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★2011/8/27 Diary Of A Fatman<6>

 中性脂肪予防の続きで、次は酒の制限。

 これは結構キツい。元々はそれほど毎晩ガンガンって感じではなかったが、ここ数年はちょっと中毒気味だった。これも悪しき習慣だが、兎に角飲める時は飲む。平日の夜はお疲れ様で飲み、土日は大人の休日ってんで昼間っから飲む。

 基本的には平日のランチ以外は全て、食前に酒を何杯も飲む。飲んだ後のシメの食事がうまいから飲むし、飲んでる最中のアテもうまいから飲む。何やかんや理由をつけては飲む。何なら理由もなく飲んでる。禁煙の反動と、仕事の上でのストレスを酒で解消してるってとこか。

 実際飲みニケーションじゃないが、仕事付き合いでも酒好きってのはプラスな面が多い。酔っ払って本音で時には朝まで語らえる様な相手とは、上司でも部下でも流石に打ち解ける。医者は休肝日を週2日だと言うが、まぁそれくらいは我慢できないとホントにアル中だもんな。

 中性脂肪予防だけでなくアル中予防としても、何とか改善しねぇとな。前向きに善処だ。これはもう偏に、平日一人で飲むのを我慢するに限る。お誘いについては、嫌じゃない限りは受ける。しかしそれ以外で個人的に一人で飲むのは、極力我慢だ。

 一応休肝日週2日ルールではあるが、なるべく一人飲みは控える。体調にもお財布にも優しい、一石二鳥ってヤツだ。だがそれも誘いがない限りという事にしとこ。最近はそう毎日誘いがある訳ではないし、前述の通り飲みニケーションは大事。また何となく誘いを断るのは、器が小さい気がして。

 誘っても何やかんや理由をつけて乗らない人はいるが、そうゆう人は自然と誘われず孤立して行くもんね。別に好きでもない人から孤立する分には全然問題ないが、まぁ慕って声を掛けてくれてんだもん応えない理由はない。だからそういった誘いが比較的多い金曜とか週末に機動力を発揮できるよう、休肝日は月火で消化する。

 当然水木金も誘いがなければ、極力我慢だが。スタンスとしては禁酒ではなく、一時的な断酒ってとこ。控える回数を増やし、一度に飲む量自体も減らす。減酒とでも言おうか。禁煙に続き酒まで断ったら、生きてる楽しみが半減だ。スパッと止めない代わりに、休肝日は遵守しよ。

 また毎回とことん飲むような飲み方は、なるべく控えよう。チビチビ飲んだって飲んだ気がしねぇよなとは思うが、俺の飲み方はペースが早いと良く言われる。取り敢えずのビールは兎も角、2杯目からはなるべく味わって飲もうじゃないか。ビールやウイスキーよっかは焼酎が良いらしいので、2杯目以降はなるべく焼酎やホッピーにする。

 焼酎は水割りが良いらしいが、薄っちょろいのは嫌い。そう医者に言ったら、せめてチェイサーを飲めだと。ふむ。濃い酒は食道ガンだとかのリスクも高くなるらしいし、なるべく意識してチェイサーを飲もう。後は選べるならカロリーオフの発泡酒とか。

 お店ではあまりないがコンビニなんかで買う時は、なるべくカロリーや糖質オフのモノを選ぶ。俺もいー加減もう責任ある大人だ、効率的に賢く飲もうじゃないか。また利き手じゃない方で飲み食いすると量が抑えられるそうなんで、試してみよう。効果があれば続けて、左右両利きになっちゃお。

 思えば父方は皆酒飲みで、俺にもその血は流れてる。体質や遺伝的なものは兎も角、しっかり自己管理しよう。残りは食い過ぎの対策。これも中々根が深い問題なので、次回に続く。

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★2011/10/9 Lone Ranger Trial by Ocean 1/3

