Let's

かきむしる思いの後は いつもここへたどり着くのさ
目に映る景色 輝きをなくしている
この街じゃいつも 何かかが足りない
お前達に判る筈もない

青い空を見上げて 黒い空へ挑む
君の雨を降らせて 君の華を咲かせて
裸になるまで 0へ向かい叫べ
灰になるまで Drive・・・ Drive・・・

何度も打ちのめされ あきらめそうになる
最後の夢を 鏡に映し
やりきれない毎日なら 暗闇に舌を出せ
夜空に願いを・・・

変わりたくても変われずに 今日も一日が過ぎてく
嵐になりたい風が 今日も俺に囁く
運命を変える DRIVEしようぜ
ギリギリまで Drive


1993年秋 WORD堤正道 PLAY:DRIVE


Like a Hurricane

闇の空さ いつも始まりは
狂い始める 嵐の日々に
生まれ変わるぜ! Like a Hurricane

ぎこちない世界に 俺は叫ぶ
一人ぼっちの夜の 弱さ撃ち抜いて
強く強く Like a Hurricane

今夜 満月が昇る頃に
時計の針に 悩まされるのさ
満たされぬ夜に 声が震える頃
季節外れの 嵐が来るぜ 来るぜ・・・

憧れた世界 風がさらわれて
明日への鍵も 行方不明さ
堕ちる前に 嵐を起こせ

新たなステージの鐘が 鳴り響く中で
壊れていく心も 見失うのさ
崩れてく夜が 俺を責め立てて
だらしなく過ぎる 毎日なのさ

くすぶっている魂たちよ
お前は誰のために生きているのか?
蘇れ 生まれ変われ
嵐を 嵐を起こせ・・・
変われるさ・・・
変われるはずさ・・・
俺は変わるぜ・・・・
Like a Hurricane
お前も変われるはずさ・・・
Like a Hurricane


1993年夏 WORD堤正道 PLAY:DRIVE


孤独な鳥

長い夜に別れ告げ ここから旅立つぜ 俺たちの孤独な旅は
喜びも悲しみ 希望も絶望も 全て胸に抱きしめ

ボロボロの翼を広げるのさ 傷だらけの心をさらけ出して
明日へ旅立つ 意志があるなら 迷うことはないだろう

迷うものを断ち切れ 昨日に振り向くな
空を向け 孤独な鳥よ
風に吹かれても 雨に打たれても
揺るがないぜ俺の心は

時だけが黙って過ぎてゆくから
お前たちが信じられるか知りたいのさ
疑問を感じながら 心痛むなら
さらば寂れた街 I'M A LONELY BIRD

長い夜に別れ告げ この街で生き抜く
果てしない険しき道さ
風が強くても 雨が長くても
譲れないぜ俺の心は

冷たい街で俺は孤独さ
人並みに背を向け 俺は孤独さ
息を切らしながら 俺達の旅は
遠くへ遠くへ I WANNA FLY!


1993年初秋 WORD堤正道 PLAY:DRIVE

僕の心

僕の心はいつも殺される
君の前に立つと特にそうさ
追い込まれて 崖に立たされて
頭の中の未来は閉ざされる
だから僕の心の中にはいつも
銃があるのさ 殺される前の
すでに殺された本当の僕は
真っ赤に染まる また生き返る
真っ赤に染まる また生き返る

僕の夢は遠い空の彼方
何色の空かは君と僕次第
孤独で真っ赤な太陽に
僕はいつも憧れているのさ
涙を乾かす青い空が
僕の答えさ 夢の答えさ
けれど僕の空はいつも
土砂降りの雨 暗い暗い空
光もなくし 君は泣いている

君と僕は強い風を受けて
誰も知らない世界へ
まっすぐ飛んでいく
君に僕は全てを打ち明けながら
昔の僕を捜しているんだ
時代の流れに流されながら
縛られていく 鉄の鎖で
きっといつの日か僕の心も
自由になるさ 君の心も
きっといつか 鎖も解けて
きっと自由に 僕等はなれる
僕等はなれる 僕の心は・・・・

1994年春 WORD堤正道 PLAY:DRIVE

ROUTE0<未発表曲>

遠い遠い空の下 冷たい雨が降る
裏切られた瞳をした 灰色の季節
真夜中の汽車の中 流れる汚れた街
閉ざされた言葉は 傷を深めて

傷や痛みを癒すメロディー
今日も心の中 川のように流れ
苦しみや悲しみを抱いては捨てていく
涙も枯れ果てた ギザギザのハート

高い高い丘の上 ナイフのような風が吹く
夢を見る瞳は 現実を映す
明るい窓の外 俺は俺を守って
お前の言葉は 寂しさの合図

壁のポスター しがみつくメロディー
明日もあさっても 夢のように口ずさむ
傷だらけのギター 乾いた胸を癒し
トンネルを抜けて 次の世界へ

 俺は走っている ROUTE 0
自分を捜している
 
1993年 年末 WORD堤正道 PLAY:DRIVE

灰とダイヤモンド

疲れた体引きずって 夜になると寂しくて
俺はもうボロボロさ 俺の影は彷徨うだけ

白々と朝が来てタフに電車は動き出し
疲れた体引きずって 生まれた二人の物語

灰とダイヤモンドはずっと忘れかけていた
人間ドラマの主人公
やっと出逢えたのさ やっと始まるのさ
俺達のゲームの始まりさ

ちょっとしたことが気がかりで この胸は震えだし
二人は都会の真ん中で歩くスピード緩め

鳥のように自由に フワフワと大空を
魚のように海をグングン泳げれば
何も関係ないさ 二人に用はないさ

灰とダイヤモンドはずっと探し続けた
孤独の勲章さ
きっと必要さ きっと見つかるさ
謎を解けばドラマがまた始まる
俺たちのゲームがまた始まる。