ZEP曲空耳データ&「そーら」耳よりな情報


グッズ・その他・ZEP以外編


★PAGEさん

「WHOLE LOTTA LOVE」のリミックス/マッシュ・アップヴァージョンです。コアなZEPファンにはどうかとは思いますが、案外面白いかも。一聴してみてください。
http://salacioussound.com/2009/10/whole-lotta-remix/


jimmyさん

2009年8月13日レス・ポールさんがお亡くなりになりました。ご冥福をお祈り致します。


★Jimmyの微笑みさん

Jimmyのかつてのステージ衣装が、ロンドンのヴィクトリア・アンド・アルバート博物館( V&A Museum )に展示されるようです。


★Jimmyの微笑みさん

ZEPのローラーコースターでも話題となっていた、『Hard Rock Park』がオープンから半年あまりで閉園ですが2009年夏にも再オープンの見通しとなったと、複数の米メディアが伝えたそうです。


★Jimmyの微笑みさん

イギリスでの お話なのですが、LED ZEPPELINのアルバム 『 W 』 のアルバム・ジャケット・アートワーク など、英ロックの名作アルバム・ジャケット・アートワークを模した切手が10種、英ロイヤルメールによる「 Classic Album Covers シリーズ 」 として、2010年1月に発売されるようです。
CD Journal news → http://www.cdjournal.com/main/news/pink-floyd/26799
発売予定は、2010年1月7日との事、日本での入手は難しいそうですが、


★Jimmyの微笑みさん

77年 黒軍服スタイルのスタチューが発売になるそうです。

★ツEPPELIソさん

商品の方は原宿で買えるようです。12月の末に入荷予定のようですよ。


★Jimmyの微笑みさん

2008年8月20日より、バンクーバーにある屋外遊園地Play land(2901 East Hastings Vancouver, BC)にて、砂を使って彫刻作品を作るコンペティションが開催されているそうですが、メインの展示作品として、同遊園地内にあるコンサート会場で初めて演奏したバンドである「Led Zeppelin」のオブジェも展示されているそうです。


★nakapageさん

ハード・ロック・パークが2008/6/2からオープン。Zeppelinコースターには、WholeLottaLoveだそうです。


★PATTYさん

アメリカ期待の若きフィギュアスケーター(1989生)ステファン・キャリエールのショートプログラムの衣装に釘付け!!黒のロングパンツの右足に真っ赤な昇龍!!これはP様の70年代のステージ衣装に近〜い!?そしてなんと曲が「天国への階段」(演奏はZEPではなかったけど…)これはきっとコーチの趣味だなとは思いつつ、最後まで右足の龍から目が離せませんでした。今回の結果は初挑戦ということもあって、それほどではありませんでしたが、是非このプログラムを続けて欲しい!彼は昨年度、ジュニアグランプリファイナルと世界ジュニア選手権を制覇したそうです


★Jimmyの微笑みさん

Google MapsにLED ZEPPELINゆかりの地が、ランドマークとして登録されているそうです!


★nakapageさん

Mothership,永遠の詩ですが、オフィシャルアナログ版は高音質盤(ハーフスピードカッティング)で2007年12月初め頃にでました。輸入業者さんに問い合わせてみよう〜〜♪それから、残念なおしらせ。高音質のLed zeppelinアナログレコードを出してるClassicRecords社ですが、Zepの版権が延長できなくなったそうです。買えるのは市場にあるやつだけみたいです。


★Jimmyの微笑みさん

アメリカのKnucklebonz社から、77年スタイルの限定版Jimmyフィギュアがリリースされました。


★SoCalさん

Myrtle Beach(アメリカ)のZepのジェットコースターが完成したみたいです。


★Jimmyの微笑みさん

元BBC Radio1とRadio2の人気DJ、Alan "Fluff" Freemanさんが2006年11月28日お亡くなりになったそうです。享年79歳。1975年5月25日のLED ZEPPELIN アールズ・コート公演において、イントロダクションとして、ZEPを紹介しています。


