「O2センサー故障　プレオ」

ＭＨＯ　ＥＮＧＩＮＥＥＲＩＮＧ

この車のここが弱い！
本日はコレ
スバルのプレオ


これはマジで弱いよ。

スバルプレオ


症状としてはエンジンチェックランプが点灯します



コレ


で、悪化すると吹けなくなったりエンジンがとても不調になります。
原因はコレ



O2センサー


これはまじでよく壊れるぜ！
O2センサーは触媒が上手く働くように調整するセンサーでありまして、
空燃費を調整しています。


なのでコレが壊れると燃料がリーンやリッチになってとても具合が悪くなり
エンジンが不調になります。
O2センサーはもともと劣化するセンサーなのですが、
あまりにも早く壊れてくれるんですよ。

最悪。しかも高いんだよ。


なのでチェックランプが付いたら恐らくコレが原因です。
すぐにスバルにもって行きましょう。


クレームが効く内に修理しないと出費はでかいですよ。

MHOでした


O2センサーの保護はエンジンの良好は燃焼に限ります。
エンジンオイルの入れすぎは、ブローバイ過多によりインジェクターを詰まらせ、
空燃比をリーンにし、O2センサーの異常をきたします。

MHOショップでは基本的なメンテナンスアイテムを準備しています。


エンジンオイル

オイルフィルター・エアクリーナーセット

プラグ

プラグコード


この機会に是非ご検討くださいませ。