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具体的な電気製品は、エアコン等です.
エアコンのように消費電力が一般的に大きい製品はちょっとの消費電力の違いが、
大きな電気料金の差になります.年間、数千円の差であっても10年使えば、
万単位の金額になります.(エアコンは一般的に10年ぐらいは使うでしょう.)
ですから、場合によっては消費電力を考慮して、思い切って少し高い製品を
買われる事をお勧めします.
(初回契約料が安くて月々の接続料が高いプロバイダと、初回契約料が高いけど
月々の接続料が安いプロバイダとなら、あなたはどれを選びますか?)
これらの様に少しの電気の知識が有れば、目先の安さにだまされて、
結局損をするという事がなくなると思います.
あなたがだまされて喜ぶのは、電力会社だけになりますので...
(これを実践して頂くと電気屋さんは若干儲かります.ワーイ!)
でも、ほとんど使わないという方は安い物を買うほうがはっきり言ってお得です.
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