★jimmyさん

2006年Jimmyのアクションフィギュアー発売されました。


★takeさん

zeppelin が好きで flashのミニゲームをつくりました。


★シュリハンダカなZep人さんより

Jimmyちゃんが15〜16歳の時のクルセイダ−ズ時代の初レコ−ディングのデモ盤がオ−クションにかけられる事に決定したようです。


★CUSTARD PIEさんより

ジミーちゃんと仲良しだったことがあるPamelaさん、HPがありました。レァなお写真を見ることができます。


★McGEEさんより

3Dアルバムカバー見つけました。

★王様の煎餅さんより

McFarlane Toys社の、“3D Album Cover”の詳細がHPにて発表になりました。第一段は・・・1stの“3Dジャケット”です。


★しゅうさんより

以前、こちらでも話題になっていた、ヒステリック・グラマーのZEPコラボ・モデルを、夏休み中に彼女と二人での買い物ついでに、いくつかの店で試着してきました。
試着してきたのは、ミリタリー・ジャケットで、メンズ、レディースともにFサイズのワン・サイズのみ。デザインはスワン・ソングのロゴや4人のシンボル・マーク、その他ワッペン類などが、絶妙なバランスで配置されており非常にカッコよく、それに惹かれ、まず彼女がレディースのジャケットを試着しましたが、これがかなり大きめ。彼女は身長が160cmありますので、日本人としては決して小柄ではないのですが(但し、かなりの細身です)まったく、サイズがあっていません。そこで私がそのレディースを試着したところ、これがほぼジャスト・フィット(但し、袖丈は短かったです)。身長170cm、体重57・8kgほどある私がレディースでジャストなわけですから、当然メンズのジャケットは私にはブカブカ。他のウェアも見た限りではTシャツをはじめトップスの類はみなルーズな形になってるようで、もし、これらの服をジャスト・サイズで着こなすには、女性では170cm以上、男性では180cm以上くらいないと難しそうです。
今回のコラボ・モデル(トップスのみですが)は、一般の小柄な体系の日本人の方の場合、ルーズなスタイルが好みの方にはいいかもしれませんが、タイトなスタイルが好みの方には今回のコラボ・モデルは不向きかも?といったところです。本来、ヒステリック・グラマーはロックを意識したタイト目の形の服が多かっただけ今回のZEPのコラボ・モデルの形には???ですね。
ということで、そんなロックなファッションが好きな私と彼女には今回のZEPモデルは、いまひとつな物でした。


★McGEEさんより

お葬式で流したい曲 ベスト10(US/UK)」我らがZEPの「天国への階段」はUK4位、ヨーロッパ2位。


★王様の煎餅さんより

1980年の、幻のチケット・・・・まだ、有りました


Jimmyの微笑みさんより

HP(ヒューレットパッカード)社のギターメーカーFenderとのパートナーシップ広告がなかなか楽しいです。
コチラ→
http://h50146.www5.hp.com/info/feature/brand/plus/corp/flashfender.html

画面上にギターが現れ、バーチャルにギタープレイ?を楽しめます。ストラトかシンラインが選べ、アンプもいじれるようです。
ギターが弾ける方はもちろん、よく分からないままでも音は出るのでそれなりに楽しめます。

↓参考
HP【ヒューレットパッカード】→
http://e-words.jp/w/Hewlett20Packard.html

Fender + HP→http://h50146.www5.hp.com/info/feature/brand/plus/corp/fender.html


jyuuさんより

ベリーダンスを調べていたらこんなCDに行き当たりました。
ZEPPは偉大ですねぇ

http://www.culta.com/asia/asia/belly-d5.html

エジプトのパーカッションの名手による現代ベリーダンスの極み。
ピーター・ガブリエル、レッド・ツェッペリン(ロックバンド)のジミー・ペイジ&ロバート・プラントら数え切れないアーティストとの共演でも知られるエジプシャン・パーカッションの名手ホッサム・ラムジの強烈なベリーダンス集。現代の楽器も大胆に取り入れつつエジプトのリズムにこだわった本作は、ベリーダンス本来の怪しい魅力が満載です。(アルバム日本語帯解説から)


★Jimmyさんより

こんなギターストラップが有りました。レス・ポール(レッド)も有りますね。ここから新製品・ギターストラップへ行って下さい。


★Jimmyの微笑みさんより

「ロバート・ジョンソン ブルース歌詞集」→http://www.hiratagraphics.com/banshodo/books/robertjohnson/index.html