 パラオへ行って来た。

 前回のパラオから丁度半年振りで、今回も勝手気ままな一人旅。パラオは今回4度目で、今年2回目。何度も同じところに行くのは好まないが、今回はANTELOPEの赤字覚悟の出血大サービスがあったので即決。

 大サービスの内容は、"潜り三昧パラオ5日間 最大1日5ダイブ(早朝ビーチ+3ボート+ナイトダイブ) * 2"で\88,800。前回は6日間6ボートの諸々込みで約\140,000(現地清算の3本追加分は除く)だが、今回は5日間10ボートに2延泊2ボートの合計14本諸々込みで約\120,000(現地清算の2本追加分は除く)。

 スケジュール的にも都合良く、コスト的にも申し分ない。一番の魅力はやはり、1日5本潜るという事。これまでの最高は、1日4本だったと思う。早朝1本に昼間3本にナイト1本ってのは、個人的にはかなり楽しみ。自身の体力をもって海に挑む感じで、男の浪漫っぽい。部活っぽくもあるか。

 1点問題はフライトがContinentalで成田発着グアム経由(帰りはヤップ&グアム経由)だって事だが、まぁ読書でもしながらのんびり行こうと。Shopは勝手知ったるANTELOPEで、今回もH.I.S.で手配。9/12(Mon)出発の9/18(Sun)帰国の、6泊7日1人旅。

 11時成田発で、グアム経由で19時半頃にパラオ到着。久々のContinentalは、映画も機内食もしょぼかった。設備もボロく、随分と偉そうにものを言う勝間和代似スッチーがいた。Beerも有償だったし。映画は行きがX-Men:First Classで、帰りはSUPER 8。両方ともまぁまぁだったが、SUPER 8のEndRollは面白かった。

 空港にShopの送迎があり、21時頃Shop到着後にDivingの説明を受ける(常連という事で説明はサラリと、ビール飲みながらって感じ)。部屋でも缶ビールを飲みつつ筋トレして23時頃寝て、翌日からは潜り三昧。グアムでのTrangitによる長旅の疲れもあり、グッスリ眠れた。

 Diving詳細は、次回まとめて記す。

 今回は中性脂肪の意識もあり、これまでのように飲んで食ってって感じでハメを外さないよう、一応気をつけた。なるべく飲み過ぎず食い過ぎず、筋トレもサボらないようにと。という事で、次回に続く。

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★2011/10/22 Lone Ranger Trial by Ocean 2/3

 パラオ2日目9/13(Tue)から5日目9/16(Fri)までは、ダイビング尽くし。スケジュールは潜り三昧コースと通常コースの2種類。

 潜り三昧コース(9/13 Tue & 9/14 Wed)は、大体朝6:00起床でシャワーを浴び7:00に1本目のBeach Dive。Antelopeは真ん前でBeach Diveできるから、かなり楽ね。で一度戻ってから8:30に再度出発で3本潜り夕方戻り、19:00からNight Dive(Beach)。それから飲んだくれて寝るって感じ。

 通常コース(9/15 Thu & 9/16 Fri)は、早朝DiveとNight Diveがないだけ。昼間3本潜るという、まぁ大体普通のパラオでの潜り方。潜ったPointと説明は以下。

日付 早朝昼1本目昼2本目昼3本目NightGuide
9/13(Tue) Antelope Coral GardenBlue HoleBlue CornerGerman ChannelAntelope Coral GardenRegie
9/14(Wed) Antelope Coral GardenBlue CornerBlue CornerNew Drop OffAntelope Coral GardenKeiko
9/15(Thu) -Ulong ChannelSiaes TunnelUlong Drop Off-Yoshiko
9/16(Fri) -German ChannelBlue HolesBlue Corner-Ryoko

