HAKATA BEAT CLUB@LOGOS
20041115

出演:浦田賢一/川嶋一秀/池畑潤二/梶浦雅裕/白井俊哉/白井哲哉
/瀧山もりかず/井手秀二
ゲスト:藤井尚之/yukarie/多田暁/増井朗人
スペシャル・ゲスト:森山達也/石橋凌/陣内孝則/山部善次郎
OPEN 19:00/START 20:00 前売¥5500/当日¥6000(+ドリンク代)




RRJ CALLINGより

まず鉄腕アトムからスタートし、
どこでとは凄すぎて僕でも覚えてないが
曲が終わって何度か浦田さんが
一回目は<どうや?>っていきなり言って
<かっこよかろうが!これがHAKATABEATCLUBたい!!>
<昨日結成したバンドたい!
今日はいっぱいきとうけん結構おそうなるぜ!>
と言ってみたり
2度目以降は<言わせんめぇ〜が>とか・・・
全くマニアックな選曲ではなく
映画のサントラ的選曲。ルーツクラシックR&R,R&Bなどを中心に
MONA、テキーラなども含め。
意外と早めにいきなり浦田さんが<森山達也!!!>と紹介。
<BRAND NEW キャデラック>から4曲。
MCも今日はご機嫌なメンツとナンバーで楽しんで帰ってくれ的な挨拶あって
大体ギターを持ったり、尚之フューチャーリング的なものだったり、
何も言わずに立ち去る。

<次誰と思うや!>と浦田氏。譜面立てあり。ん?
<石橋凌!!!>浦田さんと抱擁。
<STAND BY ME><オソーレミーヨ>
<THAT'S ALLRIGHT><アメージンググレース>
2はトランペットとの絡みもあり。コアなファンならご存知ARB復活前に歌を
映画<無国籍の男 血の収穫>のエンディングで歌った曲。
3はドラマー全員と挨拶しながら・・・客席のハンチングを奪うライブどおり
4はトロンボーンとこれはジーンと来るシーン。
熱唱。胸に手を当てて・・・これはでも陣内さんに・・・いいか!
凌MCなし。
<次誰と思うや!>と<陣内孝則!!!>大歓声!!!!!

しばらく出てこなかったが、両手を挙げながら
ちょっとしたショーが始まるようにパフォーマンス。
<MOJOWALKIN'><ROUTE66>最後はドリフターズのナンバーバラード。
かなりいけるじゃん。ただMCでは<芸能関係の仕事やってます陣内孝則です>
<昨日な寝れず、浦田さんとさっき点滴を打って
腸炎になってと・・・・>
<森山さんとか石橋さんは普段歌ってらっしゃるから・・
<僕は先週ダウンタウンデラックスに出ました。>とゼイゼイ言いながら
笑わせつつ。
<イベントするから出ろと言われました>と
お腹あたりのシャツのボタンが外れっぱなしで気になって
何度も後ろを向く。でもパフォーマンスも言いし、やっと最後のMCでは
<HEY!?HEY!?>というロッカーズぽいものもあり感涙。
1は白井BASSと浦田氏がコーラスMOJOWALKIN'博多の大名詞的選曲。
花田と組んでバンドで出したプラチナサックス収録曲。
2も66を指でなぞりながら・・・
以前谷さんが亡くなる時にバディーホリーのミュージカルをしていたが
その当時を思い出した。しかもロッカーズラスト的なアルバムも
カバーアルバムなので
この程度出来るなら歌って欲しいね!っていうか歌っているのは知っているので
ライブに出て欲しい。梶浦、川嶋、池畑3氏のこの時の表情もいわせんです。
去る時もまた<MOJO>のイントロで<歌って踊っての陣内孝則ショーお別れの時間と・・>
とわらわかせ、シャイな一面が印象的だったが、唯一の復活に
地元めんたいファンはいわせん瞬間でした。
そして山善かと思いきや、SAXユカリが歌い、
一気にムードが閉まり、<このバンドは博多で死ぬけん!!!>というと
ごーと沸いたし、鳥肌が・・・・。
梶浦さんは天井をみやげていた。
ちょっと歌ってもよかね!と浦田さんが去年出したアルバムから
<翔><こらえちゃっときやい>を
1はマイクを左に右で太鼓を。間奏はマイクをポケットに。
1終了後<ごめんね歌歌いじゃなかとに・・・>と浦田さんの優しさと
ファンとゲストに敬意を払うコメントもグット来る。もう一曲歌ってよかね!
と勿論俺ら的に当たり前。<カップルは手をつなぎあい!!!>かっちょよか!!!
アルバムと歌詞が違ってキーボードバージョン。残りの3人の表情見るだけで
博多の縦社会という言葉でなく、俺も福大フォークの縦社会もあったが
そこには言わせない戦ってきた奴だけにしか分からない真剣勝負の歌が
確かに立っていた。以前池畑さんがJUDEの加入時にベンジーに関して
この世界10年いるだけでOK!何の問題もないと言っていたが、今回は
それ以上のものがあるんだ。池畑さんの気合の入りようが
いつもとまた違って違うね。勿論梶原&川嶋もそれぞれの色がしっかり出ている。

