■鹿鳴館■
ペペの呟き〔過去ログ〕
★2004/11月分
さてと今年もあと1ヶ月だねぇ。そんな中、先日俺様は誕生日を迎えました(まぁ、毎年そうなんだけどね)。しっかし寒くなったねぇ。なのに、昨夜(深夜2時)にクーを散歩に連れてったんだけど、俺様ったら履物ビーサンね。上はトレーナーだけだし。風邪ひくわ!って俺様のミスなんだがな。んで、散歩してたら、もうクリスマスの飾り付けを庭の木なんかに飾ってる家を発見。しかも5〜6件あったな。俺様の実家ではクリスマスツリー飾ったのって俺様が幼稚園の頃が最後だろうなぁ。すんごい小さいのがあったの覚えてるなぁ。大した装飾なんかなくてね、雪も綿なのよ。しょっぼ〜いプラツリだったけど嬉しかったなぁ(それを小学生の高学年の時に押し入れで発見したんだけど、ネズミに齧られて無惨な姿だったわ)。それから現在に至るまでクリスマスツリーとは無縁だな。鹿鳴館にもないしね。話し変わるけど、最近...っていうか前からなんだけど、バイク運転していてむかつく事があんのね、信号で止まっててさ、俺様の前に割り込むようにして止まったバイクが、信号青になったら発車は遅いしその後もとろとろ言うやつね。あと近道しようとして細い路地を抜けようとしたら、その狭い路地の道幅ギリギリのでけぇ車が前に立ち塞がってとろとろ走ってる時ね。俺様そんな時は、あり得ないくらい車間距離取らないでぴったりくっついて煽りまくる。そういうのに限って携帯片手に運転してやがるからな。大体、あのデカい車って狭い日本じゃ違法にしろっつうの。いやいやいや、痩せてる人に、「こら!デブ!違法じゃ」言われたら凹むしな。合法的な体型にせねば。(2004.11.30)

なんと10日振りの更新でした。なんだか、最近時間の経つのがやたら早いくてかなわん。あんまり自分の事に時間を費やせてないんだよねぇ。そうこうしてる間に来年1月のスケジュールの更新なんかしたりしてね。まだ11月なのに何ヶ月も先の話ししてっから、なんつうか、今が何月かわかんなくなるんだよね(なんねーよ/笑)。突然話し変わりますが、子供の頃からず〜〜〜っと間違いないと思い込んで使って来た言葉ってありますか?昨日の事なんですが、うちのスタッフが会話の中で「はっちゃかめっちゃか」て言うんですわ。“すっちゃかめっちゃか”や“しっちゃかめっちゃか”は聞いた事あっけど、“はっちゃか〜”は初耳(笑)“派茶滅茶”が語源みたいな事言ってたけどどうなの?はて?どれが正しいのだ?随分前にも、こんな話題になった事があって、そいつは“眼鏡”をずっと“めだね”って思ってたって(それはパンチ効き過ぎだから)。そんなんでは、学生時代の知人に色黒のファンキーなやつが居りまして“リッチー・ブラックモア”って外タレのギタリストを“リッチー・ブラックマン”と言ってたなぁ。あんたの方がよっぽどブラックマンですから〜。残念!。ニ○ー斬りぃ〜〜〜!。そいつはなんかおかしいんだよね。“44 MAGNUM”も“よんじゅうよんマグナム”って言ってたし、ま、間違いないんだけど、それは本物の鉄砲の方じゃないかな?俺様が、高校の頃って、ギターとかのメーカーが『誰々モデル』みたいなの作り出した頃で、それこそ、その当時のスーパーギタリストのモデルが出まくったのね。俺様の友達も“ジョン・サイクス・モデル”やら“マイケル・シェンカー・モデル”なんかを買い始めてね、俺様は、ちょっとマニアックにスコーピオンズの“マティアス・ヤプス・モデル”つうのを買ったんよ。ま、所謂メタル小僧達のアイドル・ギタリストですわな。で、買ったら買ったで皆で見せあいっこ。でも、さっきのブラックマンは、なぜかSTYXって全然メタルじゃないバンドのギタリスト・モデル買っちゃってさ、誰も無関心。あいつ何やってんのかなぁ?ちなみに俺様は、その後も“リッチー・ブラックモア・モデル”念願の“ポール・スタンレー・モデル”とモデルばっか買ってました。今度買う時は誰のモデルでもなくていいかな(買う気かよ)。で、話し戻るけど、“鹿鳴館”って読めない子も多いよね。電話で「かなるかんですか?」とか「かめいかんですか?」とか言われた事あるもん。ま、歴史に興味でもなければ一生使わないもんなぁ。そのむか〜し“ハイネケン”てビアを“ヘインケン”だと思ってました。切腹。(2004.11.24)