Point説明
Antelope Coral GardenAntelopeの真ん前にある、小物中心のポイント。砂地で珊瑚の根がある。あまりBerchは好んで潜らないが、今回は潜り三昧のSetで早朝とNightで潜った。
Blue Hole浅い棚に4つの穴があり、そこから潜行すると海底洞窟になっている。ここも地形派にはお勧め。
Blue Corner大物・魚群・回遊魚が多い、世界中でも名高いポイント。強い流れでドリフトなので、初心者には向かないかもだが、まぁノリで行けるとは思う。
German Channel水深の浅いインナーリーフと外洋との水路で、砂地に珊瑚の根がある。割と穏やかで、マンタ遭遇確立が高い(今回はデカいのに遭遇成功)。
New Drop Offドロップオフのポイントで、Blue Cornerに次ぐ人気。Drop Offでは、カラフルなソフトコーラル、棚の上では小物が多い。割と流れは強い。
Ulong Channelパラオ諸島を囲むバリアリーフにある、Channel(水路)の1つ。ChannelでDynamicなDriftを楽しめる。Channelの出口はDrop Offになってて、魚群が多い。Titan Triggerfish(ゴマモンガラ)を警戒しつつだ。
Sias TunnelDrop Offを潜行すると横穴があり、海底Tunnelが。かなり深いが、地形派には絶対お勧め。水底にはハゼとか小物もいる。
Ulong Drop Offウーロンチャネルのすぐそばにあるドロップオフ。ツバメウオの群れとか、一瞬イソマグロもいた。

 大物の群れやデカいサメ(Gray Reef Shark)がジャンジャン目に出来るが、まぁ大体は過去記載ご参照って事で。たまにイソマグロを見かけ、マグロ食いたくなった。半年振りだが、やっぱりDynamicで好きな海だ。

 前回"様々な面でScuba Divingを楽しめる余裕が出て来た"と記したが、今回も強くそう思った。そう思った理由は、Airの減り方がとても緩やかになったから。Exitする時に、一緒に潜ってる人の倍くらい残圧がある。だから毎回、"もう上がるんけー?"と思ったものだ。

 前回もそんな場面があったが、今回はBeach以外の全てのDiveでそうゆう感じであった。何だかとっても損した気分なのだ。俺が上達し過ぎなのか、周りが下手過ぎるのか。これはもう、仕方ないものなんだろうか。せっかくマンタと遭遇したのに、すぐに離れるハメになるし。

 Shopに文句を言うと嫌な客になっちゃうんだろうが、さすがに残圧が100以上あるのに安全停止が始まるのは悲し過ぎるのだ。どうにかならないものか。このままじゃDivinが嫌いになっちまうぜ。次回のDiveまでの課題として、何か解決策があるか考えてみよう。

 早朝Diveはまぁ普通のBeach Diveって感じで、Nightはバリ以来5年半振り。前よりも色々と楽しめた気がするのは、やはりスキルが上がったからだろうか。昼間よりもエビやカニが活発で、夜光虫も沢山見られた。特に珍しく夜光虫は大量発生してたみたい。

 今回も地形はBlue HoleとSias Tunnelで、美しい景観を楽しんだ。自前の器材も馴染んで来たのか、良い感じ。今回購入したINONのLE-550Sも、NightでもHoleでもバッチリ良い感じ。特にStaffに好評で、詳しいSpecを根掘り葉掘り聞かれた。まぁ良い買い物だったって事か。

 ガイドはいつものYoshiko嬢とKeiko嬢とパラオ人のRegieに、お初のRyoko嬢とサポートで新人のヒロ氏。正吾もジーノもジュリウスもういなかったが、BuboyやRegieは俺の事覚えてて笑った。パラオ人スタッフには、"ギターの人"とか"カラテの人"とか呼ばれてるんだとか。

 次回へ続く。

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★2011/11/05 Change the world

 運命の出逢いがあり、俺の世界が変わった。

 だからもう女遊びは卒業。今後は彼女だけに、俺の愛の全てを捧げる。

 これまでどちらかというとモテて来た事もあってか、結構遊んで来た方だと思う。悪くないルックスと男っぽい性格と、ギターや海やバイクといった男の浪漫や、時々見せる知性や繊細さのギャップを武器に、そこいら中の女に手を出して肉体関係ありきで遊び呆ける。

