2005 6/15 |
この運命の日、みーしゃ、ザッツ、きょん、むぎ、ぺーがバンドを組むことになる。 バンド結成と同時にデビュー曲となる、真っ赤な太陽の楽譜が配られた。Leadをみーしゃが歌うと 決まった直後、それに対しぺーは爆笑。ぺーの毒舌,失態ぶりは、バンド結成日に早くも発揮される のであった... |
〜6/20 | バンド名候補を幾つかT氏に挙げてもらって、その中から投票でバンド名を決めることにした。 ここで、1つの候補であったダークホース『太もも大使』にザッツが投票しようと企むが、みーしゃの 説得によってザッツは改心、計画を阻止することに成功。そして候補の中ではあまりインパクトがない、 『Now On Sale』が何故か投票で1位を獲得。この時から『Now On Sale』と名乗るようになった。 バンド名を日本語略すると「売り出し中♪」。そのままかよ。 |
7/7 | この日はbrooklynサマーライブの1回生バンドの選考日。しかし、N.O.Sがバンド結成する前に選考 応募〆切が過ぎていて、結局サマーライブどころか選考にさえ出れず終いで、N.O.Sの夏は終わっ た。選考が終わり、そのあとに練習して1曲歌い終えた時に、メンバーの半数以上から「選考出てたら もしかしてサマー出れたんちゃう!?」と、根拠の無い自信満々な発言が飛び交うのであった。 |
〜9/13 | 2曲目が決まらず、まずそれ以前にバンドの方向性が決まらずで全く活動といった活動をしなくなる。 ついには活動休止状態に陥り、メンバー内では「解散か?」という声も出始める... しかし長きにわたるメンバー会議の末、活動を再開することになる。 |
〜10/9 | 2曲目がキャンディーズの春一番に決定、10月10日のストリートライブに向けて練習を再開する が..パーカスをする人がいないことに今更気づき、一同さすがに焦り始める。ダメもとでタスクに ヘルプを依頼すると、即座に「いいよ]と返答。それに対しメンバーは感動、そして感涙する(嘘)。 |
10/10 | 雨が降ったり止んだりする中、淀川河川敷でストリートライブが決行される。そして、4ヵ月という 長い時を経てN.O.Sがようやくデビュー、秋真っ盛りなこの時期に堂々と「もうすぐはーるですね ぇー♪」と新曲、春一番を熱唱。N.O.S的には春到来☆みたいなライブになったらしい。 |
〜11/1 | 学祭ライブにむけての練習がはじまる。そしてこの時期に正式にタスクがメンバー入りすることに なった。次に選んだ曲はダイヤモンド、Leadはザッツ。とにかくはしる、リズムが合わない、息が 続かないなどで悪戦苦闘する。一方、某バンドにN.O.Sを「ノス」と呼ばれるようになる。この名義に 最初、みーしゃやぺーは反対するが、その某バンドの一員でもあるきょんが練習中に「ノス」を連呼。 気がついたらメンバー全員「ノス」と呼ぶようになっていた。他にいい名前が思い浮かばないという、 妥協の念も少し含まれている模様。 |
〜11/3 | 学祭ライブが行われる。ノスは今までの練習の成果を披露した。 MCのことを全く考えていなかったので、今回のMCはみーしゃが緊張した声で曲紹介することによって なんとか切り抜ける...。この日、MCの大切さを思い知ったメンバー一同であった。 |
〜11/20 | 学祭ライブで某バンドを見て急に女性メンバーは憧れ始め、自分たちもあーゆう風なバンドを目指したい と言い出す。そしてメンバーで相談した結果、急遽、バンドカラーを変えることになった。そして春一番と ダイアモンドを早くもレパートリーから抹消。新曲のENDLESS STORYの練習に力を入れる。 この頃からノス内で、卑しい言動、下品な言動、セクハラな言動が大量に飛び交う、全く収拾がつかな いレベルのトークが発生するように...。これは後に「ノストーク」と呼ばれるようになる。 |
11/20 | 新曲のENDLESS STORYが間に合わない状態で神関関ストリートライブに出演する。仕方なく抹消 リストの春一番を歌うことに...。またもや秋に春一番。合ってねぇ。季節も、( ノスの大半はライブ後の飲み会に参加するはずだったが、きょんが私事で帰宅。そしてぺーとむぎは 梅田スカイビルでのPermanent Fishライブを見に行くために飲み会予約をキャンセル。 み−しゃ、ザッツはこの行為に対し、不信感を抱かずにはいられなかった。そして、タスクは飲み会で 飲んだくれたとさ。 |
〜12/31 | ENDLESS STORYの完成、ノストークの激化。その他に特に何も面白いことはなく、普通に年が 明ける。 |
2006 1/1 〜2/3 |
年があける。あけましておめでとう!今年も頑張ろう!さあ練習だ!って感じになると思ったが、目の前 にテストが接近。メンバーはビビって活動を一時休止してテスト勉強することに.... 音取りよりも単位取りに励むノスであった。 |