●SILENT FORCEのアレックス・バイロットがデモ中なのはBEHRINGERのブース。彼はV-AMPの開発に関わってるんだよねー。デモ後、一人でウロウロしてるトコを捕まえて(多分トイレ/笑)、サインとか貰えばよかったかなー? てか、来るの最初から分かってたら、自分のV-AMP2を持って行ったのにな。
 ちなみにアレックスの奥さんは日本人でありまする。だからか彼はワサビ、納豆なんでもござれらしいじょ。
●あれ、Soldanoってドコのブースだっけ? 隣のブースがBEHRINGERだからクルーズだったよな。ま、置いてありましたというコトだけお伝えしておきます(って何じゃ?)
Premierのドラムが置いてあるのはコマキ通商のブース。スティックのディスプレイが面白かったのでパチリ。決して合同葬ではありません!(笑)
 で、写してると、スタッフがカタログくれた。くれるなら、KORNのデヴィッドのスティックくれ!(右から2列目、下から2番目)
ケイサウンド小林楽器店のブース。ヘッドのデザイン違いの、何か見たことあるギターばっか並んでるなと思ったら、元Charvelのウェイン・シャーベル氏の現ブランドのギターでした。どれも50万円以上しますがな!? ボッタクリやー! ちなみに真ん中の緑のギターはヴァイのヤツですねー。
フィルモアのブース。ドイツのメロディック・パンク・バンド、GIGANTERのイェンス・ゲルマイヤー熱演ちう。この後サイン会もあったんですが、誰だか全くわかんなかったんで、首ひねりながら立ち去りました(爆) ファンの人、ごめんなさい。でも、画像左下のチビッコはファンじゃないだろー?(笑)
荒井貿易とくればARIA。DURAN DURANのジョン・テイラー(はぁと♪)仕様のSBベース(SB-1000だっけ?) ちなみに、管理人はジョンの直筆サイン入りCD BOXをを持っています(謎)
●リッチー・コッツェンやジョー・サトリアーニ等の使用で知られるCORNFORDアンプは、荒井貿易の扱いです。これはヘッドがMK50Hで、キャビが4×12"のモデルですばい。
●で、そのCORNFORDのデモを演じたのが、大橋隆志氏。生で姿を見たのは聖飢魔II(ちなみにデーモン閣下が屋根から落下・骨折したミサも生で見てまーす♪)の頃以来なんだけど、脱退後に結成したCATS IN BOOTSの大ファンだったのよねー(デビュー前の自主製作LPも持ってまーす♪) 今でもスリムでカッコ良かったですーぅ。
 ただ、時間が無かったのと、マイクに不備があってMCが全く聞こえなかったので、残念ながら早々に立ち去りました。
 ちょうど向かいのミニスカのおねーさんが座った時にパンツが見えたのが良かったです♪(笑)
●こんなんありました。キラーギターズの2弦ベース。D.A.D.か?(懐かしいバンド名だなー) 潔くてよろしいが、このボディのデザインはどうかなー?
日本エレクトロ・ハーモニクスとキラーギターズの合同イベント。ジミ・グラハムのデモ演。この後、あのロジャー・メイヤーのサイン会があったんだけど、ワタシゃ不参加。
音楽電子事業協会のブースに展示してあったビンテージ・シンセ群。ファンなら所有者が一発で分かると思うけど(ステッカーそのまんま)、YMO第4のメンバー・松武秀樹氏所有のMoog III-C(YMOのステージでのアレ)。管理人と同じ'67年生まれで当時700万円也!
 手前はRolandのシーケンサーMC-8。120万円('77年)
 左横にYAMAHA DX-1がちらと写ってますな。その手前はDX-7。
●こっちのいわゆるタンス・シンセは700万円のE-Mu Modularで、'72年発売。こちらもYMOのステージで使ったヤツだよね? やっぱり、こーゆーモジュラー型のアナログ・シンセの方が音作りが面白い。
●これまたYMOファンは泣きますがな。左奥がSequential Circuits Prophet-10('80年、260万円)、右奥がKORG 800DV('74年。24万円)、左手前がARP odyssey('72年、47万円)右手前がRoland Jupiter-8('81年、98万円)
神田商会のブース。GRETSCHですが、見てもわかりません。さようなら。
●同じく神田ブース。ZEMAITIS(布袋氏で有名か?)のギター。モデル名は知りませんが、彫刻が綺麗です。ま、ウチのJEM10THだって綺麗だぞ!(笑) 宝石のごとくショーケースに入ってます。万引きはできません(チッ!)
●某州知事が闘ったプレデターの武器ではありません。ZEMAITISギターのピックガードと、お揃いのZIPPOライター(当然どちらも彫刻入り) こーゆーのいいなぁ…。ちなみに参考出品ゆえ、お値段はわかりません。
●CortのT.M.スティーヴンス・モデル、FUNK MACHINE I SIGの右隣にある2本のベースがCURBOWっつーボディがメチャ小さいベースで、気に入って写真撮ったものの、遠近法でその小ささが全くワカリマセン…(涙) 取りあえず1弦側のカッタウェイを見てよ!
 さらにその向こうがVigier。LOUDNESSの山下昌良氏が日本人で唯一エンドースしてるらしい。まぁその内K.O.D.の源太くんもそうなるでしょう。
 そういえば、会場内を歩いてると、向こうから見たことある"チャウチャウ犬"みたいな顔した人が歩いてくるので、良く見ると山下氏でした(爆) 誰も声を掛けてません(笑) 一応ブースに顔を出す事は予定されてたようだけど、お友だちと一緒のプライベートのようでした。
●GRETSCHのプロダクトマネージャーでミュージシャンでもあるマイク・ルイスがデモ演を行ったんだけど、この人は多分違うようです。しかし、デモの時もこの人は一緒に弾いてました。もう何がなんだか分かりません(笑)
●暫くしてから通りかかってみると、黒山の人だかり。実はT.M.スティーヴンスがデモ演を行ってたのですワ。オートワウが掛かった例のごとくのファンキーなサウンドは聞こえてくるんですが、如何せん全く見えんし…。
●もー唯一見える位置がこんなストーカー的なトコだけよ。
 で、実はT.M.の手前に写ってるのが…(下記参照)
 さらにはWASHBURNのN-4が写っている唯一の画像がこれだけという…(笑)
●で、サイン貰う時に、一緒に写真も撮ってもらいました♪ やっぱT.M.でけー!(笑) 逆に、パーカッションで参加してたそうる透氏は普段のドラミングから想像出来ないけど小柄でした。
 てかさー、スキンヘッドになってるし、タトゥー入ってるしで、最初誰だか全然分からんかったワ(爆) その割には俺、「楽しいイベントありがとうございました♪」って話かけてるし(笑) で、「いやー、遊んでばかりですいません♪」とそうる氏。その時始めて「この人もイベントでプレイしてたんだー!?」と知ったのでした(爆)

 
to be continued...

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