 地元は小さな町で悪評が広まるのを少しは気にしていたが、上京するとそんな心配も気にせず派手に遊び回ってた。そして長期に亘り遊んでた代償に、心を無くしてしまった。そこに愛なんかはない。あるように見えても、それは錯覚だ。

 そんな生活が長く続く事で、女に対する考えや接し方はどんどん冷めて行った。相手を私利私欲を満たす為の道具みたいにし、傷付けた女も沢山いただろう。完全に自分本位で、歩み寄るような姿勢はゼロ。相思相愛なんて事は、完全に諦めていた。

 これまでは長くても大体4年に1度、気が向いた時に遊び相手を総入れ替えして来た。理由はお互いに飽きたり、良いとこ悪いとこがわかって来たり、何より新鮮味がなくなるからつまらんのだ。長くても4年位でなるべく関係を絶ち、また新たな相手と新たな経験を始めて来た。

 今回も色々あり女性関係を全て清算したが、正直こんな生活に疲れてしまっていた。周りからは羨ましがられていて、自分でもこういった生活が心地良かったが、いつの間にか俺の周りには心を開ける相手がいなくなってしまった。

 地元の友達には彼等の生活があり、話す機会もかなり減った。何かあれば力になってくれる親友達だが、近所にはいないもんね。都内に男友達は皆無で、別段必要性も感じなかった。携帯の連絡先には上京後の女達がズラリだったが、腹を割って話せるような相手はいない。

 沢山の女を囲っていても一人の相手と付き合ってても、根本にある女への冷めた思いは変わらなかった。変わらないどころか、加速度的に悪化していたように思う。どんなに愛されても、こっちは愛せない。なので、少し自分を見つめ直す時間が必要だと感じていた。

 そんな中、俺にとっては運命の女に出逢えた。付き合い始めてまだ日も浅いし運命なんてのは大袈裟かもだが、少なくとも今はそう思ってる。気分屋だから何とも言えないが、そう思えるような相手と出逢ったのだ。女性関係を全て清算した日から、何と2週間でだ。

 ドラマのようなキッカケでお互い一目惚れのような状況となり、出逢ってから4日で付き合ってた。こんなとこでノロけるつもりはないが、音楽と海が好きで美しい理想の女と熱愛中。このCoolでDryな俺が、信じられない事に頭ん中お花畑状態なのだ。

 岩城晃一に「お前男やめたんか?」って言われてしまいそうだが、別に男をやめたつもりはなくこれまで通り男らしくありたいとは思ってる。でも正直自分でも「どうかしてる」と思うくらい、ノボセてしまっているのは確か。タイプするのも恥ずかしいが、幸せを噛み締めてるのだ。

 俺もボチボチいー歳で、会社でも結婚を勧められるような年頃。「いつまでも遊んでないで、早く結婚しろ」みたいな話をされても正直全然ピンと来なかったが、確かにそろそろそうゆうのも意識した方が良いのかも。

 結婚願望というのはこれまで全くなく、「暫くテキトウに遊びまくって、40過ぎた辺りで二十代の若い子捕まえて結婚かな」くれぇにしか考えてなかった。ヒネくれた性格や自身の理想を加味すると、幸せな結婚なんてのは別次元の話に思えた。

 でも今は違う。流石に今すぐにとは行かないが、近い将来結婚を考えられる女だと思ってる。これまで傷付けて来た女達にはホント悪いと思ってるし恨まれるかもだが、まぁこうなっちまったモンはしゃーねぇべ。

 という訳で、ちょっとした決意表明みたいなもんだが現状を記した。ここを読んでる人は俺の女性関係が派手な事を知ってるだろうが、こんな変人みたいな俺を変えるような女と出逢いましたよって話だ。

