MHO ENGINEERING
日産マーチです。 いわゆるK11という奴ね。 MHOの家にも前にありました。
このマーチは車検でドライブシャフトを交換しました。 当然リビルトだけどね。 その時に、ATのオイルパンよりATFを抜いたんですよ。
ぼけーっとして抜いてしまって、どのくらい入っていたかわからなくなってしまった。 困った。 普通ATFを交換やら抜くときは量を計測しておきます。 その分入れなおすと間違いがないからね。
今回は暑さのためぼけーとして抜いただけなので ドライブシャフトを交換した後、ATFを様子を見ながら調整します。
まずはATFチェンジャーでとりあえずゲージにオイルがつくくらい入れてみる。 そのあとエンジンをかけて各シフトに入れてみる。
オイルの量を測ってみるとなんとゲージについてこない。 追加でオイルを入れていく。
ようやくゲージについてきたので規定量になるように調整。 エンジンを完全暖機する。
ATFは膨張するのでHOTの状態で計測する必要があります。
日産のATFのチェックの仕方はエンジンを完全暖機して エンジンを掛けた状態でHOTのレベルに合わせます。
HOTの網の間にはいっていればOK
暖気って言っても1時間くらいかけておいたほうがいいよ。 じゃないと膨張して規定量をオーバーしちゃうから
とにかく暖めるのがポイントですね。
以上日産のATFの点検でした
MHOショップでは各種ATFも取り扱い済み。
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