明日に告ぐ

                   作詞 cube

いつも足元ばかりみて
いつもふらふらしてばかりで
そんな僕でもいつかは
夢見たりする事あるんです

「どうぞあなた 暫くはそこで
笑ってみていてくださいな」

  何度でも 立ち止まるけど
  何度でも 立ち上がれるから
  振り返り 声を殺して
  涙して また歩き出せるから



たまに上を見てみても
なんか見下ろされてるみたいで
ちっとも成長して無い
だけども諦められないんです

「笑われたり 笑ったりだけど
僕もあなたも明日はしらないだろう」

  何度でも 立ち止まるけど
  何度でも 立ち上がれるから
  振り返り 声を殺して
  涙して また歩き出せるから


「当たり前のように前に進むんです」
「僕はまた夢を持って歩き出すんです」
「だからあなた僕を笑ってください」
「それが僕の動力源なんです」