内容見本として、サンプルページを見る事が出来ます→http://www.hiratagraphics.com/banshodo/books/robertjohnson/sample.html


★HIROYUKIさんより

年末にipodを購入しました(携帯プレイヤーです)
これが容量と便利さと多機能ぶりにカルチャーショックを受けています♪
ポイントとしては
@容量が20Gあるので5000曲程収納可能
 5Gのミニタイプとか40G版もあります
Aシャッフル再生
 アーチストごととか全曲とか或いは条件指定してプレイリストを作って
 シャッフル再生(これがはまる)
 ZEPとビートルズは早速全曲落とし込みました
BCDからPCに落とすとネットでDB照会してアーチスト名
 とか曲名を自動取得
 ZEPのブートも自動取得できたのにはびっくり!


★TWANGさんより

一応ZEPネタです。 ページを進んで行くと...49番目


a roverさんより

こんなのがありました(天国への階段)


★mskyさんより

Zepの曲をオーケストラにアレンジしたjaz coleman(killing jokeのボールの人)がカナダのマニトバ州ウィンペグの地元オーケストラで「天国への階段」や「ALL My Love」など、彼がオケ編曲した曲を指揮するようです。(2004年11月13日のみ)

http://www.wso.mb.ca/index.php


Kyokoさんより

映画「オー!ブラザー」などで知られるフィドル奏者/歌手Alison Kraussの兄弟でベース奏者のVictor KraussがアルバムFar From Enoughで王子の「Big Log」をカバーしてます。ヴォーカルはAlison。


★IVYさんより

■Dave LewisのCELEBRATION IIが届きました。TBLでは著者のサイン入りのものが買えるようですね。
表紙はTBLのトップページにアップされている通りのものです。


★九月さんより

プラント氏が、約20年前「Big Log」のPV撮影時に使用した、「Glass Pool Inn」(Mirage Motel)は、残念ながら去年の秋に廃業となってしまったんだそうです。


RS-200さんより

「チャールズ・ブロンソン メモリアル BOX」RS-200さんJIMMY先生が音楽を担当した「ロサンゼルス」が初DVD化になり、発売。2月の発売で5枚組BOXの1枚が「ロサンゼルス」になります。単品発売の予定があるかわからないので高価なBOXを購入するか悩むところです。(9月までの限定生産)US盤のR1仕様も同時期に発売でこちらは単品発売です。DEATH WISH 2とても安価なので見れる環境の人はこちらでもいいかもしれませんね!


★Lzさんより

2004年3月26日nhk総合夜7時半に放映のミュージカルとドラマが融合したドラマ「星に願いを」で「天国への階段」がアレンジされてドラマの中のミュージカルシーンで使用されました。出演は、稲垣吾郎さん、西城秀樹さん(^o^)


★Jimmyの微笑みさんより

こちらのCOVERDALEさんの公式サイトでCOVERDALE・PAGEの映像がたくさん見られます!!
http://whitesnake.com/new/index10.html
「Take Me For A Little While」と「Pride And Joy」のPV、それに3分割されたインタヴュー映像。そしてなんとカヴァぺー版「Black Dog」!
Jimmyが、竪琴とギターが一緒になったような楽器(なんという楽器なのでしょう?)を演奏する姿や、ハーモニカを演奏しているJimmyを見る事が出来ます!!
http://whitesnake.com/new/index10.html
のMediaのところから探してください。


★CUSTARD PIEさんより

「Making Of A Supergroup」LED ZEPPELINhttp://www.hmv.co.jp/Product/detail.asp?SKU=1912548ドキュメンタリ−映像のようです。レァな映像や関係者のインタヴュ−が収録されているみたいです。


輸入盤DVDについて

支配人さんより

ご注意ください。
安い輸入盤は、リージョン1のアメリカ製がほとんどです。
リージョン2の日本のDVDプレーヤーでは再生できない場合が多いでしょう。
その手の裏技DVDプレーヤーがなければ
通常の日本仕様のDVDプレーヤーでは見られません。

 

