこんな感じになってしまうから…不思議です゜。

2013年9月 29日
本人の歌は、ここまでドロドロとしていないけど、このカラオケに乗せると、ついつい
こんな吹き方になってしまうから…不思議です゜。

2013年9月 8日
新しいテナーになって半年が経過したので、「キー調整」(バコバコする部分)に出した。
おかげで、気持ちいい音のバランスになった。 選曲は最近の流れで徳永英明の曲。 彼自身を
好きな訳ではないが、カバーバージョンの編曲が粋なので、やってみました。
13年 夏の同窓会で、みんなに聞かせようと、必死で頑張ったが、当日は
リードのセッティングがうまくいかず、音がひっくり返るは伸びないは…
同窓生の前でとんでもない失態を見せて(聞かせて)しまった…!
2013年8月18日
2013年8月18日
上の曲と同じで、大失敗! ここにリベンジとばかり、カラオケ屋さんで、録りなおししました。
テレサテンのバージョンでは無く、徳永ひであきバージョン。 曲のバックに出で来る女の子が
最高に可愛いので、いつも見とれてしまう。(あなたも今度唄ってみてください)
忘れた頃の、超久々の更新です。今年の3月楽器をアルトからテナーに、まだまだ
楽器には慣れていませんが、まぁ…とういうのも有りか?!という事で、確か中学生
だった頃、しかも丁度今頃の季節には流行した記憶があります。
2013年8月18日(日)
今となっては、もう懐メロになるのかも知れません… 『冬のソナタ』という韓国ドラマの
劇中歌でした(テナーて夜のムード満々で吹いてみました)
2013年8月18日
2013年8月18日
今日はカラオケルームが、いつもの部屋と違って、少し狭かった為に、いつもと音が違って録れた。
マイクも旧型だった為に、これまたいつもと違った、軽い音で録れてしまった。
前回に続き、青春時代の淡い曲で、決してムード曲では無い曲だけど、テナーで
やるとどうも、こうなってしまうね…
2013年6月9日
上の曲と同じで、JAZZ教本に飽きたら、遊んでた曲。 おじさん達のバラードって
感じの曲… 思えば『ジョー中山』も『松田優作』めされましたね
2012年11月13日
九州に来て、バンド活動もせず1年と半年が経過… まことに不甲斐無い状況にある。 自分として
技術的に、納得てぎない為、バンドに入れない状況。 そんな中2011年最初のテイク!
2011年1月2日
なんと?! 前回のUPから10カ月も経過しているではないか?! 結果から言えば
サボッていたと言われても 仕方ない…  
2012年11月13日
“何の曲?”…なとど思う方が多いと思います。 (解る人は凄い) 実は韓国時代劇『イ・サン』の
サウンドトラックです。 随分、東洋的なメロディーがドラマ以上に気に入り、いつものカラオケハウスで
呼び出してみると、あれ?!有名な曲だったのか、カラオケがあったので、教則本の課題曲をさぼって
録音しました。(原曲は女性ポーカールと笛のバージョンで、素朴でどこか懐かしく聞こえる曲です
2010年11月28日
カラオケじゃ恥ずかしくて歌えないけど、歌ってみたい曲は楽器でやってしまえ!…という事で、ご存知「矢沢永吉」の有名なナンバー…渋くやったつもりだけど…???
2009年9月27日
自分も完璧なおじさんだが、もっとおじさんにも解る曲…という事でやってみました。
この曲をやると、なんとかテナーサックスという楽器を思いだしてくれるようです。
2011年8月18日
2013年9月1日
定年でリタイヤした時、いつか人生先輩達の前で。演奏できれば…と思っている曲。
自分も知らない戦後直後の女性たちの…少し悲しい現実の歌です
サックス演奏と言えば、やっぱり渋〜いJAZZなどが定番という事でしようが、 大多数の人達に
理解できるのは、演歌とかpopsの方が理解してもらえると思ってます。 
Jazzの方も並行してやならいといけませんが、レパートリーが必要なのは、この分野だと思ってます。
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2014年 7月 28日
高橋真梨子と言えば、この曲…となりますが、曲の前半は殆ど『語り』の歌詞で、サックスで
表現しようとすると、“何やってんの?!”って感じです。 歌詞のを聞かせるバラードは本当に
難しいものです。
2014年 7月 28日
随分、昔の曲だと思うけど、いろいろなバージョンが出てるようで、今回のものは『未来予想図U』
という事で、レパートリーにも、ミドル用を入れました。 
(今日は不覚にも、愛機マイクの角にぶつけて凹ませてしまった…ショックは大きい)
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2014年 8月 24日
2014年 9月 23日
久々の録音となりました…しかも同じ曲。 今回新たに購入したselmer テナーSAXでの
曲となります。今回の3曲は、中程度の広さの部屋で、今までとは違った音の響きでした。 
この曲自体は、以前アルトサックスでやってますが、今回はテナーでリバイバルです。 先日高橋真梨子のCD
を買いましたが、その中に、昔のペドロ&カプリシャスの編成で唄っているのがDVDとなって入っていました。
なんでも和解したのだそうで、いろいろあったんですね 彼女自身は唄いたいたくない曲と言っていたような…
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2014年 8月 24日
昭和の名曲の、一曲だし…そういう意味では、どんな場所でもいける曲なので、今更ながら
アップしました… ミストーンが数か所ありますが、気にせずにいきましょか?!
2014年 9月 23日
いとしのエリー
2014年11月 30日
テナーとして再録音となりました… これも昭和初期の名曲むという事で、今後ありうる、
年配方の前での、対応曲として、再浮上させました。