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愛しのNOSが松下工房よりバージョンアップして帰ってきました! 依頼した内容は、 *リッチー仕様の浅目のスキャロップド加工 *ミディアムジャンボフレットへの交換 *ネックシェイプ*ヘッド裏のC/Sロゴの削除 *ラッカー塗装 写真を少し解説をしてみます。まず、ヘッド裏のロゴは綺麗に無くなっています。この写真では丁度その部分が暗く写ってしまっているのでムラのように見えますが、これは撮影時の影の影響です。目を凝らしてみてもムラはまったくありますんでした。 2段目の写真で特にフレットが山高になっているのが確認できると思います。しかし、この方向からではスキャロップされているようには見えないと思います。その理由は、当時のリッチー同様に浅めに彫ってもらったのと、6弦側から1弦へ向けてスロープしながら深くなる仕様にしたからです。これは、3段目の1間側の画像と合わせて見ていただくと解ると思います。また、インギー仕様のものやFJのリッチーモデルよりも随分浅い彫であることも確認できます。 下の写真では、スキャロップの状態を低解像度の写真で表現するのは難しいですが、丁度弦の影がスキャロップの窪みによって波打っているのでラッキーな画像でした。ご覧の通り、6弦の影はほとんど直線です。1弦に行くほど波が荒くなってますよね。しかも、同じフレット間でも、ネックよりの方が深くなっていっているのが確認できると思います。 比較する画像はありませんが、ネックもスリムになりました、オリジナル時のナット幅41,5mm(ノギス計測)でしたが、40mmに仕上がりました。また、ネック裏もフレットが高くなった分を削ってもらいましたので、最高にご機嫌なシェイプに成りました。と重量も3.570gと軽くなりました(当たり前か・・・>笑)。 この撮影時点ではまだピックガードが交換されておりませんが、山野楽器より69年モデルの物を送ってもらうことに成っておりますので、概観はマシンヘッドライブ時のリッチーのギターに限りなく近づいたと思います。(^O^) 追加情報 ←ご覧のようにやそこん氏のご協力により、極太アーム仕様になりました!!! |
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