Blumさんより

痛い目にあったことあります。
ZEPのDVDセットEU版を買いましたが、信号方式がPALのため日本のテレビでは見られませんでした(日米はNTSC)。
パソで観るのが前提であれば、何国版でもOKだと思いますが(それでもソフトによって、リージョンコードの変更が五回まで、とか決まりがあります)、DVDプレイヤーをテレビにつないで観たい、という方は信号方式にも注意!
(※どっかのメーカーではPAL/NTSCの両方に対応したDVDプレイヤーも売っているそうですが)。

日本とヨーロッパはリージョンコードが同じ(2)なので間違ったのです。日本も地域2だから安くてお得、ラッキー、と思いきやテレビで観られなかったという。

同じ悲劇を繰り返さないために!
(って、そんな失敗しちゃうのはおいらだけだったりして・・・)

 

★しゅうさんより

NTSC/PALマルチDVDプレイヤー
それはこういった物です。
http://www.rakuten.co.jp/sacom/384634/384629/#366
http://www.rakuten.co.jp/sacom/384634/384629/#332

上の二つの機種はいずれも、リージョン・フリーで且つ NTSC/PALのいずれの方式のソフトも再生することができ、さらに、PALのソフトを再生する際に、PALの信号をNTSCに変換する機能が付いているため、テレビもPALに対応したものでなく、通常のNTSCのテレビ(日本のテレビは通常、この方式です)で、PALの方式のヨーロッパのソフトを見ることが可能です。
但し、全てのNTSC/PALのマルチのDVDプレイヤーを使用して、NTSC方式の日本のテレビでPAL方式のソフトを見ることが出来るわけではありません。PALの信号をNTSCに変換するコンバーターを内臓していないNTSC/PALのマルチのDVDプレイヤーもあり(以前のNTSC/PALのマルチDVDプレイヤーは全んどそうです)、そういったプレイヤーではPAL方式のソフトを再生できても、通常の日本のテレビではそのまま見る事が出来ません。

ちなみに、そういった、PALの信号をNTSCに変換する機能がついていない NTSC/PALのマルチDVDプレイヤーを用いて PALのソフトを日本のテレビで見る場合には、下のURLのような装置が必要です。
http://www.rakuten.co.jp/sacom/298099/404692/


★ROCKSさんより

http://www.rakuten.co.jp/zippo/111356/140904/

ジッポにZEPPのデザインが数種類あるようですね。タバコ吸わないけど欲しい気もします。にしても3,500円 4,200円 は少し高い気が


★K石@流浪どらまー

シルバーアクセサリーネタですが・・・
http://www.chezblum.com/

Four Symbolsが全種揃っています。925なのでちょっとお値段張りますが・・・
Zosoは在庫有、ジョーンジィとロバートは希少、BONZOは在庫無しのようです。
BONZO欲しいなぁ・・とか


クラシックレコードについて

★ろくでなしさん

輸入アナログ盤で2年程前より今出回っているクラシック・レコードの高音質重量盤の音の素晴らしさには驚きますよ〜。特にお奨めはIIIです。アコギの繊細な響きとボーカルの生々しい息遣いは、現行のリマスターCDをも遥かに上回ります。その他もIとIIを筆頭に全般的に音に奥行きと厚みに優れていて中低域で感じさせるエナジーに圧倒されます。あっしは、昨年それまで持っていたアナログ(国内盤・US盤)のほとんどを上記のクラ・レコに買い替えてしまいました〜。ジャケの作りも堅牢で丁寧だし、これに十分満足し切っていますので、今回の紙ジャケにも食指は動きませんでした。
クラシック・レコードのアナログは、東京であれば現在もユニオンの新宿本館で扱っていると思います。拙の所有は初回プレスの180gですが、現行出回っているものは200gかもしれません(すみません、ちょっとうろ覚えです)。特に本当はオリジナル盤が欲しいんだけど高すぎて〜という方にこそお奨めします。
とにかくその音質のナチュラルな迫力はCDとはまったく別物です。

