ごうきさんの部屋
♪青春のポップス♪
若き日のZEP
♪あろーなげん なちゅらっりぃ♪
アローン・アゲイン/ギルバート・オサリバン(Alone
Again / GILBERTO'SULLIVAN )中学の時のお昼の校内放送のオープニングがこの曲でした(演奏はポール・モーリアか誰か)ので、この曲を聴くとお腹がすくのです。(1972 全米最高位1位)
♪えう゛り しゃららら えう゛り うぉううぉう♪
イエスタデイ・ワンス・モア/カーペンターズ(Yesterday
Once More / CARPENTERS)ロックファン特有?のツッパリで、カーペンターズなんて聴けるかいっ!、てな態度をとってましたが、実は大好きだったのです。数は少ないけど、リチャードがけっこういい曲を書いてるし、何よりもあの人のアレンジのセンスは抜群だよね。そんで、カレンは、はっきり言ってジャニスなんかと同レベルのものすごいヴォーカリストだと思うよ。 (1973 全米最高位2位)
♪よ〜そ〜う゛ぇいん・・・どんちゅ、どんちゅ、どんちゅう♪
うつろな愛/カーリー・サイモン(You're So Vain /
CARLY SIMON)カーリー・サイモンとミック・ジャガーは、ふくやの明太子のモデル(唇)らしいね。ノーブラのジャケットに鼻血を出したあの頃・・・(1973 全米最高位1位)
♪とぅえんてぃふぁいぼおしくすとぅふぉ〜〜♪
長い夜/シカゴ( 25 Or 6 To 4 / CHICAGO)「25 Or 6 To 4」という原題、つまり朝の3時34分か35分まで起きてるから「長い夜」になったんだね。この邦題は作者のロバート・ラムも感心したそうだよ。それと1982年の復活作の「Hard
To Say I'm Sorry」の「素直になれなくて」という邦題もグーだよね。 (1970 全米最高位4位)
♪めろでぃふぇあ〜、りめんばよーろんりあう〜〜〜〜〜まん、めろでぃふぇあ♪
メロディ・フェア/ビージーズ(Melody Fair / THE
BEE GEES)映画「小さな恋のメロディ」は、大げさでなく、クラスの大部分が見に行ったほどのブームだったね。初めて女の子と見た映画がこれ。もっともグループでの話だけどね。 (1971)
♪そ、ばーいばい、みさめりかんぱい♪
アメリカン・パイ/ドン・マクリーン(American
Pie / DON McLEAN)最近マドンナがカバーしたドン・マクリーンの「American
Pie」は、とっても長くて、パート1、パート2に分けてシングルの両面に収められたっけ・・・と言ってもCD世代の若い人(当然、ゆうさんは入らない)には、A面B面と言っても、チンプンカンプンだと思うけど。(1971 全米最高位1位)
♪あ〜いうぉんのう はびゅーえう゛ぁ〜し〜んざれいん♪
雨を見たかい/クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル(Have
You Ever Seen The Rain / CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL)CCRは、ほとんど1人(ジョン・フォガティ)が曲を作って歌って売れっ子になったんだね。で、他のメンバーが「俺たちの曲も入れろ」と言い出して、公平にメンバーの曲を取り入れたらアルバムはさんざんの出来・・・72年にあえなく解散となりました。(1971 全米最高位8位)
♪あいむなってぃんらぶ そどんふぉーげってぃと♪
アイム・ノット・イン・ラヴ/10cc(I'm Not
In Love / 10cc)最近はVAIOのCMで「愛ゆえに」が流れていますね。「I'm
Not In Love」もそうですが、曲を聴いてじ〜んとした人は、バンド名の由来を知って、が〜んとくるでしょうね。(1975 全米最高位2位)
♪きゃんり〜ぶ いふりびにず うぃざうちゅー♪
