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ここでご紹介しております’71〜’81年製ストラト6本の
★当時の価格表をつくりました!★ |
| 1969BLK/M Ref ![]() |
1969年BLACK/MAPLEは長年の憧れのGuitarでした。 しかし高嶺の花でもあり、特にFull Originalともなればたとえパーツの寄せ集めによる完成品ですら200万に手が届こうとする高騰ぶり(2003年現在)で、ちょっとしたPre CBS以上にRareな位置付けです。 三、四年前130〜150万程でしたのでその勢いは留まる事知らずといった状況ですね。 いつかきっと・・・と思っていても年々高騰する物ですから何時まで経ってもため息をつくしかないイタチゴッコです。 ↓で紹介しているNOS69/BLK/LMもそんな憂鬱と葛藤からの苦肉の選択でした(笑)。その分思う存分リッチーブラックモアバージョンに出来ました! (本物とNOSのサウンドの違い等は後日レポしたいと思います。) さて、このギターは国内で入手した本物の貼りメイプルネックとアメリカのショップから取り寄せたオリジナルのアッセンブリ&剥ぎNATの69ボディーをBLACKにリフィニッシュして仕上げました。 その際、元々細めだったネックの納まりを良くする為、ネックポケットをタイトに仕上げて貰いました。 また、ネックエンド部に少し皹が入っていましたので補強をしたのですが、手を加えるならいっその事とスキャロプド加工も依頼し、69NOS同様完全なリッチーブラックモアバージョンにしました。 所有ギターの中でも最軽量のストラトです。 ナット幅:40mm アルダー材 重量:3,300g |
1969-71/R ![]() |
1969年Body&1971年Neck(アッセンブリーはCS?)のコンボです。 ↑のBLACK/Mを仕上げた後の副産物ですが、このルックスも渋いですね! アッセンブルはカスタムショップ製ですが、中々味のあるギターです。 |
1971・3TSB/M![]() (↑拡大画像クリック) 内部鑑定の部屋 01・10・13更新 |
まさか!?の「あのサンバースト・メイプル」です! リッチー・ブラックモアが1972マシンヘッドライブ(Scandinavia Nights)時の サブギターとして、以降マシンヘッド等の収録(ジャケット写真でイアン・ギランが 手にしてます)や初来日時のメインギターとして使用していたタイプのギターです。 ネックはワンピースの4Boltでヘッド部に埋め木が施された特徴を持っています。 また、ヘッドデカールのFenderロゴの下の「WITH SYNCHRONAIZED TREMORO」の プリントが有る事も見逃せません。 これは'70〜'71年の間('69年後期も若干)、仕様変更の過渡期に少量生産されました。 この時期は、細部にわたり違いが見受けられる物が混在しています。 フルオリジナルではありませんが、運良く入手できたと思います。 30年間弾き込まれた歴史を感じるギターです。 軽量で扱いやすいし、気兼ねの要らないおもむきで親近感すら沸いてきます(笑)。 いずれ松下工房のお世話になるかな???でもリフィニッシュはする気になれません。 音は結構トレブリーな感じがします。 詳細画像 ←内部鑑定の部屋の部屋をUP致しました!!! ナット幅:41mm アルダー材 重量:3,360g |
1972-3・NAT/M![]() (↑拡大画像クリック) 内部鑑定の部屋 |
'74s CALIFORNIA JAMでブリッジ下の木目が印象的なリッチー愛用のNATURALをイメージして長年探していました。 *リッチーは72年後期型(2ストリングスガイド仕様)のギターを入手後72年の1ストリングスガイドのネックに付け替え、3・4弦のストリングスガイドを通常よりもナットよりに追加していました。 このギターは、72年12月のネック・72年43週のポット・72年の特徴である角張ったボディーに73年初期のピックアップが搭載されているフルオリジナルです。厳密には73年となりますが、PUの仕様変更は無く、むしろ印象は72年です。 思いの他ナット幅が狭く、40mmは所有のオリジナルの中では細身の部類です。 若干肉厚ですが、かえって握りがしっくり来ますし、重めのボディーとのバランスが良く実際の重量ほど重さを感じないようです。 フレットはミディアムジャンボに交換されています。 サウンドは重量のあるアッシュと言う事で太くてワイルドです。 基本的に3.7kg以下の物を目指してますが何故かこの重量でも許せてしまうギターです(笑)。 ナット幅:40mm アッシュ材 重量:4,260g#379694 |
