レモンフーリガン13
ラグビーボールが脱退していた時期(1999年夏ごろ)残りの3人だけで作ったアルバム。 8(エイト)の発売が遅れたので、結果的に8(エイト)と13(サーティーン)の同時発売となった。 1曲目「愛の木星」はメーテル英語を使用した超難解な詩が特徴で、サビの「好きなのに〜言えないよ〜」 とのギャップが面白い。「2月の雨」は演奏時間だけだと約6秒という短い曲。 「夕焼けの飛行機雲」はレモンフーリガン1を彷彿とさせる重い曲。 B面の最初の曲「赤い山脈」は社長が5時間かけて作った力作で、そこにメーテルいわく 「ブラーっぽいコーラス」が入ったオチャメな曲だが、楽曲はカッコいい。 「ポケット博物館」は社長18番の変則リズムの曲。いったい何拍子の曲なのか検討もつかないし、 楽譜にはできないだろう。ここまで来るとライヴでは再現不可能だ。 全体的に見るとバランスが悪く「レモンフーリガン路線変更したの?」 なんて言われそうなアルバムだ。 (とくに「東京フェイス」とか・・・) ちなみにこのジャケットは特別カラー使用で、本当はモノクロである。
(文章:キリカブ)
レモンフーリガン1・2
社長がレモフー1・2から独断で選んだベスト盤。通して聞くと1と2の違いが明らかに分かる。
まず第一にギターの音色が違う。
第2にヴォーカルのメーテルのテンションが2の方が高いなど・・・
僕は個人的に好きなのは2の「ゾウの脳ミソとボクの盲腸を交換して下さい」と 「ストイック・パワ→」、1の方は「ブルーボウル」や、なんといっても レモンフーリガンのテーマソングである「二人なら巨人には負けないよ」である。 しかし、正直言って1の方はライヴで聞いた方が数倍イイ。 この頃よりも確実に演奏が上手くなっているからだ。(といっても1は社長一人で録音したのだが・・・)
それにしても約20曲も入ってるのに30分で収まるところがスゴい。
そもそもレモンフーリガンはライヴでも、半分以上がトークやギャグで演奏時間がものすごく短い。

(文章:キリカブ)
レモンフーリガンのアルバム紹介
レモンフーリガン1、レモンフーリガン2 レモンフーリガン8 レモンフーリガン7、9 レモンフーリガン5