え〜、先日仕事が終わってメールチェックしてみると知人からメールが、なんでもバイクに乗せて欲しいらしく仕事が終わったら連絡くれとの事。で、早速電話して待ち合わせ(つうか迎えに行きました)。んで、会ってから「何処に行きたいんだ?」と尋ねてみると、特にないそうな。ただバイクに乗りたいらしい。取りあえず寄ってもらいたいとこがあるって事で、TSUTAYAにレンタル物を返しに行く。で、何故か六本木方面に行こっかって事になりまして、アバウトに六本木方面へ。で、六本木じゃ店に入るでもなく通過しただけね。で、結局、お台場に向かう事になったんだけど、俺様お台場って行った事ないのよ。ま、連れが道知ってるってんでワクワクしながらお台場に直行。で、もうちょっとで到着ってとこでガソリンがヤバい事実に気付く(あの辺てスタンドねーのね)。で、Uターンしてスタンドがあるトコまで戻ってね。また向かったら今度は迷子。どーゆーわけか北千住の標識が出て来た(道知ってんじゃねーのかよ)。んで、や〜〜っとお台場に着いたの深夜2時過ぎ。日曜日の夜だから道が空いてるのかと思ったら、こんな時間だったからなのね。それにしても、お台場の夜景にはちょっと感激したな。なんか砂浜みたいなとこに降りてったんだけど、だ〜れも居らんかったわい。で、帰ろうかって事になりバイクを走らせると、あっと言う間に六本木。あれ?こんなに近いのか?俺様、この一晩で50キロほど走ってんだけど。ま、結論的には楽かったんだがな。真夜中のツーリングも中々良いもんですわ。道が空いてるのが一番。危ないタクシーもいないしな。この前も出勤途中に、急に俺様の前に割り込む形で停車しょうとしやがるタクシーが居てね。バイク停めて、窓ガンガンぶっ叩いて怒鳴ったったわい。マーダーをナメんじゃねい。(2004.11.14)

いきなりですが、鹿鳴館には使えなくなった器材達が多く眠るわけで、粗大ゴミとかの業者に依頼するとかなりの額になると思われる為、結構スタッフ(俺様中心のユニット)で解体して小さくして破棄するわけなんす。んで、先日は、ベースアンプのキャビがどうにもこうにも邪魔なんで解体決行。これが、かなり頑丈に出来てやがってね(頑丈じゃなきゃ使い物にならなかったんだがな)、ノコギリでギコギコやってたら軽く1週間くらいかかりそうだったので、電気ノコギリを購入する事にしたのだよ。で、渋谷のハンズまで行ってやっと売り場見つけて物色。価格と大きさと使い勝手を考え抜き購入する事に。したら店員が「何に使用されるんでしょうか?」と尋ねて来たんで、俺様は「木を切るんですが・・・(はっ!き、貴様、俺様をマーダーだと思いやがったな!と不自然な質問に気付く)ダメっすか?」俺も俺で「ダメっすか?」は、ねーわな。ま、そんなエピソードもありつつ店に戻り解体開始。いやいやいや電気ノコギリってすげぇな。想像以上の仕事にびっくり!今回購入した、そのノコギリってブレードが3種類付いててね、そのうちの1枚が金属も切れるやつなのね、で、マイクスタンドとかドラムのシンバルスタンドなんかもやっつけられるわけ。でも、スタンドとなると誰かに押さえてもらうのも怖いからね。机とかに固定出来る万力を近所にて購入。お店は良く行く店なので、顔見知りのおばちゃんで、何も言わなくても鹿鳴館で領収書を切ってくれるくらいなんだけど。今回行ったら、笑いながらなんだけど「お兄さん、何に使うの?こんなの持って歩いてたら怪しまれるよ!」とか言って、それはそれは丁寧に包装してくれました。(万力だぞ、これ/笑)。俺様は何かい?そんなにマーダー顔かい?(2004.11.6)
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