エンドウ豆の上に寝たお姫さま
それじゃあ、今日は“エンドウ豆の上に寝たお姫さま”よ……。
昔々、あるところに、“本物のお姫様”との結婚を望む王子様がいました。
そんな王子様のもとへ、ある日“本物のお姫様”だと名乗る娘がやってきます。
王子様と王妃様は、その娘が本当に“本物のお姫様”なのか、テストをする事にしました……。
本物のお姫様とは何なのかがわかる物語。
原作:
アンデルセン童話“エンドウ豆の上に寝たお姫さま”
zzzでのお話:
本物の姫ですから
原作ぶっ壊れ度: ★☆☆
本編(17:00)

使用音素材
サウンドオフィスドットコム / 効果音源 / On-Jin ~音人~ / 無料効果音で遊ぼう!
零式マテリアル / PANICPUMPKIN / 音々亭 / 音楽の卵 / 音楽研究所

☆おまけ☆
“エンドウ豆の上に寝たお姫さま”完成記念ページ
“エンドウ豆の上に寝たお姫さま”感想用記事 (別窓/ブログへ飛びます)

キャラクター紹介

王子 / 王妃 /
王子
結婚相手を捜している王子。一応主人公。

“本物のお姫様を欲している”と言っても、
“本物の王子様が欲している”とは言っていない。

ちょっぴり苦労人。
王子

(こえ:武川楓  
収録当時:高橋凛

さんぷるぼいす: 
こめんとぼいす: 
ラインライン
王妃

(こえ:井上響)

さんぷるぼいす: 
こめんとぼいす: 
王妃
王子の母親。つまり、王妃。

王子と一緒に、王子の結婚相手を捜してくれる。

でも、無理矢理結婚させようとはしない、優しいお母さん。
ラインライン
姫
王子のもとへやってきた、自称“本物の姫”。
タイトルのお姫様でもある。

謎めいた雰囲気をまとっている、不思議な女の子。

ちょっぴりすごい人。

(こえ:真中ゆき)

さんぷるぼいす: 
こめんとぼいす: