 |
 |
| ジャケット（表） | ジャケット（裏） |
 |
| CD盤面 |
| タイトル | New Hat | ||
| 発売年月日 | 1995年 | ||
| 発売元 | Wildcat Recording | ||
| CD番号 | WLD-9217 | ||
| 収録曲 （全10曲） |
Junk Car | ||
| Workin' Man | |||
| Too Much Time | |||
| Here Comes Trouble | |||
| Cyclops | |||
| New Hat | |||
| Try To Believe | |||
| Willie The Pimp | |||
| Gipsy King | |||
| Devil Woman | |||
| 備考 | 経緯がよくわからないが、ボインゴ解散後に「Doug & The Mystics」名義で出された、いわばボインゴ残党組によるアルバム。 最終アルバム「Boingo」の頃に加わりパーカッションやトロンボーン、アコーディオンを担当していたダグ・レイシー（ニューオリンズ音楽界隈やザディコの第一人者として有名）をボーカルに、 ギター：バーテック、ベース：アヴィラ、ドラム：ヴァトス、サックス：スラッゴ、コーラス：カール・グレイヴスというメンバー。なので「Doug & The Mystics」。 演奏的にボインゴっぽさがないわけではないが、やはりボインゴはエルフマンのメロディと歌によるところが大きいことがわかる。オリジナル曲、フランク・ザッパの曲のカバーに加え、ボインゴ楽曲の「Try To Believe」も収録。 しかし、ボーカルタイプが違うことも多分にあるが、テンポもスロー、スティールパンが入っていたりと全然印象の違うカバーとなっている。 |
||
| Amazon | New Hat
| ||