今日の一言 その6(4/26)

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本日のお題

真夜さんに関する一抹の不安

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ワールドユースでもし優勝してたら間違いなく今回もサッカーねただったでしょうけど、
ものの見事に惨敗しちゃったんで書く気がなくなっちゃいました (爆)

つーわけでほかに書くネタを探さなきゃいけなくなったんで、
MissileKingyoさんとこの活発な議論に触発されてわたしも真夜さんに関する問題提起なんぞを一丁。

率直に言うと、私にはどうも最近のセールスの動きを見てると
世間一般のレベルでは真夜さんは飽きられつつあるんじゃないかという不安がぬぐえないんですよ。
「Everlasting」だってクリスマスソング商戦を多分に意識した曲だったし、「宝物」はドラマ主題歌ですよ?
未だにコンビニに「Everlasting」も「Crystal Scenery」も「宝物」も売れ残ってるのは見るに堪えないんですよ。

別に私は真夜さんが作りたい曲を作ってくれれば一向に構わないし、
私のツボにくる曲の基準ははっきりいってセールスとは全然関係ないです。
ただ問題なのは明らかにセールス取りにいってるor取らなきゃいけない曲でとれてないことなんですよ。
「Alone」や「サヨナラ」なら別にいいんです。
「Everlasting」や「宝物」では本来ならもっと売れなきゃおかしいはずなんですよ。

私はクリエイターとしての岡本さんにはもう何の心配もしてません。
問題は「ヒットメーカーとしてどうか?」なんです。
私としてはできれば特にファンではないという方の話を聞いてみたいんで、
岡本さんの音楽自体が飽きられてるのかそれとも他に原因があるのか、フリートーク掲示板のほうにでもよろしく。
(もちろんファンの方の書き込みも大歓迎です!)

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