 新しい世界での人生が始まった。これからは後悔しないよう、誠心誠意生きて行く。

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★2011/11/13 Lone Ranger Trial by Ocean 3/3

 パラオ6日目9/17(Sat)は最終日という事で、Divingはなし。

 午前中に起きて、器材整理や帰り支度。一通り片付いたらプールでプカプカ浮いてたが、途中から大雨となり室内へ非難。ANTELOPEだと周囲に暇潰しできるとこもないので、最終日は時間を持て余してしまう。

 滞在中の食事は以下。朝メシはナシで昼はShopの弁当、夜はまぁ日によってテキトウに。前回のように毎晩スタッフと飲み歩くって感じではなかった。ANTELOPEも昔は毎晩連れてってくれたんだが、今回は9/16(Fri)のJungleBarのみ。まぁ色々都合がある訳だ。

日付 LunchDinner
9/12(Mon) カレーピラフ(機内食)なし
9/13(Tue) 焼肉弁当Antelope:カツ丼($9)
9/14(Wed) 餃子&チキン照り焼き弁当Antelope:ハンバーグ定食($9)
9/15(Thu) 豚生姜焼き弁当DropOffBar:ビールと軽いツマミ($20くらい)
9/16(Fri) 焼き鳥弁当JungleBar:多国籍料理っぽいの($30)
9/17(Sat) DropOffBar:ビールとハンバーグプレート($20くらい)-
9/18(Sun) 忘れた(機内食)-

 タクシーだの送迎手配だのが面倒でAntelopeの食堂で済ませたり、近所のDropOffBarで軽く飲んだりってとこで、やっぱり一人旅の身としてはお気楽ではあるが、選択肢が少ないと飽きるな。

 盛り上がったのは、唯一スタッフやお客さんと行ったJungleBarでのミニライブ。パラオ人のアコギ弾き語り&パーカッションで演奏してたとこに、酔っ払った俺がギターで飛び入り参戦。酔っ払ってたにせよ、なかなかエキサイトしたな。

 曲はまぁ良く耳にするような感じのが多かったので、テキトウに合わせて弾く。良くわからんとこは、弾き語りの指に合わせつつフィーリングで。英語は苦手だが、ギターならどこでも通用しそうね。結局1時間くらい弾いてたか、お客さんもかなり盛り上がり、弾き語ってたパラオ人も大喜び。

 こうゆうのは面白い。飛び入りで弾く事は過去にもあったが、海外でこんなに盛り上がったのは初めて。久々でもあったし、楽しめた。話の種にもなるし、こうゆう機会や体験は大事にしたいとこだ。

 さて今回の旅行を振り返ってみると、DivingはまぁいつものPalauって感じで、夜はテキトウに酔っ払って帰って寝るって感じ。1日5本連日潜るというのも、それほど苦ではなかった。ダイビングもまぁ特段普通だと思うが、潜水時間と残圧のバランスに不満があったのは確か。

 潜水時間はこうゆうもんかと割り切って諦めるのか、どうにか手を考えるのかが今後の課題だ。という事で昼間はDivingで夜は酒と、毎日充実した旅行となった。酒は例の中性脂肪の件で若干抑え気味だったが、Divingの疲労感と異国の雰囲気もあり、毎晩うまいビールを飲めた。

 さて、次回は例の恋人と南国に行く予定。ここ数年のストイックなDiving旅行ではなく、観光とかブラブラとのんびり楽しめる旅行となりそう。そうゆうのもたまにはね。

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★2011/11/19 Earth Quake 1/2

 2011年3月11日(Fri)の地震の話。前半は当日の流れ、後半はそれを受けての話ってとこか。

 金曜の15時前、仕事中に地震が発生。これまでもたまに地震で揺れる事はあったが、今回は明らかにただ事では済まないレベルの揺れである事はすぐに理解できた。

 俺はお客様のオフィスに常駐して働いてるが、ビル自体が比較的新しく耐震設計等で割と安心感はあった。現場責任者としてはパニクらず冷静な対処に努め、揺れが落ち着いた隙に非常口とサーバールームのドアを解放するよう部下に指示し、状況を伺う。