ウィザウト・ユー/ニルソン(Without You / NILSSON)若い人(当然、ゆうさんは入らない)には「Without
You」というとマライア・キャリーなんだろうけど、やっぱりニルソンの熱唱が沁みるなあ。オリジナル(バッドフィンガー)を超えた曲の代表でしょうね。(1972 最高位1位)
♪あんでぃっつーれい べいびいなう いっつーれいと♪
イッツ・トゥ・レイト/キャロル・キング(It's
Too Late / CAROLE KING)トリビュートアルバム花盛りの昨今ざんすが、キャロル・キングの名盤「つづれおり」をそっくりそのままの曲順で、いろんなアーティストが歌ったトリビュート盤は新鮮だったなあ。これと
同じのはフリートウッド・マックの「噂」くらいでしょう。(1971 全米最高位1位)
♪らーらららららら、らららーららららら♪
名前のない馬/アメリカ(A Horse With No Name /
AMERICA)いきなりの大ヒットだったのに、CSN&Yのコピーだのとさんざん叩かれたアメリカも、すぐに独特の世界を築き上げ、ヒットを連発する人気グループになりました。(1972 全米最高位1位)
♪げってぃおん ばんがごんぐ げってぃおん♪
ゲット・イット・オン/T・レックス(Bang A Gong
(Get It On) / T・REX)T・レックスになってからの独特のサウンド(ボラン・ブギー)は、今でも聴けるけど、前身のティラノザウルス・レックス時代の摩訶不思議な音は退屈だなあ〜。もっともT・レックスもアルバムを通しで聴くのはつらいけど。(1972 全米最高位10位)
♪じゃすたんおーふぁっしょんらぶそんぐ ぷれいんおんざれいでぃおー♪
オールド・ファッションド・ラヴ・ソング/スリードッグナイト(An
Old Fasioned Love Song / THREE DOG NIGHT)20曲くらいトップ40ヒットを放ち、観客動員では、シカゴやZEPにも負けなかったスリー・ドッグ・ナイトけど、彼らくらい忘れられたというか、無視されてる70年代のトップバンドはないだろうね。(1971 全米最高位4位)
♪ゆうきゃんだんす ゆうきゃんだんす♪
ダンシング・クイーン/アバ(Dancing Queen / ABBA)今の可愛い子ちゃん(ゆうさんは入らない)たちに比べると、やっぱりケバいやね。アバの男2人がビヨルン&べニーとして「木枯しの少女」を日本で大ヒットさせたの
は、1972年のことでございました。(1977 全米最高位1位)
♪あいほーぴゅー どんまいん あいほーぴゅー どんまいん♪
僕の歌は君の歌/エルトン・ジョン(Your
Song / ELTON JOHN)時代を超えた名曲「Your Song」・・・でも、とんでもない衣装でライヴで歌うのはやめてけれ。(1971 全米最高位8位)
♪きゃんざきゃん きゃんざきゃん♪
キャン・ザ・キャン/スージー・クアトロ(Can
The Can / SUZI QUATRO)スージー・クアトロがジャンプスーツの下は何も着けていないと聞いて異様に興奮したなあ。すごく小さな女性(ゆうさんと比べると巨人)だったけど、存在感はすごく大きかった。(1973)
♪リンジ ニュースヲ モウシアゲマス ゴジラガ ギンザ ホウメンニ ムカッテ イマス
ダイシキュウ ヒナン シテクダサイ♪
ゴジラ/ブルー・オイスター・カルト(Godzilla /
BLUE OYSTER CULT)ブルー・オイスター・カルトの「ごじら」を歌い?ました。日本語の使われている曲はけっこうあるけど、クイーンの「手をとりあって」がいちばんかな。シカゴも「長い夜」や「ロウダウン」を日本語でレコーディングしています。ポリスの「ドゥドゥドゥ・デ・ダダダ」もそうだけど、聴いてる方が恥ずかしくなったりする。(1977)
♪まいすうぃろー おまいろー りりうぉんしーゆー♪
マイ・スイート・ロード/ジョージ・ハリソン(My
