ライブ報告 (ジャズピアノ ライブ奮闘記)

●2004/11/13(土) えっぐす単独ライブ イン PARADISO(三ケ日)

今回は、haru♭の親父が住む、三ケ日東急リゾートの近くの行きつけのライブハウス

PARADISOでの初のライブだった。いつも haru♭は三ケ日出身だと ドラムの泥水氏には

決め付けられるが(本人が違うといっているのに何故(笑))三ケ日はそもそも親が別荘を買った

だけのところだ。しかし、事情もあり、今は親父が住み着いている。その関係で、しょっちゅうharu♭も

そちらに帰るということだ。まあ haru♭の場合、家族は自分含め2人しかいないので、実家もなにも

あってないようなもんだが。。未だ豊川には住まいがあるが、だれも住んでいない(- -;)

ちなみにわがharu♭家は、さほど裕福でもないのに、家族2人に対して車3台 住まい3箇所という

実に効率の悪い資産状況だ。運用もしていない(笑)


え〜 そんなことはどうでもいいんだけど、とにかく 13日のライブは大盛況だった。

メンバーはharu♭以外みな名古屋のため、浜松に5年ほど住んでいたharu♭の人脈でいろいろ

声をかけたりした。前々から、ライブのときはぜひさそって といろいろな方に言われていたが

早いうちに実現できてうれしい限りだ。

やはり PARADISOのアップライトピアノは弾きやすい。まあ アップライトなので どうしても

連打したときに跳ね返りは悪いきがするが、音はほんとうにharu♭好みだ。前回のスロブルでは

電子ピアノだったので、特によく感じた。

 しかし、本当に、ギターが変わったおかげでだいぶバンドのまとまりが出てきた。

というか、他のメンバー(haru♭も含め)のヘタさをかなりフォローしてもらえるようになった(笑)

ギターは増田くん、若干二十歳の若者だ。話をすると、正直まだ社会人経験のなさをかなり感じさせ

たよりない印象を受けたものの、ギターをもたせたらそれはすごい。たんなる技術バカではない。

しっかりと自分の音楽観というものを持っている。名古屋のアマチュアギタリストの中でもこの

センスはかなりトップクラスなのではないかとおもう。内心、いつまでここでやってくれるのか

という不安もあるが、別に卑屈になることはない(^^;) haru♭は30だが、この半年の成長度合いや

うまくなっていこうという意気込みは、20歳の若者なぞに負けはしない(笑)というか この言い回し

がすでにオッサンくさい(笑) ただ、音楽を演奏するにあたり、おごることはもってのほかだが、

やはり必要以上に卑屈になると、プレイにもその卑屈さ、というか自信のなさがでてしまうものだ

と最近気づいた。haru♭はまだまだ発展途上だが、今の時点で人前で演奏するときは、自分を

思いっきり表現すればよいとおもう。(酒を片手に?)自信満々に弾けばよいのではないか?

それでしっかりとお客さんに感謝する心さえ忘れていなければ良いはずだ とharu♭はおもう。

お客さんの中には、長年接している親しい空手の道場生の方も来てくれた。他にも親父の関係

や昔の仕事仲間も来てくれた。

 おどろいたのは、浜松や豊橋でジャズピアノで活躍しているノッキーさんや奥さんののりぴーさん

まで来てくれたことだ。ジャズ研出身で20年もジャズピアノを人前で弾いている大先輩が

まだ人前で弾きだして1年たらずのharu♭の演奏を聴きにきてくれたわけだ。のりぴーさんも

「今日は何箇所か誘われてるライブがあったけどharu♭さんのにきたんだよ」

などと泣けることを言って下さる。本当にありがたい。お客さんの中に、自分よりうまいピアニスト

それもはるかにうまいピアニストがいる というのは正直、緊張感が違うものだ。ただ、最近

上記したように、自分なりに堂々と弾けばよい と考えるようになって切り替えもできるようになり、

この日もどうにかのびのびと弾いた。

数箇所、ポカミスもしたが、どうにか形にできたとおもう。1、2ステージ計2時間ほど、ボーカルも

なかったわけだが、どうにかお客さんのテンションも最後まで衰えさせることなく終えたのではないか。

最後はノッキー夫婦にも演奏していただき、盛り上がった状態で終えることができた。

 普段ライブにこないような知人も呼んだわけだが、

「すごくよかったからまたさそって」といったことを多くの方に言っていただいた。

まだまだ技術的な問題はメンバー全体で抱えているものの、なにかを表現できたということは

間違いないだろう。本当に、音楽は麻薬のようなものだ・・・・(- -;)

