8・3 NUMBERGIRL
@ZEPPFUKUOKA 
LOVE FMイベント
8・17 SHEENA&THE ROKKETS
@CB
8・26 G.D.FLICKERS
@DRUMSON


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NUMBERGIRL
・ ZEGEN VS UNDERCOVER
・ omoide in my head
・ NUM-AMI-DABUTZ
・ EIGHT BEATER 
・ delayed brain
・ 新曲
・ 性的少女
・ I don't know

SHEENA&THE ROKKETS
BATMAN・GETITONBABY・ホラ吹き・
ビールスカプセル・YOU REALLY GOT TO ME
HAPPYHOUSE・ジェットコースター
I CAN'T KEEP FROM CRYIN' SOMETIMES
JUNGLE OF LOVE・I LOVE YOU・ドブネズミ
ピンナップ・LADY・LEMONTEA・I WANNA BE LOVED
EN>地元ギターリストをゲストに
WILDTHING・JOHNNY B GOODE

G・D・FLICKERS
1.Party Allnight
2.Are You Happy?
3.夢のナイフで
4.ルージュの伝言
5.混沌
6.西新宿で
7.地下室の伝言(DEAD・TIME・BLUES)
8.My Sweet Room
9.証人喚問
10.明日のブギー
11.BAD IS FUN
12.RELATION
13.戻れない
14.もっとやさしく



今年の夏は7月後半に、7ヶ月ぶりに働きだしたこともあって、LIVEREPOが書けるほど余裕がなくなって申し訳ないのですが、音楽というか福岡の老舗レコードショップ:JUKERECORDSにいるので、お暇な方は遊びに来てください。
その仕事の手前、8・3のLOVEFMのイベント<ROCKAHOLIC:MODS、NUMBERGIRL、フラカン、SMORGAS、BUGYCRAXIONなど>と8・17のシナロケに誘っていただき、また、9月のJUKEの25周年記念ライブでアンジー、アクシデンツが復活しますが、そのアンジーのBASS岡本雅彦氏がこのほどGDFLICKERSのツアーのサポートをすると聞き、駆けつけた。この3つのライブを覚えている限りレポートします。

8・3のライブは、突然決まったのでナンバーガールを一度も見たことがなかったので、フラカン、BUGYはかなり見たかったが、JUKEで働き出して2度目とか厳しい限りの休日だったので、ナンバーガールに絞ってしかもモッズはほとんど見ずに帰った。数日前にBS2の真夜中の王国にて今回のナンバーガールのツアーの音源は聞いていたので、MCの始まりなどで1曲目はすぐにわかったし、始めてみるがそんな感は全くなかった。やはり驚いたのは素直にGUI田渕でしょう。素晴らしいギターリストである。今回ナンバーガールはほとんどのロックフェスには参加せず、今回コレに出てくれたのは感激で、モッズやARBを好きだと言うことは公言しているだけに、その一面もうかがえればと思っていたが、これはストレートなMCによって期待に応えてくれた。対バン自体は初めてではないが、<この後MODSが出ます。かなり光栄です。森や〜ん!控え室でいえないので言わせていただきました。>
このMCだけは謙虚だったが、演奏は新時代VS って感じになるかと思ったが、やはりめんたいの血はかなり流れていた感じがした。前半の4曲は非常にうれしかったです。2曲目にあれかよ!これで感想もくそもないでしょう。その後モッズの登場を見たが、相変わらずモッズでした。

8・17は天神でセールをしていた。その初日で忙しい中駆けつけたが、これまた元祖シナロケでした。この方々のLIVEは数え切れないほど見ているが、SETLISTはどこで見ても変わらない。が、不思議なことに特にこの何年か、加速がついている。アルバムROCKTHEROCKのナンバーは本当に別物と化しており、特にJUNGLE〜は脳天大叩きである。中盤のまた鮎川さんがVOCALを取るとこで、なんだか打ち合わせをしている。しかもどうやら聞こえてくる言葉に時々耳を疑う。まさか・・・自分もバンドをやっていたので信じられんことでもあるのであるが、その場で曲を決めてやっているのではないか?と打ち合わせをしているのではないかと思うくらい、大声で曲目を確認し、その場でPLAYしている。やりたい曲をその場の乗りで畳み掛けていく。この日もアンコールには友人の山口富士夫も度肝を抜いたと言う、自分も見たことがある方がゲストで参加し、2曲カバーを披露した。常に新しく、そしてまたロックで駆け抜けるシナロケのライブに君を出かけてみれば!

8・26のGDのライブ。彼らを見るのは3年ぶりぐらいだと思うけど、今回は自分にとっても絶対見なくてはいけない理由があった。
このバンドはLOFTを愛し、そういう意味ではARBが解散した時、僕にとってその穴を埋めてくれたバンドでもあるし、それは音楽性だけでなく音楽の見せ方的にもかなり刺激を貰い、バンド活動だけでなく同年代の奴らとの共同企画のLIVE <BEATS、横道、MINKS、STRUMMERS、GYMNOPEDIA、SHADYDOLLS、NEAROTEKA、ケントリなどなど>LOFTを語るに中心人物の一人でもあり、またそのLOFTでアナーキーの茂と一緒にカバーイベントを定着化させるなどバンドマンの中でも交友は広く、また本当に世界を覆そうとしている姿勢は、色んなバンドにもあってほしい姿勢である。ただ中々BASSが定着しないのが悩みの種であった。今回のサポート岡本氏も以前にも参加していたし、同じBASSで見たことがないのも事実であった。一度はサンハウスの奈良さんのときもあったぐらいだった。そのBASSが今回固まりつつあり、そしてそのメンバーでかなり久しぶりのアルバムを8月に出し、その後久しぶりの九州を含むツアーも予定されていた。がしかし彼らに悲劇が襲った。今回は単なる脱退劇ではない。6月不慮の事故で九州のファンにとっては新BASSのMARYさんが亡くなったのである。本当に突然のことであったし、最近ネットの普及によりこの事実をONTIMEで知ることができた。だが、彼らはツアーに出たし、久しぶりのため対バン形式のLIVEで昔に比べると格段に少ない曲席を前にしても、切れることもなく新曲をどんどん披露してくれたし、来月のアンジーの復活も紹介してくれたし、SLIDERS、SHADYが解散した今、ツインギターのバンドの掛け合いは絶妙だし心地いい。彼らの大好きなとこは、決して手を抜かないこと。ギターソロでは前に出て曲を煽ってくれるし、まず自分らが楽しむことを心がけている姿勢はこっちも気持ちが豊かになるし、今回は新曲であったが追悼するかのようにも聞こえた6・8は泣きそうになった。<はじめましてGDFLICKERSです。>どこまでも謙虚に、そしてこのツアーを成功させることを第一に考えているのではないかと本当にその姿勢は感動に値するものであった。そして新曲で続けられたセットリストも最後にテロ後にこの曲が聞けて本当に考え深かったし、その真剣なまなざしで変わらないメッセージを送ってくれたJOEの顔を見るだけでも来て良かったって感じでした。アルバムは本当に最高なロックンロールです。本当に悔やまれないものであっただろうな〜って感じの素晴らしいアルバムです。