ハモってばかりの街角で (作詞・一郎 / 作曲・一郎)


あれはいくつの頃だろう 僕らは教えられた
調和という名の掟こそが この街の歴史の全てだと

暖かな日差し浴びながら くわえ煙草で振り向き
退屈を蹴飛ばした Teen's days

確かな日々を感じたくて 釘は頭を出し続けた
アウトローの匂いに憧れ わずかなスリルに酔いしれてた

そんな僕らが今はここで 声を合わせているのさ
掟を破り続けたままで

I feel Harmony
仕組まれた街角に立ち
I'll be Harmony
さあ始めよう

何を相手に戦っているつもりだったのか
与えられた自由の中で

I feel Harmony
叫びを歌声に変えよう
I'll be Harmony
壊すものを選び出そう

I feel Harmony
手に入れる意味を見つめよう
I'll be Harmony
そのための DAY BY DAY

奏でる Harmony



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