Sweet Lord / GEORGE HARRISON)ビートルズは解散しましたが、メンバーはそれぞれソロでも活躍。中でもいちばん目立たなかったジョージが一気に大ブレイク! バングラデシュ難民救済コンサートというチャリティの先駆けともなるコンサートも実現させました。それにしても当時のジョージは髪も髭も伸ばし放題で仙人みたいですが、まだ20代なんだよね〜 (1970 全米最高位1位)
♪いどんかーみーじー ゆのーいどんかーみーじー♪
明日への願い/リンゴ・スター(It Don't Come Easy /
RINGO STARR)ジョージの協力を得て、リンゴも「明日への願い」を大ヒットさせました。ビートルズ時代から、歌詞を覚えるのが苦手だったというリンゴですが、それが伺えるのが「バングラデシュのコンサート」でした(笑) (1971 全米最高位4位)
♪あんめりめりーくりすます あなはっぴにゅーいー♪
ハッピー・クリスマス(戦争は終わった)/ジョン&ヨーコ(Happy
Xmas (War Is Over) / JOHN LENNON & YOKO ONO)クリスマスの時期には、かならずかかるジョン&ヨーコのこの曲は沁みますです。で、ジョンの代表曲「Imagine」は最高3位(アメリカで)なんだよね。名曲が必ずしもチャートでは1位になるとは限らないという見本でし。(1971)
♪めりはっだりるらむ・・・ら〜らららら〜♪
メアリーの小羊/ポール・マッカートニー&ウィングス(Mary
Had A Little Lamb / PAUL McCARTNEY & WINGS)ビートルズ解散〜ウィングス結成の頃のポールもけちょんけちょんにけなされていたけど、持ち前の天才的な作曲能力で、徐々にそういう批判を消していったのはすごい! (1972 全米最高位28位)
♪あいうぉなりぶ あいうぉなぎぶ あいびなまいなふぉあ はーとぶごー♪
孤独の旅路/ニール・ヤング(Heart Of Gold / NEIL
YOUNG)ジェフ・べック同様、いつまでも若さを失わないニール・ヤングの「孤独の旅路」は、全米No.1にもなりましたが、日本でも当時最大の洋楽誌だったMusic
Lifeの読者の人気投票で、年間ベストシングルにもなりました。 (1972 全米最高位1位)
♪ちゅるるるる ちゅっちゅっちゅーるる ちゅるるるる ちゅっちゅっちゅっちゅ
♪
青い目のジュディ/クロスビー・スティルス&ナッシュ(Suite:
Judy Blue Eyes / CROSBY, STILLS & NASH)ネズミの歌じゃあねえだす。ニールが出たのでCS&Yの名曲を。ジュディ・コリンズに惚れたスティーヴン・スティルスの書いた有名なラブソングです。スティーヴンは結局フランス人シンガーのヴェロニク・サンソンと結婚して、別れたんじゃないかな? (1969 全米最高位21位)
♪あうはうすいざべりべりべりふぁいんはうす♪
僕たちの家/クロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤング(Our
House / CROSBY, STILLS, NASH & YOUNG) CS&NにYもたしたCrosby,
Stills, Nash & Youngは、まさにスーパーグループでした。このグラハム・ナッシュのやさしい曲は、映画「いちご白書」でサイモンとリンダが結ばれる場面や「小さな恋のメロディー」などで印象に残ったなあ。
♪はびゅねばびーんめろ〜はびゅねばゆとらあい♪
そよ風の誘惑/オリヴィア・ニュートン・ジョン(Have
You Never Been Mellow / OLIVIA NEWTON-JOHN)
「気絶するほど美しい」と形容されたオリヴィア・ニュートン・ジョンの「そよ風の誘惑」・・・先日のシドニー五輪で久々に姿を見たけど、あいかわらずきれいだに。 (1975 全米最高位1位)
♪あめりかんうーまん、すてぃうぇいふろんみー♪
アメリカン・ウーマン/ゲス・フー(American Woman