4人の下手にはSHOTGUNのメンバーとサポートギターの彼は
曲間ギターを上にかざしたりゴージャスに盛り上げたり
上手にはホーンセクション。ビックバンドのように譜面台には
HAKATABEATCLUBのフラッグ的なものが飾られてて
いい関係だし、http://www.fukuokamusic.jp/index_j.html
の20031215にて当時の浦田さんが復活ののろしのインタビューを語っているが
意外と昔っからの方のほうが地元のロックをしっかり考えた上で
こういうイベントを考えてらっしゃるんだなぁ〜って改めて教えられるし
俺もそう思っていたから今日はやはり貴重だ。
俺だけじゃないと思うしね、横にいる人とか話し聞いていると
<LOGOS初めてっちゃんね〜!これで5500円は取れんやろ?>とか
<もっと大きな所でやればいいのに>とか言っていた人たちは
終演後ぎゃーぎゃー言いながらほぼ泣いていたよ。

BLACKMAJICWOMENを挟み、ここで紹介もせず浦田さん自ら迎えに行って
山善登場。これも3〜4曲。最後はGETBACK!
山善今日1です。一曲終わって山善さんが、浦田さんに<ちょっと紹介してよ!>
<皆しっとるやん!><2〜3人しかしらんけん!!>
浦田さんも<この前キャナルシティー横の川で泳ぎよったろうが・・>
<こいつは本当にいい奴。
よう道端におるけん見かけたら気軽に石を鼓つけてやって!>と言いつつも
嬉しそうにPLAY。尚之との絡みも後ろで弾こうとする尚之を手で前へ行けと
黙って合図する山善。縦社会のいい場面です。さすがEASYCOMEEASYGO。

アンコールはアイキャント ターンユールーズ とこてこて
そして来ましたVOCAL4人登場。
下手から森ヤン、山善、凌、陣内と並んで
歌は全部山善。礼儀正しい陣内さんは終始譲りっぱなし・・・
だが凌と森ヤンは動き回り、2番では二人微妙に近づき
最後は肩を組んで歌うシーンもあり、凄い盛りやがり!!
森ヤンはギターソロもあり。 サティスファクション
曲後引っ込む際に凌と森ヤン、森ヤンと陣内、などなど
をはじめ次々に皆成功を祝い抱き合う。そりゃそうだ。
こんなイベントないよ・・・・
しかも殆んどが先輩後輩でもあり、
アマチュア時代から面が割れている人ばかり。

2度目のアンコールは4人だけ。
<何も考えとらんけん知らんバイ。どげんなったっちゃ!いつもくさ俺たちちゃ
森山やら凌やら、山善やらの後ろで叩きよるけん、目立たんめいが・・・。
ばってんたまにはセンターがピッチャー守ってもいいちゃないかなと思ってくさ!
あさって東京行って来るけん!
よく見ときやい!!おい!博多のドラマー居るや!?しっかり見とけ!!
これが博多のドラムぜ!行け!!!!!!!!!!!!!!!!
池畑!!!!!!!!!!!>
それぞれのドラムソロ対決が半端じゃない!!!
そして浦田さんは最後にはスネアだけ持って中央に・・・
殴ってます!!!!

ってな感じでした。僕は浦田さんとはお話したことはありませんが
博多に帰ってきていた当初、良くJUKEに来られてて、
松本さんを捕まえてはこのアルバムはどうだとか、よく言ってらっしゃったし、
アルバム<翔>発売日には浦田さんの弟さんが買いに来られるなどし
その後ソニーに掛け合いポスタープレゼントもしてました。
道端でも良く見かけてましたがすぐ浦田さんって分かるぐらい
柄悪いんだけど、そういうロッカーって最近博多におらんけんね〜。
CAKEさん位かな(笑)
鬼平さんもそうだけど、やっぱ博多だなぁ〜と思うし、
教えてもらうばっかで・・・
浦田さん&山善が最高で白井兄弟もさすがで、
3氏のドラムでの返答も素晴らしく、凌&森ヤンが目立たず浦田さんを
引き立てているのが何と言っても歴史的瞬間で
最後の言葉にボロナキしてしまいました・・・

ちなみに前回の今年初めのHBCレポは
http://members3.jcom.home.ne.jp/webplugged/le.html

殆んど皆さんスーツで
浦田さんだけネクタイ。
森ヤンは黒のジャンパーにピンクの模様にGパン。
凌はいつも通り、茶の皮のコートに黒のシャツ。
陣内は黒のスーツ上下に白のシャツにオールバック。最高。
しかも最後のバラードはサングラスを取りました。バリシブ!!
尚之はニット帽

来年DVD化。ライブ前アナウンスあり。