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探偵はなぜ個人情報を入手出来るのか? |
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私がこのサイトを立ち上げるにあたって一番知りたかったのがこの部分です。
警察関係者でもない一般の民間人にあたる探偵社の人たちなのに何故、個人情報を
そうも易々と入手出来るのでしょうか?
昨今では個人情報の管理のあり方を問われるような漏洩事件が多発し、一層厳しい
管理下にあるはずの情報でさえも「探偵」「調査事務所」の方々は簡単に入手している
様にも見え、どうにも謎に思える部分でした。
一般に個人情報とされる「住民票」「戸籍謄本」などは本人以外の人間が区役所などに
出向いたところで受け取ることは不可能です。
しかし結婚調査や身元の確認など多くの調査において「探偵」「調査事務所」の方々は
これらの情報を入手し、「報告」という形で依頼人に伝達を行っています。
また「住民票」「戸籍謄本」だけに限らず、携帯電話の番号や銀行口座からの
現住所の特定など探偵社に依頼をすると意図も容易く判明します。
一体、これらの情報はどこから入ってくるものなのでしょうか?
まずこれらの情報が入手出来る職業としては「弁護士」「行政書士」などが挙げられますが
これら司法を担う人たちが簡単に探偵社の人間に情報を漏らしているのでしょうか?
「全く無い」とは言い切れないかもしれませんが全部が全部これらの人たちから
漏れて来る情報と考えるのも無理があるように思えます。
この疑問は取材に協力していただいたA氏、B氏、C氏、D氏に投げかけて見ましたが
「情報ソース」の入手経路についてはやはり明確に聞き出すことは出来ませんでした。
(当然と言えば当然ですが・・・)
ただし探偵社がこれらの個人情報を入手するにあたって、「データ会社」が介在している
ことは明らかで、これが合法的に行われている業務なのか非合法で行われているかは
定かではないところです。
確かに言える事は、探偵社に個人情報の取得を依頼した場合、かなりの確率で
入手することが可能であると言うことです。
一般の人々が簡単に知ることの出来ない情報だからこそ高いお金を払って探偵社に
依頼するものであるわけで、これが誰にでも取得出来るのであれば探偵さんは必要ない
わけですから当然と言ってしまえばそれまでですが・・・
結論から言えば、情報ソースの1つには、個人情報を専門に売り買いする「データ会社」
が存在し、そこから入手する事が出来るのが1つ。
ただし「住民票」であったり「戸籍謄本」などに関しては別の関係機関からの取得
としか
聞けなかったことが非常に残念であります。
ところで非合法的に入手された個人情報を取得したとして、これを依頼した側は
罰せられることは無いのでしょうか?
取材させていただいたC氏にその点についてお話を伺いました。
C氏 個人情報の入手に際して当社の場合ですと、公の資料になる時は依頼人の方に
お渡しすることはいたしません。
ただ個人情報が公の場において資料となるケースは少なく今までに記憶には
ありません。
結婚調査に関しても、浮気調査における相手の現住所の特定にしてもただ
依頼人が知ってさえいれば良い情報であって、それをもって裁判の資料と
するものではないですから。
その点に関しては契約時に記載された条項の1つとして依頼人の方には
ご説明させてもらっています。
と言うことだそうだ。
確かに罰せられるかどうかは入手した側が公に公開しなければ世間に表ざたになるわけ
もなく、誰に「この情報をどうやって取得したのか?」と問われる場面にも出くわすわけも
無いはずである。
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