Tenore
福島 康晴
東京音楽大学大学院修了(作曲)。大学院終了後、イタリア初期バロックに傾倒し、
本格的に声楽を始める。これまでに牧野正人氏に師事する他、講習会など波多野睦
美、クラウディオ・カヴィーナ、グローリア・バンディテッリ、セルジョ・フォレス
ティ、ローザ・マリア・マイスターの各氏に師事する。2001年、パーセルの「ダイド
ーとエネアス」のエネアス役を務める。2003年、イタリア・ウルビーノ古楽祭にてフ
ァイナルコンサートに出演、その他ヘンデルの「メサイア」のソロ、ラトヴィアの作
曲家ルーツィア・ガルータのカンタータ「主よ、あなたの大地は燃えている!」の日
本初演にソリストとして参加。また、イタリア・バロックを歌うグループ「アンサン
ブル・アウラ」に所属し、まだ知られていない作曲家の日本初演を積極的に行ってい
る。その他に、現代音楽と古楽を織り交ぜたコンサートを行っている「アルコバレー
ノ」のメンバーとしても活動している。
現在、イタリアへ留学中。
埼玉大学教育学部小学校教員養成課程音楽専修卒業。大学卒業時より
声楽の勉強を始める。声楽を野口幸子氏、辻康介氏に師事。大学在学中より友人と、
声楽アンサンブルChoeur Clément(クール・クレマン)を結成、
埼玉や東京、神奈川のアンサンブル・コンテストにて理事長賞、都知事賞等受賞。
第8回多摩フレッシュコンサートオーディション合格、第8回、第10回
多摩フレッシュコンサート出演。
現在東京芸術大学音楽学部声楽科在籍。