トゲと僕と君〜cause of mine〜
                         作詞:華龍


憧れなのか恋なのか分からなくて 君にさいなまれた気がした
美しい花に雨粒が当たるような +−0の世界

傷つくことを傷つけることを恐がってばかりで 切ない想いばかり

  君の口を僕のキスでふさいでしまいたい
  愛しさをまき散らして抱きしめたいと思った
  愛にうえた僕はこんな目つきでも
  君しかみてないんだよ


恋だって分かってた 君が去ったその時に 僕は確信したんだ
悩みだらけの青春や後悔だらけの自分 時代を彷徨うよ

素直になれなくて言いたいことも言えずに ただ強がってた ホントは lara

  もし再び君と出会う事ができるのなら
  きっと 優しくこの腕で引寄せるだろう
  恐れないでへんなプライド捨ててでも
  気持ち 君に打ち明けるよ


迫り来る闇も気にしないで 常に輝く月のような君に惹かれてくよ
いつの日か この僕が照らし出せる 惑星になるまで君を愛し続けるよ

サボテンのような僕でも 一瞬でも きっと花咲くときは来るんだよ

  だから僕を忘れないで 
  君の心のアルバムに閉じ込めて 
  押しつぶしてしまう位に larara

  もし再び君と出会う事ができるのなら
  きっと 優しくこの腕で引寄せるだろう
  僕と君の出会う予定時刻
  その時まで 君を忘れはしない

  あの日の星空と一緒に
  君の写真と手紙を添えて
  いつか来る その日まで・・・

  ah・・・nnn・・・