/ THE GUESS WHO)日本ではこの曲だけの一発屋扱いされているカナダのゲス・フーですが、ヒット曲も多く、
聴きやすいバンドでした。70年代半ばからはバックマン・ターナー・オーヴァードライヴへつながり、こちらも人気バンドとなりました。 (1970 全米最高位1位)
♪ふどぅらうざくらうだんぷれいそらう べいびいっつざぎたーまん♪
ギター・マン/ブレッド(The Guitar Man / BREAD)ヒット曲にバラードが多かったので「ソフトロックの王者」なんて言われていたブレッドですが、アルバムにはけっこうハードな曲もありました。メンバーのラリー・ネクテルはS&Gに「明日に架ける橋」のピアノで知られる有名なセッションマンでありました。 (1972 全米トップ40入り)
♪どんちゅふぃーりっとぐろいんでいばいでい・・・うぉううぉうりすんとぅざみゅーじっく♪
リッスン・トゥ・ザ・ミュージック/ドゥービー・ブラザース(Listen
To TheMusic / THE DOOBIE BROTHERS)ZEPが若さにまかせた剛球路線から変身し、他とは格の違いを見せ始める頃、アメリカ西海岸には、後のビッグネームが頭角をあらわしてきました。「ヤク兄弟」なんて怪しい名前ながらドライで小気味よいドゥービーズもこの名曲でブレイクしましたね。 (1972 全米最高位11位)
♪ていきっいーじー、ていきいっじー♪
テイク・イット・イージー/イーグルス(Take It
Easy / EAGLES)グレンがさわやかに歌う「テイク・イット・イージー」よりも、ドン・ヘンリーの迫力の「魔女のささやき」の方が好きだけどね。この頃のドンは、わてにそっくりだし。 (1972 全米最高位12位)
♪さまぶりーず、めいしゅーふぃーふぁいん♪
想い出のサマー・ブリーズ(Summer Breeze / SEALS
& CROFTS)サイモン&ガーファンクルが活動を停止した70年代初め、シールズ&クロフツのこの曲がヒットしました。
時々カバーされたりしていますが、色あせない名曲でし。 (1972 全米最高位6位)
♪せもん、ほゎいどぅゆーくらぃ♪
シーモンの涙/イングランド・ダン&ジョン・フォード(Simone
/ ENGLAND DAN & JOHN FORD COLEY)シールズ&クロフツのジム・シールズの弟もデュオで活躍していました。イングランド・ダン&ジョン・フォードのイングランド・ダンことダン・シールズです。アメリカでは76年の「秋風の恋」でブレイクしましたが、日本では72年にこの曲が大ヒットして、来日(スリー・ドッグ・ナイトの前座ですが)も果たしました。 (1972)
♪いっそーいーじーつーふぉーりんらぶ♪
イッツ・ソー・イージー/リンダ・ロンシュタット(It's
So Easy / LINDA RONSTADT)今ではすっかり大ダヌキと化したリンダ・ロンシュタットですが、70年代はまさに
Miss America、アメリカの歌姫でありました。 (1977 全米最高位5位)
♪すもーこんざうぉーたー ふぁいあいんざすかい♪
スモーク・オン・ザ・ウォーター/ディープ・パープル(Smoke
On The Water / DEEP PURPLE)ZEPの2度目の来日の少し前に初来日をした深紫。武道館の名前を一躍世界的なものにしてくれました。もっとも、「Live
in Japan」(海外ではMade in Japan)は、ほとんどが大阪での収録でしたが・・・
最初に出たLPには、カラーネガがついていたのは、ゆうさんなら知っている・・・当時のロック少年なら誰もが弾いた「Smoke
On The Water」も、ライヴテイクが 深紫最大のヒットとなりました。 (1973 全米最高位4位)
♪あんじ〜、おぉ、あぁんじぃ〜♪
悲しみのアンジー/ローリング・ストーンズ(Angie
/ THE ROLLING STONES)
