SUN SUN SUN '95

 
ウルフルズを「ウルフルズ」と認識して観た最初のPVが「ガッツだぜ!!」だとしたら、無認識の内に観たであろうPVがこの「SUN SUN SUN'95」だと思うんです。

その昔、広島の深夜TV番組は各局入り乱れていて、フジ系列なのに何故かTVKの「MUTOMA JAPAN」というPV番組をやってた局があったんです(今はやってないだろうけど)。高校・大学生当時、PVをフルで観る機会なんて殆どなかったのでこの番組を楽しみに観てたんだけど、その中で「SUN SUN SUN'95」が流れてたんじゃないかなあ?後に作られた記憶なのかもしれないけど、あの怪しいお店の雰囲気とかストライプのシャツを着た金髪の兄ちゃん(笑)は、初めてPVを観た時も「あれー?どこかで会った気が…」と思えてしまって。ウソ記憶なのかしら。

さて、そんなことはどーでもいいんだけど、このPVも思いっきり小芝居入ってますねー。舞台は小さな町の「歌とおさけ・ソウルラバーズ」というお店。町の若者たちは今夜も店に集まり、飲んだり踊ったりしている。いつもと同じ、出会いのない小さな町の片隅、しかしこの夜はちょっとした事件が起こりそう…。そんな雰囲気のお話です。
メンバーは若さを持てあましてる町の若者(彼女なし)と、「ウルフルズとかいうグループ」(@サンコン)の二役やってます。若者のキャラクターはこんな感じ?
トータス:松本くん。少々ケンカっ早い?そしてホレっぽい??おかんは怖い人みたい。
ケーヤン:小ボケ1号。ちょっぴり物知りで新しい情報をみんなに披露するのが好きらしい。
サンコン:小ボケ2号。新しい事には疎いけど、古い映画(寅さん&若大将)には詳しい…のか?
ジョンB:お店の女の人を必死で誘うけど、素っ気なくされる寂しい若者のよう。

小芝居だけあって、勿論セリフもあります!しかも曲をぶったぎって(笑)。個人的にはやっぱり熱いケーヤンの「オレはやるでー、サーフィンやー!!」が一番好きだな。トータスの「マァドンナやぁvv」ってセリフと表情も捨て難いけど。あ、ちなみに「マドンナ」は渡辺満里奈さん。最後にはほっぺにチューまでしてくれちゃってます。…ええのう。



*ポイント*
  メンバーの演技とセリフに注目!
  「涙をふいて」でのトータスの名演技はここで鍛えられてたものだったのだ!←そーなん??
 
 
 

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