自分のインスピレーションを音で表現する、それがいろいろな形になって聴いている方に伝わる。

やはりharu♭は一生これをやめることはできない。

haru♭は最近、腕の上達率を上回って耳が肥えてきた。そうすると 余計一緒にプレイする

人への要求も多くなってくる。この日は、なぜかベースののりたけ君がいつもよりさえなかった。

どうも、音の拾い方があまりにあいまいで、メロディが唄ってなかった。

その為、ソロをやると、こちらがしっかりカウントしていても、どこか見失ってしまい

がちだった。

本人もそうとう落ち込んでいた。ただ、落ち込む、というか、自分のだめだたとこがどのへん

か分かるというだけでも、今後大きくのびるのではないか。

haru♭もいろいろ反省点もある。今後個人の技術とともに、バンド全体のレベル向上にも努めたい。

ライブ終了後は、ドラムを除くメンバー三人で へんてこなセッションをやって遊んだ。

haru♭はピアノは弾かず、ギターやパーカッションなどを演った(笑)

これがなかなか面白かった。ただ、あんなにうまいギタリストの増田君がBEATLESをほとんど

全く知らないというのには驚いた。haru♭は今まで、あそこまでセンスのいい、技術のある

ギターがBEATLESを知らない というのにお目にかかったことがないからだ。

やはり20歳という年齢のせいだろうか。もう親もBEATLES世代ではないため 聴く機会

もなかったのだろうか。本人にこんなこといっても、「いや 別にあまりいいと思いません」

とか言われてしまうんだろうか。あまりにそれが怖くて、とてもきけない(++)


●2004/10/30(土) えっぐすWITHハーモニカアンドレッツリズム スローブルース 

今回はブルースバンドとタイバンで お客さんは30人くらい(ほぼ満席)来てもらって

かなり盛り上がった。ただ、全体の半分はおそらくブルースファン(お店の常連など含め)

であったため、こちらの演奏がどれだけ響いたのかは正直わからないが、楽しく演奏ができた。

やはり、お客さんが全体的にジャズを聴きなれていないと、ソロが終わったあとの拍手がなく

なんか寂しい気もする。もちろん、曲が終わったあとの盛大な拍手を聞けば、決してしらけている

訳ではないというのがわかるのだが、やはりソロが終わった後の拍手は、なんかメリハリにも

なるしいいもんだなぁというか、ありがたいものだなぁ というのを感じた。

タイバンの相手はコテコテのブルースバンド。じんのう君率いるハーモニカとベース ドラムの

トリオだ。名前がなんかこてこてで(うちはとても人の名前のこといえないが)いったいどんな

感じなんだろう とおもっていたが、かなりレベルが高いのに驚いた。じんのうくんはかなり

最初 バンドのことを謙遜していたが、充分単独ライブでも様になるバンドだった。

技術はもちろん大事だが、やはり、「何色」という「色」があるかどうか が重要だとおもう。

その「色」がしっかりでていた。うちも見習いたい。

あと、いつもながらいろいろな知人友人に来ていただいた。今まで音楽をあまり聴いてきていない

ような知人、空手のつながりの方などまで来ていただけることは本当にうれしいことだ。

それでまた、そういう方が、演奏を通じて、音楽好きになってくれればとても幸いだ(^^)

●2004/10/2(土) えっぐすライブ (with  トロア)ジャズカフェ 40/30 にて(名古屋市北区)

えっぐす としてのライブ 無事?終えた(40/30のHPも参照あれ

まずは、40/30のマスターが撮ってくれた写真から・・・

haru♭のカメラということで どうも一生懸命haru♭を中心にとろうとしていただいたため

どうもharu♭中心になっているのをお許し願いたい。

それにしても そうはいっても全然haru♭中心にならない。

【金鳥のCM 「沢口靖子 かっわいいな〜 ゴンアルファ 邪魔!」というの

haru♭は大好きだがご存知だろうか?それ思い出した(笑)】

  

   


お客さんもうつってないが上記の 40/30のHPにはあるとおもう。

しかしまあ haru♭が正しいとか

だれがまずいとかいうのではなく、

「服装 すこしは打ち合わせして統一感もたせようぜ!(笑)」


ということだ(笑) 後悔(- -;) もちろん打ち合わせしてこないバンド自体の責任だとおもう。

もう ほんと 写真みてまず思うことは

「ぐちゃぐちゃ」・・・・ 音楽以前に・・・・(- -;) しゃれならん ちゅうねん!

