いくつの街で雑に生きるんだろう

いくつの街で雑に生きるんだろう 姿が変わった人も形も
時計の針だけ見つめていたら 逆に動くような気がしてた

雑に住み慣れた街は少し変わった気がした日から おかしかった
外に出るたび自然に人は少し変わるのと同じように変わるのか
思い出の景色は蜻蛉 生まれ変わる
見た目より中身では 同じように傷ついて
ここは色んなものさしで人が数字を残して支配されているから
雑に音を上げる奴が自業自得自爆したら2段階段を飛ばして登ってゆく

あれだけ偉そうな像の居場所なくて
場違いに建てられたビルが弁当幕
ビルが街を見下ろすから人の手が届かないような高さ さえぎるから
雑に考えられてた人の進化する術をビルのかげからずっと恨んでいる

段々 丸かったボール転がらなくなってきた
段々 進んでいく事はガラス張りのボールのひび

雑に住み慣れた街は次の世代の人達を全部受け入れる
いくら胸に手を合わせて指で十字を切ってても何も変わりはしない
いつかここにある全部なくなってく
いつか同じ様に生まれ変わるんだろう
雑に考えられてた人の進化する術を全部受け入れるから
雑に見覚えのあった雑に思い出すことしかできない景色
今は目を閉じるだけで
作詞作曲 nararinn





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