 余震と言うのか度々揺れが続く中、地震のニュースも少しづつ入って来た。大惨事である。まずは自身や現場の部下達やお客様の安全を確保し、次に家族と恋人(当時)の無事を確認。電話もメールも繋がらないが、まぁ少し落ち着いたところで確認できた。

 東京では直接的な被害はそれ程でもなく、交通機関への影響くらいではなかろうか。仕事でも幸い自身の管理するシステムについては、大きな影響はなかった。JRが運行停止する中、近場の人は帰っても良い事になり、俺の部下に近場のメンバーがおり帰りたいと言うので1人帰したが、残りは全員ビルに泊まった。それが一番安全に思えたし。

 俺も歩いて帰れる距離ではあったが、現場責任者って事もあり現場に留まった。まだ独身貴族って事で、嫁や子供の心配は不要。家庭がない分、色んな面で比較的楽ではあるのかね。仕事はいくらでもあるのでアレコレ片付け、夜中に他社の地震に伴うトラブルの影響が検知され、業務影響を最小限にすべく朝方までバタバタ対応。

 で、30分くらい仮眠を取る。気がつくと少しづつ電車が動き始め、部下を帰してから自身も帰途についた。帰宅難民達で駅周辺や駅構内はごった返していたが、無事最寄り駅まで辿り着けたのは、土曜のお昼頃だったか。夜中にまずい(失礼)非常食を食したっきりだったので、松屋でビールと朝飯をば。

 非常食はお湯で作るピラフと炊き込み御飯と、ビスケットと水。あるだけマシだが、まぁあんまりうまいもんじゃぁない。非常時じゃなけりゃ食わないだろうが、何にも食えないよっかは全然マシだろう。非常時下で心身共に疲労している状況で、空腹感まで味わうのは苦痛だろうし判断力も鈍るわな。

 松屋で朝飯中にHISから電話があり、こうゆう状況なので当日に控えてたパラオ旅行は無料でキャンセル可能だと通知を受けた。だが現場の仕事は片付けた事だし、パラオには予定通り行くつもりだったので、キャンセルはしなかった。さすがに疲れが出たので帰って支度して、少し寝てから羽田へ向かった。

 電車はやはり本数が減ってたが、何とか飛行機には間に合いパラオ旅行は実現できた。羽田には多くの人達が床で寝ており、フライトへの影響も多かったものと思われる。パラオ行きが普通に飛んでたのは、ホント良かった。

 現場責任者として、中間管理職として、こうゆう状況下で海外旅行ってのは無責任かな、なんていま思い返してみると思うが、当時は何の疑問も持たず旅行へ向かった。現場調整はできてるなんて思ってたけど、翌営業日からの業務はイレギュラーな対応が多く、それなりに大変だったみたい。

 電車が動かないだの他社のシステム障害だのあれこれあったが、まぁ結果論で言えば何とかなった訳だ。部下にもたまには、俺なしで修羅場を経験させてやんねーとな。とはいえパラオから戻った早朝の羽田で上司から連絡があり、帰国日の朝からトラブってる別部隊のフォローに行ったりと、俺にも修羅場は訪れたが。

 津波被害が甚大な中でパラオ旅行というのもどうなんだと考えたが、余震の続く日本よりはよっぽど安心だろうと判断。実際パラオでは殆ど津波なかったみたい。以降はパラオへの脱出劇に続く感じで、地震発生からの流れはこんなとこか。後半へ続く。

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★2011/11/23 Earth Quake 2/2

 2011年3月11日(Fri)の地震の話、後半。

 大昔の関東大震災に、暫く前の阪神淡路大震災と中越沖地震。産まれる前だったり遠かったりどこか他人事であった災害を、今回の東日本大震災で実体験するに至り、色々学ぶべき点や考えるべき点があると認識している。