1973・WHT/R![]() (↑拡大画像クリック) 内部鑑定の部屋 01・2・5更新 |
念願のホワイト・ローズ Originalの状態で購入後すかさずPUカバー/Vol・Toneノブ等をBlackパーツ に変更しました。 太めで柔らかい感じのトーンです。 この年代のホワイト・ローズは巷では40万以上の高騰ぶりですね。 JAPANのコーナーで2種類のリッチーモデルをご紹介していますが やはり最初からスキャロップする為なのかローズ指板が厚手になっていますが、 このUSAオリジナルはかなり薄いです。 ちなみにこのSTはパーツの1部に72年の物が使われています 74年との決定的な違いはピックガード&PUの止めネジが皿ネジである事です。 またピックガドのネジ穴もそのため面取りが施されています。 このギターは1973とスタンプされたタグが付いています。 このギターの内部を画像で公開しネックデイト・ポットシリアル ・PUシリアル等の読み取り方で'73年製の特徴を解説した ←内部鑑定の部屋が出来ました!ぜひご覧下さい! ナット幅:40.5mm アルダー材 重量:3,620g #399537 SOLD OUT |
1974・NA/M(改) (↑拡大画像クリック) 内部鑑定の部屋 01・11・19更新 |
74年NA/メイプル 当初75年と表記しましたが、判定ミスをしていました。 ネックのデイトが"0903 2254"で75年と診てしまった事と、 購入時に75年と言われていたことが原因ですが、 1974年第22週金曜日製造と診る方が正しいようです。 また、このギターの場合、ボディのエッジが丸みを帯びている点は個体差と 見るほうが正しかったのかもしれません。 PUのシリアルもフロントとセンターが"141474"リアが"160?74" ですべて'74年製です。 したがって1974年SB/Mよりネックプレートのシリアルナンバーが 若いのも充当だったわけですね^_^; (勿論、当初申しておりましたようにシリアルが若くても後年式という ギターも少なくないです。) 明確なNon Original要素は、スキャロップド加工、ブラスナット、 ポットがすべて1989年製の新しい物に変更されている点です。 音は74年3TSB/Mと良く似てますが少しサスティーンが効いてます。 ナチュラルと言う事でボディ材はアッシュで、 センターツーピースで木目が非常に綺麗に整っています また重量もアルダー並です。 ←内部鑑定の部屋の部屋をUP致しました!!! ナット幅:40.5mm アッシュ材 重量:3,660g #521368 SOLD OUT |
1974・3TSB/M![]() (↑拡大画像クリック) NEW 内部鑑定の部屋 01・10・7更新 |
Full Originalの74年3TSB/メイプル ネックは細身でフレットは少し太めです。 軽量(実際の重量より軽い感じ)で非常に弾き易くとても気に入ってます。 スタガードポールピースのPUから繰り出される中抜けのよいフラットな音は、 まさにパープルサウンド!まったく改造の余地無しと言ったところです。 *プレートシリアルはなんとあのリッチー所有のギターと上位3桁まで同じ物です! こちらもタグ付きです。 今オールド市場で一番数多く出まわっているラージヘッドSTが74年物ですが、 やはり個体差があるのでじっくり選びたいですね ←内部鑑定の部屋の部屋をUP致しました!!! ナット幅:40.5mm アルダー材 重量:3,350g #578748 |
1977・WHT/R![]() 詳細ページへ 内部鑑定の部屋 01・12・2更新 |
