00/1/16
JOE STRUMMER & THE MESCALEROS
at ZEPP OSAKA
 
元CLASHのJOE STRUMMER。
バックはメスカレロスなんて名前がついているが、
若くて無名ミュージシャンばかりでjoe&his bandという感じだろうか。

客席には久しぶりにパンクロッカーになってみましたって感じの
30前後の人間の多いこと。
肥満体+リーゼントで大酒飲んでるし柄悪いことこのうえない。
そういう輩のいろんな期待を一身に背負って
Joe strummer登場。
年月をへて 歳はとっているが、かっこよくおっさん化しているあたりさすがだ。

前半は最近の曲がほとんどです。
ハッキリいって今現在関西アンダーグランドを聴きまくりの僕の耳には
ただの田舎ロックにしか聴こえません。
パティ・スミスもそうでしたが、
パンクロッカーがパンクやめてから書いた曲は個人的にまったくピンときません。

まあ、それでも何曲目化にやっと「Rock the casbah」をやってくれました。
その後ぐらいから怒涛のClash大会がはじまりました。
POGUESと一緒にやってた時はせいぜい
London calling、Brand new Cadelac、I fought the lawぐらいだったんですが、
今回は、やってる曲の半分はTHE CLASHです。
いやあーRudie can't fail, Whaite man at Hammersmith palace, Bank robberなどという
シブイ選曲には泣かされました。
他にも1stからWhite riot、
隠れた名盤2nd『give'em enough an rope』からSafe Europian home、Tommy gun、
Black market clash等というスキ間アルバムからはpressure drop
その他、えっ! あの曲を!っていうパンクロックのスタンダードナンバーを
惜しげもなくやってくれました。
まあただのノズタルジーじゃないかといわれればそうなんですが、
誰がなんといおうと僕にとってもルーツミュージックですから
イヤなわけがありません。

さっきも書きましたが、お客さんは
もうどっからでてきたかっていうぐらい30代前後。
それにパンクな格好した人が多くて・・・
といってもハードコア以前のビートパンク風というか、和製パンク風というか、
原宿のロックローラーとTHE MODSのまざったような・・・・・
ある意味正しいCLASHファンのファッションをしていました。
そのへんの微妙な時代感覚を理解したうえで あの格好なのでしょうか。
それとも何も考えなくてもああなるんでしょうか。
みんな今でもBLACKで服買っているのか。
それともエスト1の1984か?
いやあ、そんなことより今日のClashはよかったー。
じゃなくってJoe Strummer、
楽しませてくれました。

ちなみに前座はナックルズがやってました。
 
 

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