Novel


ユグドラシル (連載中)
氷の木々に侵食され、ゆっくりと滅びていく世界。滅びた街にたったひとり残された人形のリルが出会ったのは、優しい温もりを持つ異国の青年・ヒース。願いを叶えるという世界樹を目指すと、冗談のように語った彼は、「一緒に行こう」とリルの手をとった。
楽曲「ユグドラシル」ノベライズ。

花咲く町、風の故郷 (原稿用紙換算:54枚)
懐かしい歌声に吸い寄せられて、"サルビア通り"へと迷い込んだ小さな旅人。どこか遠くへ思いを馳せるように、窓の外を見つめる若い女将。そして今年も、乾いた風がデラシネを連れてやってくる。 楽曲「サルビアの娘」後日談。

フローリアと箱庭のうた (原稿用紙換算:40枚)
たくさんの何かを知り、何かを忘れ、そうして大人になっていく途中。そんな少女が出会ったのは、異国の風を連れた歌うたい。 かつて"物語"を持っていたすべての人へ。

the 14th Summer〜鮮やかな残像〜 (原稿用紙換算:12枚)
あの線路の先に、あなたは何を見ていたのだろう。忘れ得ぬ夏の物語。

日向に咲く花 (原稿用紙換算:65枚)
きっと私たちは、なにか同じものを持っている。まっすぐな少女たちの、小さな成長と友情の物語。

天の娘、黒き翼 (原稿用紙換算:52枚)
「出たいんなら、出してやろうか?」黒き翼の青年は言う。突然の出会いは、少女の心に波紋を落とす。「あたしは、幸せ?」異なる者たちのふれあいを描くファンタジー。

人魚姫の砂時計 (原稿用紙換算:14枚)
「それは、俊ちゃんの次に大切なもの」 ”砂時計”をめぐる、ほんのり切ない物語。

ちるくれなゐ (原稿用紙換算:12枚)
「そのひとは――とても優しく、そっと紅子に触れて下さいました」 秋の夜の、不思議ないのちの物語。

夕日と秋桜 (原稿用紙換算:17枚)
「こんなこと、恥ずかしくて絶対に話せない」 夕暮れ時の小学校での、青春の一コマ。

刹那 (原稿用紙換算:20枚)
終末を望む私は、ひそやかな冒険を続けている。何処にでも居そうな、死にたがりの少女の話。

箱の中の約束 (原稿用紙換算:31枚)
真夜中の、人気のない公園。俺はある目的をもってそこにいた。ちょっぴりハートフル。

ティア (原稿用紙換算:7枚)
こんなに切ない雨は、初めてだ。慟哭する空の下、私は傘もささずに歩く。

ふたつ星 (原稿用紙換算:6枚)
現代のとある恋人たちの七夕の小話。ライトな少女小説風味。


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