shelflifeカタログナンバー50を記念して作られたコンピレーション。今まで
リリースしたアーティスト同士でのカバー合戦が繰り広げられています。特
にbridesheadによるthe crooner"love makes the sun shine
bright"カバーが秀逸! 19曲入り大充実でクオリティも十分。今年のindie
pop最重要盤のうちの一つ。(Marr)
Space
Kellyの始めたレーベルの7"シングル・シリーズの1枚で、Space
Kelly来日 時のバックを努めたキーボディストのソロ。軽快なピアノが引っ張るウキウキな
ポップ・ナンバー。ありきたりな例えですが、BF5などあの跳ねた曲の感じを思い浮
かべてもらえばいいかな。B面は、最近CMでも流れてるTears
For Fears"Shout"のカ ヴァー。そんなあたりを聞いて育ったんでしょうね。(Q's)
ドイツより。アルバム「WER
HAT ANGST VOR VIRGINIA JETZT」と同時リリースのマキ シシングル。タイトル曲は泣きメロ疾走ギターポップ!最高にて。"The
Good Eltern"はその別バージョンですが、ハンドクラップやハーモニカ、タンバリンを用
いより軽快によりBPM早くなった感じでこちらも良し。全4曲、捨て曲なしです。タイ
トル曲以外はアルバム未収なので、両方買いです! (アスカ)
TCTCの2ndアルバム『Kick
Up The Fire, And Let The Flames Break Loose』からの 先行シングル。Metallica+Nirvanaみたいなザクザクと切り込んでくるギター・リフ
で突き進むハイパー・ヘビィ・ロックでかっこいいね。もっとエレクトリックなサ
ウンドを導入するかと思っていたからちょっとびっくり。アルバムはどんな感じか
な?(Q's)