一般的な使い方。

ホームページにあるインターネットラジオなどを聴く。
ブラウザでホームページ上のインターネットラジオを聴くとこをクリックすれば自動的にリアルプレイヤーが起動し聴き始めることができるはずです。

うまく動かない場合

RealPlayerが起動しないでファイルがダウンロードする画面が続く場合
まずそのリンクを右クリック(マックの場合はしばらくおす)して、「リンクの場所をコピー」か「ショートカットコピー」をクリックします。次にRealPlayerを起動し(Windowsの場合は右下にあるかメニューより選ぶ、マックの場合はデスクトップ上のアイコンから起動などの方法で起動できます)メニューの「ファイル」から「場所を指定して開く」をしてアドレスを入れる場所に先ほどのアドレスを張りつけOKします。
 
 
ブラウザに変な文字がずらっと並んでしまった場合。
この場合も上と同じようにしてください。
 
プレイヤーは起動するけどエラーがでる。
データのファイルにアクセスできない、ネットワークの設定などがおかしい、RealPlayerのバージョンが合わない、元データがおかしいなという可能性があります。
 
再生してるけど音が鳴らない。
オリジナルに音がない、元データがおかしい、パソコンのボリュームが低い、パソコンに音源がついてない、パソコンの設定がおかしい、ネットワークが重くてうまく再生できないなどの可能性があります。
 
再生してるけど音がおかしい。
元データがおかしい、ネットワークが重い、使ってるプレイヤーがデータのエンコーディング方法に対応してない、プロキシが邪魔している、パソコンのメモリが足りない、などの理由が考えられます。
 
映像が再生できない
映像がない、現在のネットワークではその映像を再生する基準を満たしてない、ネットワークが重い、パソコンのメモリが足りないなどということが考えられます。
 
映像が再生されるけどおかしい
元データがおかしい、ネットワークが重い、使ってるプレイヤーがデータのエンコーディング方法に対応してない、プロキシが邪魔している、パソコンのメモリが足りない、などの理由が考えられます。
 
プレイヤーが固まった
メモリが不足するとそうなります。

チャンネルメニューから選んで聞く方法もあります。−この場合は指定されたものしか聴くことができません。メニューの「チャネル」の「チャネルの追加/削除」で追加することはできます。
 
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