あっしは、決してレコ屋の回し者ではないのですが、ご存じない方のために簡単に解説させていただきます。
クラシック・レコードは、かつてのモービル・フィディリティ社やDCC社と同じく、オーディオ・マニア御用達に特化した再発専門レーベルです。オリジナル・マスター・テープ(もしくは極めてオリジナルに近いコンディション抜群のもの)を原盤を所有しているレーベルよりライセンス契約で借りてきて、丹念にメンテされたカッティング機器を使用して、これまた品質管理の行き届いたプレス工場で製造されています。なので、値段は少々高いです。日本での店頭価格は1枚もので4,000円前後です。
音質ですが、まずカッティング・レベルが非常に高いので、ダイナミック・レンジに優れ、従来のアナログ盤と比較すると音圧の大きさと音像の彫りの深さ・立体感に驚きます。中低域の厚みと押し出すような迫力があります。中高域にみずみずしい輝きがあり、CDで感じられる不自然な強調感はなく、あくまでナチュラルかつウェットな響きです。
拙が聴いた印象で最も違いが顕著に感じられたのは、「III」「フォー・シンボルズ」「聖なる館」のアコースティックなナンバーです。エコー感も含めてアコギの深みのある響きとそれに絡むプラントのボーカルのなまなましい息遣いに鳥肌が立ちました。
今回再発された紙ジャケも精巧な作りのミニチュアとして愛蔵するに相応しいアイテムですが、クラレコのアナログ盤も本格派の貫禄を漂わせていてこれまた素晴らしいです。高価なのですべてを揃えるのは困難ですが、まずは1枚をお聴きになってはいかがでしょうか?

★RS-200さん

クラシックレコード社のアナログ盤ですが、当初は180g盤で発売になっていましたが、現在は200g盤になっています。
1thから、4thまでのBOX SETも発売になりました。
「Led Zeppelin Box Set Volume One」↓
http://www.classicrecs.com/catalog/store/detail.cfm?sku=RTH-3000


内容は、オリジナルアナログ盤(200g盤)が4枚と「天国への階段」の12インチが1枚の5枚SETになっております。
12インチはシールドしてありますので、視聴していませんので、値段は高いですが気になる方は購入をお勧めします。


初来日公演のチケットの半券がヤフオクに出て8万3千の値がついたそうです。


★支配人さんより

星巴克はスターバックスのようですね(星巴克?琲官方站)。
こんな記事を発見。
http://cn.news.yahoo.com/021204/118/1cwmm.html

3文字だけど、2文字の書き方もあるのかな?
中国スタバの公式サイトは、英語でありました。
http://61.57.227.42/starbucks/index.htm

Rolling Stonesは滾石合唱 http://210.58.100.103/rs/intro.htm

Led Zeppelinは齊柏林合唱團 http://www.mtvchinese.com/News/International/200104/17/04.html

楽団じゃなくて、合唱団なのね(^^

ストーンズは意味だけど、ツェッペリンは音で表記してます。
Robert Plant(羅伯普蘭特)は音、The Black Crowes(黒烏鴉合唱團)は意味。
でも、Cureの怪人合唱團って一体ナニよ?(笑)

おまけにAerosmithは史密斯飛船が一般的なようです。


WILLIAM STOUT(ウィリアム・スタウト)、ジャケットの絵画

★zoso-ledzep4yyさんより

>アンダーグラウンドコミックの表紙を多く手がけ、映画のポスターなども描いている。
>恐竜マニアとしても知られており、恐竜の画集、トレーディングカードも発表している。
>ウィリアム・スタウトは数多くの映画のイメージ・ボードやデザインで
>長年活躍しているアーティストで、特に彼が描いた恐竜の絵により、
>その後の恐竜像が大きく変わりました。
>「ジュラシック・パーク」はもちろんのこと、最新作の「ダイナソー」でも恐竜のデザインを担当しました。

70年代にZep以外にもWHO、STONES等の伝説的なアナログ・ブー○のジャケットを信じられないことに、ブー○・メーカーから公式!に依頼を受けての作品であり、
『デストロイヤー』でお馴染みのフランク・フラゼッタみたいに勝手に画を使われた!とはケースが異なります。

・going to california (09-14-71 berkeley)
http://www.zeppelinart.com/sharefiles/browse.asp?dir=1971%2F09%2D14%2D71+berkeley%2Fgoing+to+california+%28shout+to+the+top%29

・bonzos birthday party(05-31-73 los angeles)
http://www.zeppelinart.com/sharefiles/browse.asp?dir=1973%2F05%2D31%2D73+los+angeles%2Fbonzos+birthday+party+%28empress+valley+amend%29

