■neQuaの生い立ち
2002年の春、田中玲奈(Vo.)と佐藤永武(A.Gt.)が神戸大学のアカペラサークルGhanna Ghannaにて出会う。
知り合いではあったものの、お互い単独でアカペラバンドやコーラスバンドなどを結成し、音楽活動を行う。
そして2005年の夏、永武が主催するアカペライベント企画団体Voicesのイベントに出演するため、永武と玲奈でアコースティックデュオを結成しようという話が持ち上がり、neQuaが結成された。
プロアカペラグループPermanent Fishのオープニングアクトなどを通じ活動の幅を広げ、2005年10月からはオリジナル曲を中心に、精力的に活動を行っている。

そして、2006年10月、神戸BFRよりデビューCD「やわらかな光」の発売が決定。