 まずは身の安全。お客様のビルは揺れはしたが、耐震性と言う意味では安心感があった。例えばあの地震が夜中に起こり、自宅で寝てる最中だったらと思うとゾッとする。結果的にはCDラックの上に置いてあるグリーバス将軍が落下してベイダー卿に当たり、グリーバス将軍は大破でベイダー卿はライトセイバーが折れたくらいの被害だった。

 しかし狭いワンルームにかなりのモノを強引に詰め込んでおり、毎晩かなり危険な状況で寝てるんだなと再認識した。 2メートル近いCDラックに洋服タンス、その上に置かれたヘルメットやあまり使わない炊飯器にダイビング器材。これらが落下してくると、寝ている頭にヒットする。かといって他にしまう場所もない。

 また食料という問題もある。地震後はスーパーでカップラーメンとか食料が手に入らなくなった。普段から乾麺のうどんとか蕎麦にめんつゆは常備してるが、家に篭ったらせいぜい3日分くらいしか持たないだろう。かといってあの味気ない非常食を常備する気にはなれん。

 それから連絡手段。携帯や携帯メールは、キャリアのトラフィックがかなり逼迫してた模様でほぼ繋がらない状態だった。かといって普段から持ち歩ける連絡手段なんて携帯電話しかない。携帯もすぐ電池なくなるし。

 あとは応急手当。今回は周囲に怪我人は出なかったが、もしも怪我人がいたら助けられるもんなら助けたい。これはEFR(Emergency First Response) & Rescue Diverを持つ、Strider the Rangerたる俺には当然の務めだろう。日本中は無理だが、せめて身近な人は俺が守る。

 でも正直、細かい事は忘れちった。なのでABCD'SとSAMPLEを復習した。時間のある時に、EFRのテキストを読み返してみよう。どんと来い!緊急ケア。ベストを尽くすど。

 ボンヤリと思い付く改善点はこんなとこか。これらを分析し、次に災難が降りかかった際にも対処できる準備をできるのがBetterだろう。で今ざっくり考えると、どれもどうにかなりそうな感じだな。

 住宅問題は近い将来同棲を計画中なんで、そん時は広くとも狭くとも安全な寝室にしよう。ちなみに個人的には賃貸で考えている。マンション買ってすぐ地震に遭い、損壊したとか壁にヒビがとかって話を聞いたら、何か賃貸で充分な気がして来た。

 CDラックについては、省スペース化を検討中。まずは50枚で試してみて、特段気にならなければ本気で手を付けよう。音楽は拘ってるとこなのであまり手を付けたくはないが、狭い日本の住宅事情を考慮するとこうゆう努力も必要だ。何か味気なくなっちゃう気がするので、一部は残すけど。

 食料については、どうなんだろう。味気ないものを大量に買い込んどくつもりは、一切ない。スパゲッティーにうどんに蕎麦にそう麺といった乾麺は常備してるが、それらの在庫を1袋ずつ増やす感じにするか。後は恋人に任せてしまおう。

 連絡手段については、ズバリSkypeだ。Skypeってのは、PCやSmart Phoneにインストールして無料で使える、IP電話兼チャット。インストールも設定も、5分程度ですぐ使える。PCの場合マイクとスピーカーが必要だが、ヨドバシで\1,000しないで揃えられる。

 Skypeは地震の時も、問題なく使えたそうだ。要するにIP電話だから、インターネットさえ使えるなら問題ないという事だろう。Skype同士なら無料で電話できるので、俺なんかは地震云々でなく日常的にSkypeを利用している。これはかなり便利なので、是非お勧めする。