ウィリアム・スタウトは80年代には不法アートワークへの画の提供を一点も扱わなかったのですが
1993年に↓のアートワークを担当し、再び不法アートワークの返り咲きになった作品です。

・burn like a candle (06-25-72 los angeles )
http://www.zeppelinart.com/sharefiles/browse.asp?dir=1972%2F06%2D25%2D72+los+angeles%2Fburn+like+a+candle+%28smoking+pig%29

Welcome to ZeppelinArt...というサイトも紹介させて頂きます。
http://www.zeppelinart.com/default.asp


ブルーベリーヒル、ジャケットの絵画

★観客さんより

ブルーベリーヒルの原画は、
「Gabrielle d'Eatrees et une de ses soeurs」
ガブリエル・デストレ姉妹(1595?)Ecole de Fontainebleau フォンテーヌブロー派です。
このHPには書いてませんが、確かルーブル美術館所蔵だと記憶してみます。
パリに行ったときは、73年のライブ会場と共にチェックしたいです。
http://home.att.ne.jp/yellow/amour/pfcm2.html

フォンテーヌブロー派の絵をコラージュした、ブルーベリーヒルはBLIMP以来のこの絵のイメージが強いですね。原画の持つどこかエロティックな雰囲気とコラージュ部分の雑然さが混然としたところが、ZEPの演奏のミクスチャー的な雰囲気をよく表しているなとか思ってます。
原画に忠実なのは、最近(といっても5年以上前ですが)リリースされた2日前のオークランド公演を収録した旧タランチュラのLive On The Blueberry Hills Uですが、やっぱりブートのジャケットとしてはBlimp以来の70年9月4日のLA公演のあのジャケットがかっこいいと思ってます。。


デストロイヤー、ジャケットの絵画

★zoso-ledzep4yyさんより

>フランク フラゼッタ : ファンタジーARTの最高峰。
>日本でも1970年代後半に紹介され、現在活躍している多くのアーティストに影響を与えました。
>フラゼッタ独特のデフォルメされたキャラクターは、ハイパーリアリズムよりも強い存在感を持って見る者に迫ってきます。

77年TOURでのオーディエンス版「デストロイヤー」のジャケットで有名ですがこれは全ライブ音源の中でも音響・音圧面で圧倒されて強い存在感を持って聴く者に迫ってきます。
ギターは益々ヤバク!なってきてますが
ROBERTの復活、ボンゾの切れ具合もあって音圧が感じられない75年TOURよりも私は大好きですし、
デストロイヤーの絵画(絵のタイトルも『デストロイヤー』)を見る度に音的にアルバム『プレゼンス』をイメージしてしまいます。
http://frazettaartgallery.com/gallery/masterdeluxe/destroyer.jpg

 

★観客さんより

Tarantura2000がリリースした、
6枚組のやつのリリースインフォで、その名前を目にしたのですが、この絵をカラーで使っているのはTarantura2000のみで、後は白黒ですね。
また、基本的には4月28日のオーディエンス録音の物に使われてますが、27日のサウンドボードとセットとなっている、Tarantura2000や旧Taranturaもこちらを使ってますし、Empress Valleyは27日のサウンドボードのみなのにこちらを使ってますね。
これらのアイテムが、フラゼッタの絵を使っているのは、デザイン的に27日で使われているやつよりもかっこいいからでしょうか。
(アナログのDRGM版はヨーロッパ製の物はダブルネックを持ったペイジの上半身の写真(たぶん75年の時の写真)ですし、アメリカ製のキャリングケース付の物は77年の白ドラゴンスーツのペイジの全身写真でそれはそれでいいんですが、フラゼッタの絵はインパクトがありますよね。)


★LiZaさんより

ピッチの差による心理上の影響とか、同じコード内でも基音が違うとどうして響きのキラキラ感が違うのか、とかそこらへんを専門書ではなしに面白く解明してくれる1冊をご紹介させて頂きます。

絶対音感 最相葉月著 小学館刊   


★通りすがりの名古屋人さんより

昨日買った文庫本「女王陛下のロンドン」に(ハービー・山口著 講談社)ロバート・プラントのごく小さな写真1点(1981年)載ってました。
キャプションには、「彼は撮影のアイデアを自分の方から出してくれた」と。うーむ、自らカメラマンにディレクションしてしまうとは。


