奥田茂雄 過去の参加バンド

気がつくとバンドマン人生も四半世紀を超えています。一応おおまかに年代ごとに区切ってみましたが、当然年代にまたがっている仕事もあります。過去ご一緒したメンバーさんのお名前を全て思い出す事が出来ませんので、通称を交えた名前で書いてある部分もあります。もし、このページをご当人が読まれましたら、是非奥田の方にご連絡を下さい。

1970年代

信貴勲次クインテット
信貴勲次(Tp)、穂積純典(Pf)、山本和昭(B)、夏目純(Ds)、奥田茂雄(Gt)

大学に入学してすぐの頃に、ライブハウスで演奏中のバンドに無理矢理飛び入りさせてもらい、そのままいついたバンドです。今から思うと、当時の名古屋の学生トップバンドで、冷や汗が出ます。右も左もわからないまま、いろいろと勉強させて頂きました。トランペットの信貴さんは、当時は全国区の有名学生トランペッターでした。

 
Window Pane(ウインドウペイン)
山田幸治(Ds)、増田豊彦 後に 伊藤郁枝(Key)、後藤真和(B)、奥田茂雄(Gt)

名古屋時代の学生の頃からのバンドです。リハーサルバンドとしてスタートし、フュージョンバンドの走りとして、当時では珍しい演奏をしていました。地元の歌手 柴田容子のバックバンドとしてプロ活動を開始、後に当時のジャズのマイナーレーベル TBMの主催するジャズコンテストに応募、惜しくも次点となりグランプリを逃す。しかし、メンバー各自が個人賞を取り、TBMからアルバムを1枚出させて頂きました。メンバーの中で、ベースの後藤君は現在東京でEGQのサポートベーシストとして活躍しています。

1980年代

しかたたかし と ザップ(第一期)
しかたたかし(As)、渡辺徹 後に 菊池康正、小池修(Ts) 中澤健次 後に 小原しょうすけ(Tp)、鹿山?(Tp)、川崎義明(Tb)、九門博昭(P)、石井八充(B)、竹内正二(Ds)、奥田茂雄(G)

上京してすぐに、知り合いのつてでオーディションを受けて参加したバンドです。しかたさんがアレンジをしたブラスフュージョングループとしてライブ活動をしていました。当初はしばたはつみのバックバンドとして仕事をしていましたが、途中より某大物演歌歌手(紅白歌合戦の衣装で有名なあの人)のバックへと仕事が切り替わり、忘れもしない新潟県の新津という町で、公演前にそのタレントさんのマネージャーがあまりにもつまらない事を言うものですから、そこでギターをぶん投げて脱退しました。約一年弱の在籍でした。この間に、前述のTBMより、バンドとしては二枚目のアルバムを発表し、僕はそこに作曲とギターで参加していました。

 
伊丹哲也 と サイドバイサイド
伊丹哲也(Vo)、山田幸治 後に 舘岡利昌(Ds)、池上がみちゃん 後に 岡田玄(Key)、坂出雅海(B)、平井こういち(G)、奥田茂雄(G)

ザップを辞めた後、名古屋のヤマハから転勤して来た知り合いが、たまたま伊丹君のマネージャーになり、その人が昔の仲間を中心に結成したバンドです。「町が泣いてた」というポプコンのグランプリ曲で、2年半ほど活動しました(僕の在籍期間)。中身はウエストコースト系のロックバンドで柄にもありませんでしたが・・・。このバンドは人員削減の為、僕が真っ先にクビになりました。

※ 伊丹哲也ホームページ ファンの方、御覧下さい。

 
夏目誠二カルテット
夏目誠二(Ds)、滝本博之(Pf)、田辺等(B)、奥田茂雄(G)

テナーサックスの小池修くんから紹介してもらって参加したジャズコンボです。ピットインの昼の部、タローの昼の部といったジャズ喫茶で演奏していました。メンバーはその都度結構違っていましたが、最終的にはこのメンバーです。滝本くんは今は押しも押されもせぬベテランの部類のジャズピアニストですが、当時は全くの新人でした。リーダーの夏目さんが九州に移り住むために解散となりました。

1990年代

しかたたかし と ザップ(第ニ期)
しかたたかし(As)、渡辺徹 後に 倉沢正春(Ts) 吉田よっさん(Tp)、長田雄一(Tp)、川崎義明(Tb)、筏井俊介 後に 原洋一(Pf)、永田勲(B)、土田雅明(Ds)、奥田茂雄(G)

サイドバイサイドをやめて数年はフリーで仕事をしていました。この間に弘田三枝子、内藤やす子など、いろいろな歌手さんのバックバンドで仕事をしました。テレサ・テン東南アジアツアー、芦屋雁之介ツアーなど大きなツアーも経験しました。そんな時、古巣のザップからギターが辞めるのでまたやらないかという話があり、復帰する事になりました。このまま川中美幸さんのバックバンドとして9年間お世話になりました。この9年の間にかなりのメンバーチェンジがあります。ここにもれているメンバーの人、ごめんなさい。

 
北山敦子 と シェイカー
北山敦子(Vo)、大森久雄(Key)、早川隆章(Tb)、中野兼志(b)、吉田和雄(Ds)、細畠洋一(Perc.)、岡田準(Gt)、奥田茂雄(A.Gt)

サンバ、ボサノバのライブバンドです。最初はジャズ的なニュアンスが強いバンドでしたが、最終的には割りとマニアックなMPBのバンドとなりました。歌姫の結婚出産に伴い、活動休止中です。

 
早川隆章とT-Sliding
早川隆章(Tb)、橋本佳明(Tb)、片岡雄三(Tb)、川崎義明(Tb)、西田幹(Btb)、神尾修(Pf)、和田弘志(b)、長谷川清司(Ds)、細畠洋一(Perc.)、奥田茂雄(Gt)

早川さんの率いる超絶技巧トロンボーンアンサンブルです。マイナーレーベルよりCDを1枚リリースしました。現在は、早川さんの興味がトロンボーンと他の管楽器とのアンサンブルに移り、惜しまれつつも活動休止中です。

2000年代

奥田茂雄 と ザ・スワード
奥田茂雄(Gt)、佐藤浩司(Gt)、鈴木直樹(Sax)、村松充昭(Key)、落合範久(Key)、森敦子(Vln)、森はじめ(Pf)、梅津重温(B)、船本英雄(Ds)

僕がバンマスでやった里見浩太朗さんのバックバンドです。実はその以前に、ザップの事務所の仕事として何年間か里見さんのバックバンドを別名でやっていたのですが、事務所とタレントさん側のトラブルにより、僕がメンバーを集めて直接請け負う事になってしまいました。で、バンマスとしての怒涛の何年間かを過ごし、めでたく2002年の1月明治座公演をもってリストラされました・・・。営業バンドの常として、当初からは数名のメンバーチェンジがあり、このメンバーは最終的なメンバーです。

 

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