00/4/28

THE DICKIES, THE FUTURES, DIRTY IS GOD, THE BLAST
at 十三FANDANGO

正真正銘、西海岸特有の70'Sパンクサウンドを20年遅れで体験した。
ヴォーカルの奴以外どうみてもパンクにみえなくて
ジーンシモンズとケントデリカットとインテリ(関学あたりの外国人教授みたい)がフロントにいた。
ベトナム戦争とカントリーとガレージとビーチボーイズとラモーンズを生んだ国らしい
ガチャガチャしいポップパンクが炸烈。
そんなヒッピーくささの残るしょうもないUS初期パンクは好きだ。
USパンク好きのかっこいい若者達が若者らしく盛り上がっていた。
あんまりDICKIESの曲は知らないが「パラノイド」とThe whoのカバーはやっていた。
昨日の京都は今日より盛り上がったらしい。

前座のTHE FUTURESに期待していたのに10分で終わってしまった。
2ndEP"BRoken roll for junk boys and scum girls"を買った。
この2ndは、一部初期あぶらだこファンを驚愕させた1stEPを越えるのか!?
とりあえず歌詞カード読んだがすごい。
DIRTY IS GODは久しぶりにみたが
相変わらずかなり熱かった。僕がみていた頃とはベーシストが変っていた。
ドラムの鈴木氏ががなりたるヴォーカル、ギターのMItta氏は動きまくり、客の中に飛び込む。かっこいい!
地元・奈良を中心に精力的に活動しているTHE BLAST、
80'sUKハードコア、ストロングOi、時には日本特有のビートパンクも思い出させる骨太なバンド。
パンクのポップさではなくハードな部分を追及しているように思う。
コピーでつくったフリーペーパーに奈良でパンク/HCを盛り上げていく彼等の意気込みが感じられる。
 

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