77年WHT/ローズ Originalです ふらっと立ち寄った地元のオールドショップでまさかの御対面でした(笑) ニアミントのフルオリ状態でPG等のパーツは白に変更されていましたが オリジナルも取ってあり 受け取り時に変更してもらいました(白パーツもしっかり頂きました) 最初手にした時は非常に軽く感じたのですが 数十分前にへビィーな荷物を担いだ後だったのが災いしてしまいました(笑) この時期の物はアッシュ材を使用しており 特に'70sの後半物は重たい傾向にありますので ある程度覚悟はしてましたが実測で4.5kgとは・・・ しかしへビィーなギターはステージではキツイのでしょうが 私の様に自宅で爪弾く者にはゆるせる面もあり 特にその密度から得られる伸びの良い音は魅力のひとつでもあります 次ぎに登場する81年のネックは肉厚ですが このギターは完全なUシェイプでかなり握りやすい細身な印象です こちらもタグ付きです ←拡大画像&内部鑑定の部屋をUP致しました!!! ナット幅:41mm アッシュ材 重量:4,410g #S7 89457 |
1981・BLK/M ![]() 内部鑑定の部屋 01・12・2更新 |
Originalの'81年ブラック/メイプルです ラージヘッドの最終バージョンと言えるこのモデルは '79年のボディ&ネックで'81年に1年間だけ インターナショナルカラーシリーズとして販売されました 正式カラー名はキャセイエボニーです 特徴的なのはホワイトピックガードにブラックパーツで ピックガードの留めネジも黒になっています PUはフラットポールピースですが リアPUのみ ハイパワータイプが搭載されています ノイズレス加工も徹底されたシリーズです ボディ材はアッシュで非常にヘビィーです 其の分サスティーンがありレコーディング向けと思います このシリーズを最後に”ラージヘッドのストラトキャスター” は姿を消し、スモールヘッドSTやザ・ストラト ビンテージシリーズ等が登場しました ←内部鑑定の部屋をUP致しました!!! ナット幅:41.5mm アッシュ材 重量約4.6kg #S9 64047 |
NOS・69BLK/貼りメイプル![]() 改造完了比較画像へ 詳細ページ1(外観)へ 詳細ページ2(内部)へ |
1999年3月に発注して以来待つ事12ヶ月でやっとGetしました! FENDERの掲げる新企画タイムマシーンシリーズの NOS(ニュ-・オ-ルド・ストック)です。 このモデルは1972マシンヘッドライブのリッチーや、ジミヘン等が愛用した1969年製の特徴的なストラトのレプリカ(カスタムショップ製)です。 山野楽器の担当の方の話しでは、このモデルの入荷は1本のみということで、国内ではこれが第1号のようです。←黒の貼りメイプル(NOS)がって事です。 大きな特徴は、この時期ローズウッド指板が主流(メイプル指板はオプション)で、トラスロッドを入れた後のネック背部の埋木(スカンクストライプ)はなく、指板を張る前にトラスロッドを装着してましたので、メイプル指板も同様にラミネートされていました。これが俗にいう[ハリメイプル]です。 また、69年(68年後半)よりトラデッションロゴから、黒文字金縁のモダ-ンロゴに変更されました。 「WITH SYNCHRONAIZED TREMORO」と"2741146"と"3143028"のパテントナンバーが記載されてます。(各詳細ページもご参照下さい) 至上最強のシグネィチャー誕生! 追記、ついにこのNOSが、あのマシンヘッドライブ時の リッチー仕様に成りました!!猛烈に最高です!!! 詳細は比較画像の部屋へ!! (改造後データ)ナット幅:40mm アルダー材 重量:3,590g #CN92422 SOLD OUT |
1957vin(改) ![]() ↑クリックすると拡大画像が見れます。 内部鑑定の部屋 01・11・26更新 |