 携帯をSmart Phoneにして、Skypeを設定しとけば良い。緊急時に連絡が必要な人にあらかじめSkypeのアカウントを持ってて貰えば、有事の際も無料でサクサク連絡が取れる。Skypeで相手が出ずとも、チャット(ショートメッセージ)は送れるので、後でメールみたいな感じで確認も出来る。

 あとは電池問題か。いま使ってるのは普通の携帯なので知らないが、Smart Phoneは電池の減りが早いらしい。こうなると、停電した時なんかは流石に連絡できなくなる。今年の夏はeneloopを買ったが、これも一時しのぎにしかならない。

 ってかeneloopの単3電池があっても、携帯充電できないし。eneloop stick boosterならSmart Phoneでも充電できるみたいだが、まぁこの辺りは家電やSmart Phoneにクソ詳しい部下にでも聞いてみっか。

 という訳で、21世紀のテクノロジーも充分活用して、大規模災害にも備えよう。ただ個人的にはいくら備えようとも、先の震災みたく想定以上の規模の場合は太刀打ちできないと思っている。最終的には自分自身の体力と、サバイバル能力次第となろう。

 中性脂肪対策の件もある事だし、備えと共に自己鍛錬も疎かにせず鍛え直そう。

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★2011/12/3 Diary Of A Fatman<7>

 中性脂肪予防の続きで、今度は食い過ぎ予防だ。

 これも根が深い問題。物心着いた頃から20代後半で禁煙するまでは、どれだけ食っても太らない所謂痩せの大食いタイプであった。禁煙したからなのか加齢によるものなのかはわからんが、兎に角20代後半からは食った分だけ腹が出るのだ。

 正確には引っ込まなくなったって表現が適切か。昔はガッツリ食うと腹がポーンと膨れたが、翌日には元通りだった。それが今は、ポーンのまま蓄積されてる。満腹まで食うのが長期に渡り習慣化しており、腹八分目みたいな半端な食い方じゃ満足できないのだ。

 随分前に大盛論でも書いたが、男たるもの大盛じゃないとダメ。危機感を覚え一時はストイックな筋トレで引き締めたが、ここ数年はサボってて弛んで来た次第だな。

 一人暮らしを始めてからは、朝飯を食わない。食う時間があるならもっと寝てたい感じで、支度も片付けも大変だし、何より前日の酒が残ってて食欲が湧かない。その分ランチとディナーは好きなモノをじゃんじゃん食う生活が続いた。

 ここ暫くは流石に太った自覚があったので、ランチは魚を中心に食ってたが、あんまり効果はなかったようだ。もしくはそのお陰でこの程度で済んでるものなのか。

 ディナーは特に酔ったシメと称し、ラーメンや特盛りカレー等を大量摂取するのが習慣化してた。健康上問題がある習慣である事は重々承知してたがこれがまた快感で、酔ってる勢いもありついつい召し上がっちゃうのだ。

 食い過ぎ予防としてはやはり、酒の我慢と連動するだろう。酒の我慢といえば、社食の活用だ。夕方や夜の残業中に社食でディナーを済ませてしまえば、残業後また敢えて飲もうって気にはならない。逆に空腹状態で残業が終わると、今日も頑張ったって感じで一杯やりたくなっちゃう。

 それからカロリーや脂質の意識だな。社食はカロリー、たんぱく質、脂質、塩分の表示があるから、意識して食う。社食のランチは6択、ディナーは3択なんだが、魚でもサバのミリン干しとかなんかは驚くほど高カロリー高脂質なので要注意だ。

 肉とメシ、ラーメン、うどん、スパゲティが中心の食生活から、野菜中心とは行かないが徐々に魚、野菜方向に寄せて行くという努力は必要。実際魚は好きで、肉の方が好きだからあまり食べないだけ。野菜も別に嫌いな訳ではない。

 飽きずに美味しく食える料理があれば、肉でも魚でも野菜でも良いのだ。結婚相手には料理を頑張って貰わんとな。てか酒を我慢すると、シラフでなかなか寝付けないんだな。馴れの問題かね。

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