超大物、ローリング・ストーンズも70年代初頭は、大ヒットを連発していましたね〜。「ブラウン・シュガー」や「ダイスをころがせ」などは、いかにもストーンズらしいルーズな(ほめてます)ギターとノリが冴えた曲ですね。でもきわめつけはこの曲でしょうか。デヴィッド・ボウイの奥さんのことを歌ったと言われるこの曲での二ッキー・ホプキンスのピアノは素晴らしい!「シーズ・ザ・レインボー」でのプレイに匹敵するんでないかい。 (1973 全米最高位1位)
♪ろーだいわずぼーならんぶりんまん♪
ランブリン・マン/オールマン・ブラザーズ・バンド(Ramblin
Man / THE ALLMAN BROTHERS BAND)メンバー2人をバイク事故で失いながらも、南部だけでなく、アメリカを代表するバンドとなったオールマン・ブラザーズ。ウッドストックの40万人がすごいと思ってるところへ飛び込んできたニュース、3つのバンドだけで60万人集めた(ワトキンズグレン)というのは、ぶったまげました。 (1973 全米最高位2位)
♪であざすたーまんうぇいてぃんいんざすかい♪
スターマン/デビッド・ボウイ(Starman / DAVID
BOWIE)70年代初頭、イギリスからグラムロックブームが上陸。今の「ビジュアル系」のはしりですね。ちなみに飛行機嫌いのボウイは、初来日の際は、船で上陸しました。 (1972 全米最高位65位)
♪るっきなうとおぶまいろんりるーむ でいあふたーでい♪
デイ・アフター・デイ/バッドフィンガー(Day
After Day / BADFINGER)秀樹の、じゃない、悲劇のバンド、バッドフィンガーにも名曲は多いなぁ。ニルソの「Without
You」もオリジナルは彼らだしね。 (1972 全米最高位4位)
♪らいかぱいとぅりーらいんじわいんでぃんろー あいがらねーむ、あいがらねーむ♪
ラスト・アメリカン・ヒーローのテーマ/ジム・クロウチ(I
Got A Name / JIM CROCE)惜しくも飛行機事故で他界したジム・クロウチ、2曲のNo.1ヒットがありますが、わたしは切ないこの曲が大好きでした。 (1973 全米最高位10位)
♪ら〜〜びにゅ〜、ららららら♪
ラヴィング・ユー/ミニー・リパートン(Lovin'
You / MINNIE RIPERTON)鳥のさえずりのようなきれいな声でしたね〜。この曲しか知りませんでしたが、死亡のニュースはショックでした。 (1975 全米最高位1位)
♪あんざきゃっつぃんざくれいどるあんざしるばーすぷーん♪
ゆりかごの猫/ハリー・チェイピン(Cat's In The
Cradle / HARRY CHAPIN)
名曲を残した人が亡くなるのは本当に残念です。この曲は、ジュディ・コリンズのカバーも大好きなんです。 (1974 全米最高位1位)
♪いんころらどろっきまんてんはい♪
ロッキー・マウンテン・ハイ/ジョン・デンヴァー(Rocky
Mountain High / JOHN DENVER)
この人もアメリカの国民的歌手なのでしょうね。見るからに人の良さそうな人でした。合掌 (1973 全米最高位9位)
♪ざろんがんわいんでぃんろー ざっとりーずとぅよーどー♪
ロング・アンド・ワインディング・ロード/ビートルズ(The
Long And Winding Road / THE BEATLES)
ビートルズの終焉を飾るにふさわしい名曲ですね。ポールは過剰なアレンジが気に入らなかったらしいけど・・・ (1970 全米最高位1位)
つたないレビューで失礼しました。年代も無視して思いつくままに、お気楽モードでゆうさんのボードに書き込んでいただけなので、こうしてまとめるのなら、最初から計画して選曲すれば良かったなあなんて思っています(笑)。まだまだ好きな曲はたくさんありますし、今回の選曲は、思い入れの強い70年代前半の曲が多いですが、80年代も90年代も名曲は数多くあります。LED
ZEPPLINは本当に偉大なバンドですが、みなさんもZEPだけでなく、いろいろなアーティスト、曲を聴いてみて下さいね。(by ごうきさん)