野外企画レポ 柴崎編B
■フィナーレを｡｡｡■
８番目はSITUATIONS
７０年代のパンクロックっぽいらしいが僕は詳しくないから
なんともいえないが、とても渋い音のように感じる。
ベースの手数が多くて非常におもしろいバンドだな〜と思う。
要は全部ひっくるめてかっこいいということだ！
そして９番目はラジオの収録をするということになり
あんま見れず、せっかく仙台からきたCRIMES AGAINST HUMANITY
申し訳ない！
でも最後のほう見たらいつも通りぶち切れエモーショナルな
ハードコアやってました。
福島のみんなもかっこいいと絶賛してました。
しかしラジオの親父かな〜りファンキーな奴で
ツェッペリンとかいきなりかけだすし、しばちんだののぶちんだの
勝手に命名しやがって！初ラジオ体験おもしろかったです〜
１０番目はPAROXYSM
ドラムのきくおさんからもらったHUSKER DUのキャップは僕の大事な
宝物です。感謝！
で、この日は新しいボーカルの人が入ったみたいで、
D BEATアタ〜〜〜クな感じなんだけど、かなりスラッシーな感じでした。
パンクロックな感じでした！
で最後がおれらSPITFAST!
「！」マークは大事なのでぜひつけてください。
このころからかなり暗くなってきて明かりのもとスタート。
この日は曲を間違えたりしてかなりダメダメだった。
モッシュしてくれた人たちに助けられました。
で、ROTHMANSのころから出現した変な親父に「あいがとう」と
何回も拝まれる。
客の心は完全にそいつへとテイクオフ。親父いじられまくる！
最後はマイクまで渡して歌わせる！
珍メンバーのおかげでみんなとても楽しそうだったが、
おれはもう悔しくて悔しくて・・・ おれもあういうキャラでいってら
おもしーかな〜 あの親父のキャラに完敗なライブだったな〜
とこんな感じでこの日の最高さが伝わったかどうかわかりませんが、
あの日アノ場所にいた人は楽しんでくれたのではないかな〜と思います。
やっぱりいろんな人が足を止めてみてくれてその人たちが
どう思ったかは謎王ですが、いろんな人にこういう活動があるんだと
アピールできたと思います。
苦情の件など問題はありましたが、今後もめげずにやっていきたいなと
僕は思います。では！！
SPITFAST! Shibasaki
写真提供 FIDO'S BRUNCH BS
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