★ゆうこさんより

「ユトレヒト」とかいうオランダの街を歩いていたら、ロック・カフェ・レストラン「Staway to heven」というのがありました。
中は暗くて、怪しげな雰囲気。(かつてのロック喫茶のよう)ランチ・メニューあり。
行く人は、あそこの大聖堂から繁華街を通って、駅方面。


★LiZaさんより

ZEPのコレクター(外国人)が喜びそうなショップ関連として神保町駅から徒歩2分のロック関係のショップ2件お知らせします。

*ブックパワーRB
雑誌や本の種類は日本人向けですが、掘り出しもの有り。
MUSIC LIFEのバックナンバーは殆ど揃っているようです。
電話 03-3264-1156

*文献書院
和・洋の雑誌のバックナンバーが豊富です。
音楽雑誌の臨時増刊号などもかなり有り。
ただしプレミアム価格。
電話 03-3288-2616

まず御茶ノ水駅周辺でDISC UNIONの中古ブートをチェックして楽器屋を冷やかしつつ神保町に向かい、その後、水道橋まで歩いて東京ドームを見る、というので、何も買わなければ1時間コースでしょう。

単なるガイジンとしてご案内して喜ばれるのは明治神宮とKIDDYLANDですかね...
(私も時々、会社のお客様を案内しますが、柱の賽銭傷を見せると、たいてい皆" GREAT ARMS!"とか言って驚きます。日本人の底力。(笑)あとラッキーだと白無垢姿が見られる。)


★コランさんより

ZEPをヴァイオリン演奏してます。
オーシャンとブラックドッグやってます。
http://www.fourplay.com.au/fourplay.html#buy


★コランさんより

盛岡市の理髪店。看板に注目です。

http://www.ginga.or.jp/lirio/txt2/at15.htm


★moonweed さんより

『The Rocks』
中央区銀座3-3-14  Phone:03-3535-6606
並木通りのサブウェイの隣のビルの1階
imformation from satomi's Board


★McGEEさんより

プロモCDを買ったお店は、熊本のビギナーズレコードという中古屋です。長崎書店の上にあります(誰もわからんて。。。)。
ロバートの「胸いっぱいの愛を」のアコースティックバージョンの入ったシングルとかペー・プラのシングルもここで購入。1000円してなかったです。
店長さんはとても親切なひとです。
ほしいCDがそこには無くて、そしたら型番、レコード会社なんかを調べてくれてメモに書いて渡してくれました。
いい人だ。
熊本だと、あと、有名なところでウッドペッカー、カラーフィールドなんてのもありますね。


★TESTさん

サイトの紹介

http://www3.ocn.ne.jp/~bz2001/home/bbskiyaku.htm B’zのサイト

http://www.nsknet.or.jp/~yoji/index.htm


★Yutaka's Website !!さん

http://www.kcat.zaq.ne.jp/yutaka/


★ZEPさん

サイトの紹介

http://curry.2ch.net/test/read.cgi?bbs=musice&key=994564669

http://www.sk-pang.com/malaco/index.html


THE CRUNGEの意味

★サリーさん

■■ crunge : n., interj.  パシッ,パシン.(小学館ランダムハウス英和大辞典 だい2はん)■■

 

★コランさん

当時ボンゾさんが、意味なんてないよ、何でも巻き込んで、ノってしまえばいいんだ、ハチャメチャ、ゴッタゴタにねってコメントしてたのを覚えていますけど......

 

★サリーさん

Crungeとゆーのは、以前、大ぜっぷファンの米国ミュージッシャン氏に「ねえ、そいやクランジってどういう意味なの??』と聞いたところ、『縄だとかムチを、こやってパシン! パシン! ってすることだぜー♪』と、ありがたく体得したことがあります〜(^^;あぁなるほど、ジミーさんのセンス(?)だなぁ〜〜。と、妙に納得して現在に至りますが(謎)あれはウソだったのかな〜〜(;;)? 

 

★ごうきさん

CRUNGE? あのリッチー・ヨークの書いたぜっぷ本の中に「新しいダンスの流行・・・すなわちクランジ」といった標記があったような気がする。


 

 

 

 

 


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