まいいや(^^;)


うちの構成は ピアノ ギター ドラム ベース (1曲だけ女性ボーカル)

といった感じだ。全部で12曲ほどやった。

一応対バン形式で ファーストにはトロアさんご一行をお迎えする形だった。

うちのバンドはジャズというわりにはキメのある曲が多く、正直ライブ直前での完成度は

最悪だった(- -;)

お客様は、haru♭やらギタリストやらが呼んだお客さんはじめ 結構来てくれて

嬉しかった。パッと見はほぼ席は埋まっていたように見えたが。

意外とタイバンのお相手さんバンドは人呼んでないんだなぁ と率直に感じた(^^;)

最近、空手を一緒に練習しがてら 技術指導したりしているのだが その人たちも合計で

7人の大所帯で来てくださった。ジャズなどサッパリ といっている方なのに、このように

来てくれるのはすごく嬉しい!どうにか、こういったライブの魅力を伝えたいものだ。

前座のトロアさんらのときはまだあまりお客さんが来ていなかった。ただ時間の関係もあって

始まった。ううん すごくまとまってるなぁ と感じた。(服装ではなく(笑))

派手さはないが マトマリは

うちらのバンドより数段上だ(笑) そうおもうと、前座よりメインのほうがまとまってないって

かっこわるいなぁ と感じた。所詮アマチュアといってしまえばそれまでだが。。。

そしてわれらのバンドの番になった。

なんだか ビール5杯も飲んだharu♭はかなりの上機嫌(笑)

やけに緊張しないから不思議だ。そして 1曲目 2曲目 と進んでいったがなんだか妙に

ピアノが指にはりつくような感じで弾けた。結構ノれた。まあいつもの通り

haru♭が酔っ払った超いいかげんなMCをする。どっかのサイトに うちのドラム様が

haru♭のことを「リーダーらしくなってきた」とコメントしていたが、おれ いつからリーダーに

なったんだろうなぁ(笑) ただ みんなマイクは持ちたがらないのでMCだけはやるが。。。

It could happen to me などはかなりノれたなぁ と感じた。もちろん アップライトピアノも

いい具合だった。haru♭は アップライトが好きだ。というか あまりピアノに対して文句は

言わないほうだ。それほど耳がよくないのかわからないが、あのharu♭が日本一のピアニスト

と思っている佐山雅弘さんなんか、どんなピアノだって弾きこなす。

haru♭ごときがピアノのこと文句いうのは100万年早いってもんだ。(クラシックの人は知らぬが)

生ピアノなら良いと思う。ただ、ここのピアノはなんか弾いていてすごくきもち

良いのは確かだった。お店に感謝。

演奏に関して、もちろん自分に反省すべき点もあるとは思うが、練習よりずっとデキが

よかったのではないか と思った。

この店のマスターはなかなかジャズに関してかなりこだわりをもった方で、5月のライブの時は

「いやぁ haru♭はピアノよりMCの方が上手だな」などと すべて冗談とも取れないシニカルな

ことを言われたものだが、今回、演奏がおわるとすぐ、「いやぁ ピアノよかった!」

といってくれた。

何度か聴きにきてくださっている方も「前より全然よくなったね!」

と褒めてくださった。木にのぼる気はさらさらないが、実に嬉しかった。

二方とも、楽器演奏もされるし、いやなものはいやだというタイプだけに嬉しい言葉だった。

この数ヶ月、熱心に練習した甲斐がひとまずあったと思った。

もちろん、まだまだ当然効果的にスケールもちっともできてないし、不出来な点は

山ほどある。

とにかくステップを踏んで より一層上を目指してがんばりたい限りだ。



しかし、演奏前にビールを飲むなどけしからん といわれてしまいそうだが、なんだか

いい具合にインスピレーションが沸くのだ(^^;)それに なぜかミスも少なくなる(笑)

クラシックではこうはいかないだろうが、これがジャズのいいところなのではないか?

とジャズという音楽でこれをまとめてしまうのはさすがに乱暴だろうか・・・・(^^;)

(今回の場合は、正直バンド内の雰囲気があまりよくないにもかかわらず またもharu♭が

MC担当であり、酒でも多少はいらなおっとり話もできんわい! といった気持ちもあった(笑))


とにかく、今回すごく気持ちよくピアノを弾くことができた。

それになにより、スペシャルゲストで トランペットの神田さんが参加してくれて

本当に華が咲いた。彼はハーフということで、またフロントにたつだけで絵になる!

しかも、もちろんうまい!うちにはとてももったいない(笑)

音が綺麗だ。とにかくharu♭は好みの音だ。ジャズをよく知っている方なので、彼が

加わるとそれだけで曲が パシャっとしまる感じがした。ピアノを弾いていても

なんか大船にのった気分だ。ほんとうにありがとうございました!

といってもこのサイトお教えしてないが(^^;) 空砲みたいなもんだね(笑)

とにかく、来てくださったお客さまに、マスターに トロアのみんなに、うちのメンバーに 感謝したい。

それと、またみなさん お疲れ様でした(^^;)



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