L→R:Jon,Tom,Ben,Dan,Kieran

独断と偏見(?)によるメンバー紹介。
バンドとしてのキャリアやバイオはオフィシャルサイトにおまかせして、ファン目線での紹介を書かせていただきます。



Jon Harper:Drums
coopersを後ろから見守る優しい兄さん。メンバーの中で一番社公的。そしてマメ。
オフィシャルサイトの日記や、写真のアップはほとんど彼が主に行っていると思われます。

Tom Bellamy:Electronics,Bass,vocals
cooperの鬼才。奇才?cooperのエレクトリック部門の中心人物。とにかくマルチで、ライブでもドラム以外何でもこなします。
(担当楽器はオフィシャルを参考にしたのですが、ギターも弾いてます。)
3rdアルバムでは彼がボーカルを取る曲も多数。最近オシャレにも気合いが入っている様子。

Ben Gautrey:Guitar,Keyboards,Bass,Vocals
タンバリン破壊でおなじみ(ウソ)のBen。1st、2ndアルバムの曲では主にボーカルを取る事が多く、実質のフロントマン。
ただ実際はご存知のように彼がボーカルと決まっている訳ではなく、フロントマンとして扱われる事に困惑した事もあったとか。日本生まれ。

Dan Fisher:Guitar,Bass,Vocals
cooperの魅力のひとつとして欠かせないのが歌詞。詩的な歌詞を書かせたら彼の右に出る物はいません。
Tomがデジタル面の中心だとしたら、ロック面の中心は彼。彼の曲はロックでありメロディアスでありドラマチック。メンバーからの愛称はFish。

Kieran Mahon:Keyboards,Bass
cooperの影のリーダー。若かりし頃はKieran Mayhemと呼ばれたほどの狂気の持ち主。端正な顔立ちの裏にワイルドさが見え隠れします。
最近はライブでベースを持ち前に出てくる事も。その姿はメタルバンドの様です。メンバー内で唯一音楽教育経験のある方。





>>>back to top page