オールドではありませんがUSA'57ヴィンテージをスキャロップにした物で 色もヴィンテージホワイトなのでぱっと見た目はFJのST57-140YMと 間違えてしまいそうなルックスです ピックガードを開けると当時の仕様をモディファイした布製のコードが目を引きます (最近のFJの物はRBモデルもYMモデルもこの辺りが情けない)スモールヘッドは低音が強い傾向があるようですがスキャロップの影響でしょうか左程気になりません ナット幅:42.5mm アルダー材 重量約3.7Kg ←拡大画像&内部鑑定の部屋をUP致しました!!! SOLD OUT |
VooDoo・WHT/貼りメイプル (↑クリックすると拡大します) |
これもオールドではありませんが ジミヘンVooDooストラトを右用にした98年USAモデルです。 基本スペックは貼りメイプルアルニコPUの68年初期型ストラトがモチーフになっているようです ボディは右ですがネックとPUの位置が逆(左用)になっており弾き易さと左利きのジミヘンが右用のストラトを使う事で生じたサウンドの違い(弦のテンションとPUの位置の違いによるもの)を両立させたモデルです 追記、ジミヘンは右利きだったのですね。つい最近まで 知りませんでした。それにしても、あえて逆にして 使うとは、何から何まで斬新な・・・ ナット幅:42.5mm アルダー材 重量約3.8Kg SOLD OUT |
NEWPOTER![]() |
1968年製のFENDER USA NEWPOTERです FENDER USAが'68〜'71年の3年間のみ販売したアコースティックギターで日本では正式なリリースは行われておらず もしかしたらこの初期('68年)物は日本でこれ一本かも知れないと言う超レア物です前所有者はアメリカ人らしく、オールド輸入品としてGETしました! 目立つキズも無く状態は最高に良いフルオリです。 なんと言っても目を引くのは お馴染みのFロゴのヘッドで、しかもFENDERらしく4ボルトのボルトオンネックでエレキに載せ換えてもまったく違和感の無い程細身です。 角を削ったようなラージヘッドに1ストリングスガイドの仕様になっています。 チョット凝った形状のプレートにはシリアルが打ち込んであります。 ぺグは勿論Fキーです。ボディ材はオールマホガニーでメイプルオンローズネックとの組み合わせで独特?な音を奏でます。 ビックガードも2本のネジで止めてありあらゆる点で他のオールドアコースティックギターとは一味も二味も違うものです。 個人的に音色よりも 最もあこがれている1968年に製造されたFenderのレアな ギターという事が所有の満足感になってます。 ナット幅:−−mm 重量:約−−kg #24086 |
1982/PRECISION SPECIAL![]() ↑ 詳細ページ |
1980年に登場したPRECISION SPECIALで エリートシリーズが登場するまでの約2年間のみ製造されたモデルの82年物です。 通常のPRECISION BASSのようにS、E、N、Zと続くヘッドシリアルとは違う シリアルパターンのようで、このBASSはG 020358となっています。 年式の決め手はブリッジのPAT PENDの刻印です。 詳細は後日別ページで解説したいと思います。 何はともあれ、この仕様は84年のロジャー・グローバーですね! ずっと気になっていましたが、昨年このモデルの存在を知りました。 ロジャーは白PGですので、近日交換する予定です(笑)。 ご覧のように、ヘッドはボディカラーと同じ塗装がなされたマッチヘッドです。 アクティブサーキット(Fenderとしては初の試み)仕様で本体裏に9V用の 電池ボックスが有ります。3個のノブとミニスイッチが付いています。 金属パーツはストリングスガイドや止めネジに至るまで全てゴールドで まさしくSPECIALな仕様です。 ブリッジやフィンガーレスト、コントロールノブ、テンションバーなど全て ブラス仕様です。これは重たいボディの採用とともに、この時期サスティンを 求める傾向に有った事からのようです。 勿論、軽量な材が希少になった事も考えられますが、意図的に重くしてる 事がこれらからも判断できます。 重量4930g ロジャーはこんな重たい物を2時間担いであのパフォーマンスしてたんですね〜! |
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