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南武線フォーク村結成35周年を迎えて


 
1977年、東京と横浜に挟まれ文化の谷間と言われた川崎に、『新しい文化を創ろう!』と言う合い言葉の下に南武線フォーク村は結成されました。当時は全国にフォーク村が存在し、我々の周辺でも小杉フォーク村、中原フォーク村、そして新丸子フォーク村があり、フォーク村戦国時代でした。その中で、南武線フォーク村はコンサート活動と仲間作りという二つの柱を掲げ、他のフォーク村とは差別化を図りながら活動して来ました。


 最も盛んに活動していた時期には「夢は大きく武道館コンサート」とか「南武線フォーク村会館建設」とかをキャッチフレーズにしておりましたが、年月を経るに従い活動も衰退していき、一部の村民の細くも長い活動に支えられ今日まで続けてくる事ができました。 

        
 5年前に30周年のお祝いをしました。あれから5年間で少数ではありますが新しい仲間も加わり、ここに35周年を迎えることができました。この35年間幾度の解散危機がありましたが、根底にある仲間としての絆でここまで活動を継続でき、そしてこの日を迎えることができたと思います。これからも一日でも永く仲間として音楽を共に楽しんで行きたいと思っております。


           

                南武線フォーク村 村長 大塚 謙一郎


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